法医学者と刑事の相性 のバックアップの現在との差分(No.15)
法医学者と刑事の相性
- 原作: 愁堂れな 装画: 高階佑?
- キャスト: (江夏孝美) 小西克幸×遊佐浩二 (冬城温史)/ 私市淳 (石田祐司)/ 樋口智透 (近江正克)/ 高橋研二 (高橋優)/ 〆野潤子? (近江淳子) /佐藤拓也 (柳本孝史)/ 斎賀みつき? (鏡花)
- キャスト: (江夏孝美) 小西克幸×遊佐浩二 (冬城温史)/ 私市淳 (石田祐司)/ 樋口智透 (近江正克)/ 高橋研二 (高橋優)/ 〆野潤子? (近江淳子)/ 佐藤拓也 (柳本孝史)/ 斎賀みつき? (鏡花)
- 発売日: 2010年07月22日 3,150 円
- 収録時間: 73分16秒 トークなし
- 通販特典: おしゃべりCD(遊佐・小西) 13分13秒
- 発売元: ムービック Chara CD Collection MACY-2043 / 徳間書店キャラ文庫
- 作曲: 葵沢過恋
- 脚本: 前川陽子 音響制作: 現 音楽設計: 松下一美
- 演出: 菅原三穂 効果: 小山恭正 調整: 小原吉男 / 小堀新一 制作担当: 馬見塚芳枝
- 作曲: 葵沢過恋 制作担当: 當真一 音楽制作: イマジン
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TRACK LIST
TRACK LIST
1 プロローグ
2 最悪の出会い
3 モトカレ
4 三年前の事件
5 鏡花ママ
6 犬に噛まれたようなもの
7 事件の真相
8 不器用な二人
9 エピローグ
感想
- ――素直じゃねえな。いい加減、相性最高だって認めろよ。「今こそお前の罪を償うときだ」──法医学者・冬城の元へ届いた一通の告発状。その捜査に訪れたのは、よれたスーツに無精髭の刑事、江夏。自分の腕に絶対の自信を持つ冬城は、「俺がミスするはずがない」と怜悧な美貌で一蹴。非協力的で高飛車な態度に、呆れる江夏と一触即発状態に!そんな時、不審な自殺体が発見されて…!? 相性最悪な法医学者と刑事が、遺体に秘められた謎を追う!!無精髭の粗野な刑事・江夏(ヘタレ攻)×毒舌美形の優秀な法医学者・冬城(襲い受)の、相性最悪(?)カップルが繰り広げる、年齢ちょい高めの大人な「美女と野獣」ラブが、ついにドラマCD化!
- 特典フリト司会遊佐さん小西さんで「由々しき事態」「てっかてか」「名前キャス」「ゴネ」13分強。
- この原作者にしては(失礼!)ぐいぐいと話に引き込まれます。思っていたよりも楽しめました。BGMや場のイメージなども良かったし、声優さんの熱演も良かったです。ただ、遊佐さんの声は冬城の外見にはあまり合っていない気が…画が無ければ違和感無く楽しめますが、キャラの見た目よりずっと年上に感じたのが唯一の残念な点です。小西さんのちょっと三枚目な演技も楽しめました。原作者で聴くのを躊躇してる方にお勧めしたいです。 --
- 思わず罪シリーズかと思ってしまいました(笑)ストーリー展開や演出面が似てたような…小西さん、遊佐さんと言うBLCDでは大御所(笑)のお二人ですが初対決ですね。新鮮でした。安定した演技のお二人なので安心して聴けました。事件も絡んでお二人の恋の行方も気になってとなかなか楽しめたと思います。遊佐さんの襲い受け(笑)良かったです。犬に咬まれたと思ってって(笑)いくらなんでも2度は咬まれません!シリーズ化したら面白いかな?と思いました。 --
- とっても面白かったです。ストーリーはシリアスなのにコメディチックなやりとりがあちらこちらにあったり攻めが受けに襲われちゃったりと、色々芸が細かくて聞いている人を全然飽きさせません。自分受け受けしくない受けが好きなので、こういう男前な受けで、しかもフェロモンダダ漏れな遊佐さんの受けは嬉しいです。続編希望です --
- 原作既読。CDも罪シリーズと作りが被っちゃってるのが気になりますね。もうちょっとオッサン声かと思ったら、小西さんがいつもの良い声でした。遊佐さんのキャラは美人だけど言葉遣いとか雑なキャラだから、このトーンで合ってるかな。原作の第二弾が出るそうなので、CDも続編希望です。脇役の方々も良かったし、若手とちがって慣れてる二人の対決は安心して聞けました。 --
- 原作は未読ですが、無難な展開で退屈もせず、よかったです。襲い受けっぷりとその後の会話がテンポよくてクスリときました。これからの展開が楽しみな終わり方だったので、ぜひ続編も出してほしい。 --
- すごく小奇麗にまとまっている。適度にメリハリも緊張感もあってそつの無い作りといった印象。綺麗過ぎていて、もう少しドラマチックな盛り上げや感情爆発(酔いつぶれから濡れ場への辺り)でなりふりかまわずのような激情表現があれば、さらに臨場感が増したかもしれないとやや残念。もっと濃い空気で聞きたかった。 --
- キャストの演技は安定感あるものの、受けの気持ちの流れが唐突過ぎてイマイチ。ストーリーも適当過ぎてキャストのファン以外には勧めにくい。 --
- ストーリの練りが丁寧で、更に法医学と殺人事件というハードな素材をうまくBLに用いていたと思います。重すぎず軽すぎず、オチはBLらしいけれど事件に関わった人の切実で悲痛な心境に重点をおいています。こういった専門分野を取り入れた内容は下手すれば真似事に終わりそうですが、あくまでも人の心を描くことでその罠を免れています。声優さんたちの演技も脇役に至るまで始終安定していた違和感なくきけました。独白を最初と最後に持ってきた構成も、個人的には満足です。主役二人の好意の流れは、いかにも『大人の恋愛』といった感じで、ただ一つ引っかかるのは作品内の冬城さんの大人っぷりとキャラのイラストが全くかみ合っていなかったことでしょうか。ブックレット見ないで聞けばよかったと後悔しました。フリトはハイテンションで面白いです。 --
- 他の方も記載されていますが、罪シリーズの、特に「罪な.約束」に似てるな、と思いました。メイン二人ではなく、事件の関係者のモノローグで始まり、終わるところとか、被害者が犯人に対して健気なところとか。ただ、「罪な/約束」の方は泣けましたが、こちらは同じようなストーリーなのに泣けません。(泣かせようと思って作っているわけではないと思いますが…)メインキャストのお二人が好きで購入したので、二人のやりとりが聴けただけで満足です。キャストファンの方、罪シリーズのようなストーリーが好きな方にオススメです。 --
- 原作未読。ゲイ設定はあれど事件物要素のほうが強く押し出され、遊佐さんの襲い受けとかあってもBL的萌えは若干不足気味。早々に事件のオチは想像がつきますし、キャラを肉付けるエピは色々あるのですがプロットだけでこなしてるような感じで気持ちの流れと結びついて見えないせいか愛情に変わる過程とかも色々BL的唐突展開です。ラブも話も浅くは見えますがそれでも2時間ドラマを楽しむような気持ちで、新鮮な組み合わせを楽しむためのCDとして割りきればキャストのファンはそれなりに楽しめる出来。 --
- 原作未読。王道の筋書きを少し外した感じで、飽きたりはせずに、でもすごく早く感じる73分でした。遊佐さんと小西さんに関しての評は概ね◎。遊佐さんらしい、小西さんらしい、キャラです。個人的には斎賀さんにおおお!となりました。続編ありきっぽいので斎賀さんをもっと押し出したストーリーも出てくるかな。遊佐さんと斎賀さんの雰囲気がよい。私市さんがすごく若くてそれもツボでした。 --
- 斎賀さんステキだー --
- どうしよう、これは凄く良いです。キャストは皆さん好演。高橋さんの高橋、凄く良かったと思います。ストーリー的には、まあ甘いかなあというところもありますが、主役二人が凄く良いキャラですし、心の動き、やりとりが絶妙で非常に萌えました。泣けない、浅い・・という意見もあるようなのですが、個人的にはその逆でした。冬城の行動も江夏の反応も非常によくわかるというか。一度聞いて損はない作品ではないかと思います。 --
- 原作既読。小説の文章ぐだぐださは音ではわからないのでCD化は正解。キャストは安定しているものの新鮮さはなし。お話はなんちゃって事件ものでお約束のオチ。酷くはないけど面白くもない。たぶんもうリピはしないと思います。好評意見が多いようですが、こんな感じかたもあるということで。 --
- やさぐれ感あふれる遊佐さんのキャラと、ヘタレなようていて包容力のありそうな小西さんのキャラがすごくハマっていて萌えました。ただ恋愛か?というと全然恋は展開しないし薄い。最後なんで受けに惚れたのかさっぱりわからない。事件もまあありがちな感じで無難。個人的には本編よりCMの、お好み焼き屋での3人の会話が面白かったです。恋愛面があまりに薄味かつ唐突なので、続編があるなら出して欲しい。 --
- 江夏などは比較的おっさんだが、美声のいい声祭り。脇の私市さんが嬉しい。この作者のCDはいつもあっさりに聴こえるが、今回もそうだった。纏まっているのに頭の中をストーリーが滑っていく。濃いものを期待するとちょっとずれを感じるやも。 --
- 小西×遊佐CPって初なんですね。意外です。お二人とも色っぽくてエロ②だから聴いていてドキドキしました。なんで小西さんの攻め息ってあんなに色っぽいの…。 --
- 鏡花ママ…斎賀さんだったの…。全然気付かなかった…。 --
- 遊佐さんのツンデレキャラのファンなら必聴です。いつもは気が強い感じなのに、酔うとかなりえっちくなり、めちゃくちゃ色っぽいです。濡れ場に期待してる方にはいいんじゃないかと。長くはないですが、一応二回ありますし。遊佐さんの襲い受けな喘ぎ、臨場感たっぷりでほんと上手いです。小西さんのスイッチ入ってからの攻め息もかなり色っぽいです。事件自体も切なくてなかなか良かったと思います。 --
- 受けに襲われる小西さん、前にもどこかで聴いたような…と思ったら同じ作者だった(笑)元彼の切り方があまりにもあっさりしすぎてて、悩んでる風でも上辺だけな印象。軽ーく聴きたい時にはいいかも。メインのお二人は相変わらず安定しているので安心して聴けた。個人的には樋口さん推し。声もいいしうまく演じられていると思うのでがっつりメインで聴いてみたい。 --
- 安心のキャスト。王道だし聞きやすい。小西さんの刑事はもはやプロ! --
- なるほど「罪な,約束」に似てますね。あちらはひたすら諏訪部さんにやられましたが、こっちのほうが作品全体としての纏まりが良いと思いました。こちらの方が好きです。遊佐さんがイロっぽかった。残念なのはフリトで遊佐さん小西さんが仰っているように、私市さんもトークに参加してほしかったな。 --
- 安定した渋めのBLCDとしてまとまっているとは思いますが、ありがちなサスペンスに強引にBL要素をとってつけたような印象。事件がだらだらと続くので途中で間延びしてる感はあります。 --
- ぐいぐい引き込まれました。適当な2時間サスペンスよりずっと面白い。遊佐さんの喘ぎはいつもの受けの時よりも色っぽい気がしました。GOOD!!遊佐受けが好きなら必聴!!ただ、プロローグとエピローグは重すぎて気分が落ちてしまうので、私はその2か所については1回聴けば十分かなと。他にも気分が落ちそうな所がありましたが小西さんがクスッと笑える要素で引き上げてくれるので、プロローごとエピローグ以外はリピ出来そうです。 --
- メイン二人、私市さんともよかったが、最初と最後のモノローグ、わたしは何回か聞くうちにぐっときてしまった。いい声、切ない演技。それにしても、小西さんが刑事をやると、ぴたりとはまるなあ。 --
- 斎賀さんの鏡花ママが美しい(CDなのに!)BLCDではキンキン声の女性をキャスティングされることが多いけれど、こういう女性なら大歓迎って感じでした。主演のお二人も全体のトーンも素敵だった。音にして、より楽しめた作品だったと思います。 --
- 斎賀さんのこんな声初めて聴きました。こういう声も出るんですね。綺麗なママなんだろうな~ --
- 聴いててとてもたのしかった。掛け合いが面白い。だが、話は微妙かな…。薄いと思う。まあキャストが安定の2人なので、リピはできる。 --
- 原作未読。且つ皆さんの仰る罪シリーズを知らないのでなんですが…。個人的にはラストトラック涙腺崩壊しました。 --
- 「罪な.約束」もせつなさいっぱいのいい作品だったが、こちらのほうが大人っぽく、洗練されていると思う。リピってます。 --
- 話が簡単なので、深く考えずに聞けて良かった。ベテラン二人の演技からか、簡単だけど安っぽくはないです。小西さんの表現力の幅にまた脱帽しました。遊佐さんもダメなエリートの設定にぴったりでした。BLというよりML。ライトな作品としてかなりオススメです。 --
- 原作未読。(どんなに素敵なイラストであっても)イラストのイメージを極力払拭して聞く派。とても良かった!じっくりと聞き込めば聞き込むほどどんどん良くなる。メインお二人の絡み、一回目と二回目の微妙な変化が心暖まる。キャスト皆さんの演技と美声に安心して浸れる。続編含めこの作者さんの他の話はまだ知らないですが、何となく夢○○作の小説を思い出させた。 --
- 小西さん遊佐さんどちらも本当に素晴らしかったです。やはり安定感がありますね。エッチシーンの遊佐さんの声がもの凄くい色っぽくてうっとりしました。小西さんの息遣いもセクシーで・・・!ストーリー的には楽しく聴けました。 --
- 最後のモノローグ泣けました! --
- イマイチでした。失恋→自殺の流れが気に食わない。受の元彼と犯人の扱いがかなりテキトー。 --
- 私市さんの声が野島兄さんそっくりな箇所があってびっくりだった!そして斎賀さんは大人の女性役がとてもよく似合うと知った。お話も悪くないと思った。適度な軽さと重さとが上手くまとまっていたように感じる。 --
- 原作未読。楽しめました。遊佐さんの声が艶っぽくてとてもよかった♪酔いつぶれる芝居の遊佐さんがもう、可愛すぎて身悶えます!小西さんは遊佐さんが低めで作っている分、ちょっと高めトーンで浮いていた気が・・・。キャラ的に着崩れたオヤジに見える感じの刑事、にしてはちょっと硬質な声だった気がします。もう少し低めで包容力ある感じがよかった。モノローグ部分のトーンで芝居もして欲しかったな~と。もちろんご本人の責任ではなくそういう指示だったのでしょうが。それに引き換え、続編の「本音」のトーンは落ち着いてとてもしっくりきます。こちらを聞いたら是非続編も聞いてほしいです。 --
- 罪な/約束程泣けませんでしたが、最初と最後のモノローグはジーンときました。でもやはり諏,訪.部さんの演技にはかなわない気がする。 --
- これは冒頭とラストの高橋研二さんのモノローグを堪能するCD。素晴らしい。いまだにこれを超えるモノローグに出会えない。 --
- メインお二人の演技ももちろんだが、上の人たち同様、高橋研二さんのモノローグが聴きどころ。同じ作者の罪シリーズ、諏訪部さんのモノローグとつい比べてしまうのはBL聴きとしてやむを得ないところだが、高橋さんにはぜひメインで出てほしいと思うことしきり。これと続編はかなり繰り返し聴いているお気に入りのCDです。 --
- モノローグ、本当に素晴らしかった。なぜ他のシリーズと比べるのかわからない。なんの意味が? --
- 犯人も自殺した妹もバカクズなあたりが2時間ドラマ風味。シスコンブラコンは勝手に近親相姦でもしてろって感じで、散々既出だけど高橋さんのモノローグを堪能するべき。BGMはクラブっぽさを出したのかなと違和感はなかった。遊佐さんは相変わらずのエロクオリティです。小西さんにはもう少し三.宅さんのガラッパチさが欲しかったくらいでしょうか。全体的に綺麗にまとまっていると思います。 --
- 高橋さんのモノローグがとにかく好き。最初のトラックが遊佐さんでも小西さんでもないお声のモノローグで始まったので、CD壊れてんのかとちょっと戸惑ったがすぐ引き込まれた。確かにトラック1からそのモノローグの意味を理解することはできなかったし、それが高橋という人物だったってことも知らなかったが、それでも5回ほど回して繰り返し聞いたくらいとにかく良かった。聞き心地いい優しい声、しゃべる速度、何となく切ない内容、さりげないBGMすべてが100点満点。CDのトラック1からこんなに魅了された作品は他に無かったかもしれない。話が進んでまとまり、最後のトラックでまた高橋さんのモノローグが流れてきた瞬間、あ!と思った。そうか最初のトラックのあの分からないけど切ないモノローグは高橋だったんだ。ストーリも面白かったしメインのお二人は言うまでもなく、私市さん・樋口さん・高橋さん・佐藤さん・斎賀さん・潤子さん皆さん好演されててとても良かった。今も一番すきなのはトラック1と9の高橋さんのモノローグ。最近DM@Mdで高橋さんのお声を認識するようになってBLCDWIKIに高橋研二さんのお名前を入れてみるところだったが、「法木学者~」が出てきてびっくりした。このCD持ってるじゃん。どの役担当された?えっ!今も忘れられないあのモノローグがその高橋さんだったのか!!!私的にはすごい発見だったのでとても嬉しい。久しぶりにちゃんと聞きなおしてみよう。 --
- 原作未読。最初と最後が良かった。てっきり兄と男は結託していて、男は恋心のあまり復讐を願う兄になり替わりみごとに状況を整え自殺。兄はその心を継いで犯人のフリをして受の過去のミスを追いつめることに決めた・・・と思ったらちょっと違ってた。自分の結婚前に殺人犯しても金持ち兄は特に気にしてなかった。保釈金すぐ出せるから?人を一人殺したのに、身近な人だったのに命が軽いなぁ。それにしてもこの受の貞操観念結構軽い?酒飲むとストッパーゼロになるのか?一回目はともかく、二回目はわざとした感が強い。こいつなら許してくれる、その場のノリってことでって思ってる感じがして微妙。攻が告白してたが、恋人にならなくてもセフレでいいんじゃないか?みつきさんの役はドラマの相・棒を思い出した。 --
- もんじゃ焼き店のシーンの効果音が非常にいい仕事をしていて、夜食テロ高レベル警戒かと。鉄板焼きのジュージュー音やビールをゴクゴク飲む音、店内の賑やかな様子など、匂いまで漂ってくるよう。若干お腹が空いてる時に聴いたら小西さんと遊佐さんの台詞が頭に入ってこなかった(笑) --
- 久々に高橋さんのモノローグが聴きたくなって再生。やっぱりいい。後にも先にもこれほど私好みをモノローグに出会ったことはないかも。トラックを2つも丸ごとモノローグにしてくださった演出様・スタッフ様に感謝です。後ろに流れてる音楽さえもそれだけ聴いていたいほど落ち着いてて好き。今回FTをじっくり聴いてみたら、なんと高橋さんが澤田刑事だったんですね。二役でしたか~驚きました。ブックレットにもWIKIにも澤田刑事の声優さんは書いてないなと、何年間ずっと疑問に思ってたけど、FTで遊佐さん・小西さんが遠まわしに教えてくれてたんですね。今更分かったわ。すごい演じ分けに脱帽です。あと、樋口さんの演技がまたいいですね。樋口さんのこういう演技をメインでもっと聴きたいです。 --
- モノローグ…本当にほろりとしてしまいました…! --
- 高橋さんのモノローグ素敵です。聞き惚れました。 小西さんの声がとても好きで何度でも聴いてます --
- モノローグ、素敵です。原作未読です。オチはあるある!とはあまり感じませんでした。このような作品には多くあるのでしょうが、すんなり受け入れられました。切ないですが聴いて良かったと思える作品でした。 其々の関係性や思いが伝わってきました。そして最後に一言、他の作品をここで引き合いに出すのは如何なものかと。 --
- 話しは単純ではあるものの原作が良いのか脚本が良いのかテンポよく簡潔且つ丁寧に作られていて小説なのにCDにして大正解の1枚でした。斎賀さん素敵! --
- 「犬に噛まれたと思って・・」で済ませようとするのが笑える。犬に噛まれるって一大事だけどね。ストレートな告白で羨ましい。気持ちもこもっていたし。 --
- 原作未読。あれ?なんか似たような構成のCDがあったような・・・と思いましたが、同じ作者さんでしたか。とはいえ、キャストの演技は皆完璧でぐいぐいストーリーに引き込まれました。ノンケの江夏があっさり陥落されるのは時間の都合でしょうか・・・もうちょっと心情の動きとかを聴きたかった気もします。鏡花ママも上品な女性で良かった。面白かったです。 --
- 原作未読。良かった!泣きました。でも辛いので正直聴き返したくないです^^;;辛い。ピアノの切ないBGMもすごく良くて、最後の最後で長調になって終わったのが前向きな感じがして良かったです。 --