好きこそ恋の絶対 3 愛こそ明日の絶対 のバックアップの現在との差分(No.15)
好きこそ恋の絶対 3 愛こそ明日の絶対
- 原作: いおかいつき イラスト: 奈良千春?
- キャスト: (諏訪内真二) 平川大輔×羽多野渉 (高城幹弥)/ 堀内賢雄 (村川)/ 神奈延年 (田坂)/ 廣田行生? (西越)/ 花輪英司 (近藤)/ 宮本克哉 (古内)/ 間宮康弘 (黒川)/ 河原木志穂? (美夏)/ 長谷川俊介? (有田)/ 床井美紀? (店員)
- 発売日: 2008年7月28日 3,000円
- 収録時間: 79分00秒 トークあり
- 特典:羽多野さん平川さん堀内さん神奈さんフリートークCD23分48秒
- 原作: いおかいつき イラスト: 奈良千春?
- キャスト: (諏訪内真二) 平川大輔×羽多野渉 (高城幹弥)/ 堀内賢雄 (村川)/ 神奈延年 (田坂)/ 廣田行生? (西越)/ 花輪英司 (近藤)/ 宮本克哉 (古内)/ 間宮康弘 (黒川)/ 河原木志穂? (美夏)/ 長谷川俊介? (有田)/ 床井美紀? (店員)
- 発売日: 2008年07月28日 3,000 円
- 収録時間: 79分00秒 トークあり
- 特典: フリートークCD (羽多野・平川・堀内・神奈) 23分48秒
- 発売元: Atis Collection ATIS-029 / 幻冬舎コミックスルチル文庫
- 脚本: 佐藤拓 録音スタジオ:タバック 企画:大塚洋子 / 吉田マリ子
- 演出・プロデュース: 阿部信行 音響制作:オンリード 音響制作協力:ディオス
- 脚本: 佐藤拓 音響制作: オンリード
- 演出・プロデュース: 阿部信行 録音スタジオ: タバック 音響制作協力: ディオス
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Atis collection
感想
- 白バイ隊員から刑事になって約四ヶ月――諏訪内真二は、恋人と過ごす新年を心待ちに、年の瀬の事件を追っていた。諏訪内の恋人・高城幹弥はエリート検事。ふたりは多忙極まる合間を縫って互いに夢中であることを確かめ合う。そんな中ひき逃げ事件が発生し、諏訪内の妹・美夏が事件を目撃。証言のために訪れた刑事課で美夏が高城に一目惚れしてしまい――!?
- フリト平川さん羽多野さん堀内さん神奈さんで「がや」「村川ムラムラ」3分弱。特典フリト司会堀内さん神奈さん羽多野さん平川さんで「おらにゃん」「大阪の関西弁」「副音声」「好きこそ明日のどすこい」「平泳ぎが受」24分弱。
- シリーズ最甘で完結、という感じでした。Hシーンがやたら長いなと思ったら・・・種明かしは特典CDでわかります。特典聞いた後にもう一度聞くと、笑いが止まりませんでした。 --
- あのHシーンは長すぎですね。原作では数行なのに・・・。声優さんも大変でしょうが、ああいう理由なら録りなおしたほうが良かったような気がします。 --
- 羽多野さんの絶品な喘ぎ声が堪能できました! ストーリー的にもシリーズ中で一番楽しめました。あと特典フリトの堀内さんと神奈さんが面白すぎますwww --
- 羽多野さんの絶品な喘ぎ声が堪能できました! ストーリー的にもシリーズ中で一番楽しめました。あと特典フリトの堀内さんと神奈さんが面白すぎますww --
- このシリーズの平川さんは攻めなのに可愛すぎて困る。二人がどれだけお互いを大切に思っているかがわかるストーリーで、聞いていて幸せになるw完結編ということで、この二人の話しがもう聞けなくなると思うと寂しい。 --
- 原作既読。シリーズを順繰りにではなく、コレを最初に聞いてしまいました。が、それも関係ないくらい楽しかった!平川さん羽多野さんのキャスト、ピッタリです。へたれ大型わんこ攻めにツンデレクールビューティ受け、イメージどおり。二人ともすごく可愛い!あまあまラブラブなHシーンもすごく良かったvしかしお二人とも芸達者すぎる…息遣いとか神です。最後のHシーンは確かに長いですけどwこれで終わりなのが本当に悲しい…。 --
- 格闘シーンで説明台詞。絡みは取り直した方が良かったかも。タイミング逃した感ありありでちょい残念。でもそれはそれでヘタレ感が出ていて良い。正にへたれvsヘタレ甘々完結編。
- 原作未読。シリーズなのにこれを1番に聴いてしまった。ヘタレでも真っ直ぐで素直な愛情を高城へ注ぐ諏訪内&クールでもプライベートで関西弁、諏訪内を可愛く思って仕方ない高城。2人とも可愛いすぎる。今から1作目&2作目いってきますw楽しみすぎる。 --
- シリーズ1作目で羽多野さんが初受けと話していらっしゃいましたが、さすが声優さんというか、全ての演技においてキャラクターを作り上げていらっしゃいました。平川さんとのコンビでまた聞きたいです。話もしっかりしていて、話重視の方にも、声ファンの方にも、他重視の方にもオススメです。 --
- 受け攻めどっちがどっち?的(笑)緩急や変化もあったから特に長いとは感じなかったです。妹が引っ掻き回し役でなくてほんとに良かった。最初出てきた時これはもしや、と不安になったけど全く邪魔にならないBLでは珍しく普通な人間で本当に良かった。最後まで楽しめた。 --
- 高城が諏訪内を食うのかと思った(笑)シリーズ最甘で長めな絡みでした。おふたりの息の合い具合は半端なく凄いです。ただ会話しているだけの時でも甘かった。本当にお互いを大切で愛おしく想っているのが伝わってきて、こっちまであたたかくなる。高城みたいな中身までいい男、諏訪内じゃなくても惚れます。羽多野さんの関西弁にハマりそうです。3作通してとてもいい作品でした。何度でもリピートしたい。もっと続きが聴きたかったと思えるので完結してしまったのが残念だなぁ。番外編とか作って欲しい。 --
- 爆笑特典フリト、聴くんじゃなかったー。もうラストのHがまじめに聴けません。。ハハハ --
- 特典のフリトは余韻に浸りたい人にはオススメできないけど聞いてもらいたいなー。爆笑した。続編で「好きこそ明日のどすこい」を激しく希望したいw --
- 刑事&検事ものだけど脱力して聴けるしなんだか癒される良シリーズ。問題のシーンでは「俺、もう」から長いなぁと思っていたら……(苦笑)賛否両論でしょうが、自分はそんなのもなんだかこの作品の味に思えて微笑ましかったです。これが最後なのが本当に残念。 --
- これで終わってしまうのが本当に残念なくらい、3枚とも良作のいいシリーズでした。改めてジャケイラを見直しましたが、本当に2人ともぴったりですよね。どっちが上なんだか下なんだかわからないメイン2人のやり取り(高城が男前受過ぎるんですw)や、周りのキャストの安定感で上手くまとめられていると毎回感じました。フリトも和気藹々としてて、作品ファンのリスナーとしても嬉しかったです。 --
- 生粋の関西人からしたら、すみませんが、羽多野さんの関西弁が関西弁を意識し過ぎたコッテコテの関西弁のイントネーションの付け方で、ちょっとビックリしました。3から聞いたのは、よくなかったですね。後、最初攻め受け逆かと思いました(笑)。 --
- 2作目までがよかったので期待して聴いたのですが、始まってすぐに違和感が。違和感の正体がわかったのはラスト近くの格闘シーン。あれを攻めのモノローグにするのは手抜きでしょう。全編通してそうなんですが、視覚的な描写を登場人物の原作にはないセリフで補いながら表現するなど工夫してほしかった。声優さんの演技はいいだけにそこだけが本当に残念。 --
- 3作聞きましたが、どうしても、イラストキャラが声優さんとマッチせず・・これはひょっとしたら逆の方が良かったのでは?と言う感がぬぐえません。・・・逆の設定であればもっと作品にノメリコメタかもですが、残念です。 --
- 羽多野さん=ワンコキャラは鉄板なので、キャスティングは逆のほうが..という意見が多くなるのもわかるんですが、個人的にはこれも良いと思います。諏訪内は設定も中身も若いですから、高めの平川さんでも違和感なし。賢雄さん、神奈さんもベストキャスティングだし良いCDです! --
- お二人ともお上手な方だったのでこの組み合わせ(逆でなくて)むしろ良かったと思いました。羽多野さんの高城はとても魅力的です。わんこも勿論素敵ですが、受け演技でも実力を充分発揮できる方なので、色々な役をやってくれたほうが嬉しいです。平川さんも同じくです。 --
- フリトを聞いた後に長い長いHシーンを聴くと、羽多野さんがフィニッシュを促すようにたびたび激しく喘いでいるので、「イきたがってるよこの人…」と思ってしまう。そこがとても好きだ。 --
- ほのぼの甘甘優しい話。二人がきちんと仕事しながらもお互いを好きで大事っていうのがビンビン伝わってきて、幸せになりました。賢雄さんが結構なだみ声なんだけど、それがリアル感を出していてよい。羽多野さんの受け、ちょっと苦手だったんだけど(というか、同氏のへたれワンコ攻めが大好物なので)この作品は気持ち良く聞けた。この組み合わせでよかった。 --
- FTを聴いてから最後の絡みを聴くと更に萌えるww羽多野さんが「早くイッテ!」と促してるのがもう! --
- FT:賢雄さん「林にフラれてからはないですね」の林さんとは、神奈さんですw --
- 1作目から聴いて、キャラがちゃんと育ってるなあとあらためて声優さんの演技の凄さを感じました。高城と諏訪内がお互い大事に想い合ってることが伝わってきて幸せな気持ちになります。フリトを聴いたあと問題の絡みシーンを聴き返すと恥ずかしくて、でもそこが萌えます(笑)脇もしっかりしてて現場の雰囲気のよさも伝わるよい作品です。続編出ればいいのになあ。 --
- 脚本家が悪いのだろうけど「かたくそうさ」って(笑)言葉が気になってしまった。原作はどうなんだろう。BLであっても作家なら用語をちゃんと調べて使って欲しいです。 --
- ↑原作通りです。わたしも引っかかりました。「家宅捜索」が正解。 --
- 格闘シーンをモノローグで延々と説明するって、どうしてこんな雑な作りにしたんだろう?ドラマCDなんだからもっと聴かせる演出が出来なかったのだろうか?好きなシリーズの最後がこの出来で残念。声優さん方は良かったのに・・・ --
- 「かたくそうさ」気になった(笑)あと、一作目ではナチュラルだった関西弁が若干気になる…エチシーンは一作目より長くなかなか聴きごたえありましたが、やはり平川氏が受けくさいのが気になった。 --
- 関西住みですが羽多野さんの関西弁はそこそこ完成度高くて聞いていて不愉快にならないです。平川さんと羽多野さんのキャスティングは最後までしっくりこなかったですねー、声の太さからして逆な気が、いやでも、うーん、となりながらも最後までききました。絵を意識せず聞けばおふたりは鉄板カップリングで耳が幸せでした。フリトは……うん。正直本編聞いてるときからそんな気はしてましたが、羽多野さんの喘ぎ声が堪能できるのでよしとしておきます。 --
- 一作目から聞いてます。ラストなんてさみしいな~。格闘シーンのモノローグに違和感がありました。またエチシーン長いなぁ~、二人ともしんどくないのかな?なんて思いながら聞いてましたw 何故撮り直さなかったんだろう? --
- この組み合わせで良かった。ワンコ平川さん×男前羽多野さん、堪能させていただきました。格闘シーンは自分的に分かりやすかったです。ひとまず濡れ場を聴き返してきます。 --
- 原作未読、シリーズ既聴。攻め役のイメージ強い羽多野さんが、思いのほかエロかった!フリトでも出ていましたが、絡みの長さがすごい。ストーリーは警察ものとしてはあまり凝ったものではないので、羽多野受けを堪能するCDとして重宝します。(笑) --