愛とバクダン 1 ~リスキービジネス 危険を買う男~ のバックアップの現在との差分(No.17)
愛とバクダン 1 ~リスキービジネス 危険を買う男~
- 原作: 中原一也 イラスト: 水貴はすの?
- キャスト: (竜崎英彦) 堀内賢雄×緑川光 (深見謙二郎)/ 伊藤健太郎 (オリーヴ)/ 小杉十郎太 (深見の兄)/ 一条和矢 (國武馨)/ 河野裕 (橘君)/ 木下尚紀? (八木沼純也)/ 古澤徹 (飯島)/ 三浦潤也 (自転車のじーさん)/ 沢谷有梨? (謙二朗に迫った女)/ 山中真尋 (尾道拓也)/ ヤスヒロ? (斉藤要)/ 長門三照 (生徒A)/ 根津貴行? (生徒B)
- 発売日: 2006年02月24日 3,150 円
- 収録時間: 73分58秒 初回特典:堀内賢雄さんフリートークトラックあり
- 発売日: 2006年02月24日 3,150 円 (3,000円:税抜)
- 収録時間: 73分58秒 初回特典: 堀内賢雄さんフリートークトラックあり
- 発売元: レディバグ SH-D004A / 二見書房シャレード文庫
- ブックレット:書き下ろしショートストーリー
- 音響監督・A&R: 石井直海(レディバグ) 音響制作:スタジオ: スタジオレディバグ
- スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: デジクラフト社 プロデューサー: 東加津彦
- ブックレット: 書き下ろしショートストーリー「捨て猫」3頁
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感想
- 誤: TRACK 16 → 17 → 18 → 19 正: TRACK 17 → 18 → 19 → 16
- 探偵事務所を開いている元刑事の竜崎は、悪友の深見に頼まれて、彼の弟・謙二朗を雇うハメに。会ってみると、謙二朗は危うい色香を放つ美青年で、竜崎はどうしようもなくそそられてしまう。人に懐かない猫のように警戒心の強い謙二朗だが、事務所に入り浸るゴツいオカマ・オリーヴの優しさに触れて次第に心を開き、仕事にも馴染んでいく。そんな折、彼の前に少年院時代の因縁の男が姿を現し……。
- 堀内さんが天の声の質問に答える形式のトークで「誰ともキスできない」5分強。
- 収録順番が間違ってる ご飯を食べてるシーンがダブってる ピー微妙にズレ ブックレットは主要キャラ5人しか声優さんのお名前が載ってません 第二巻の序章がトラック17から始まってます
- BLよりもストーリー重視でラブの要素はまだあまりなし。シリアスシーンで入る“ピー”とい修正音にいちいち噴く。説明的なモノローグがあまりなく、場面の切り替えが多少唐突。 --
- オカマのオリーブママがいい味だしてるw ピーなんかいらないと思うんだけど。前世紀の作じゃないんだし今更。絡みは一回だけながら薬入りだわ長いわ濃いわの大サービス。事件の予告で終了するので一気に2枚買ってもいいと思う。オカマママが主役並に登場するので、オカマが苦手だと地雷か。オカマと濃厚な、というか大そうギャグ的に派手なキスシーンあり(賢雄氏) --
- 伊藤健太郎さんのオカマはここでも健在だったのですね。というか年代的にはこっちが基盤だったんでしょうか。緑川さんがハンパなくエロかったです。攻め視点進行で語られる賢雄さんのぶっきらぼうながら優しさを感じられるモノローグがよいと思いました。 --
- 謙二朗が背負う過去はやたらと重いのですが、ストーリーにはほどよくコメディテイストが盛り込まれていて聴き易いです。竜崎とオリーブのやり取りがテンポが良くて面白いです。でも、他の方のコメントにもある通り、場面の切り替えが唐突なので、一瞬何が残っているのか判らなくなる部分が少々ありました。第二巻序章のトラックのラストのBGMが、松田○作氏の「探○物語」の主題歌にそっくりだったのですが、これはオリジナルの曲なんでしょうか…? --
- 謙二朗が背負う過去はやたらと重いのですが、ストーリーにはほどよくコメディテイストが盛り込まれていて聴き易いです。竜崎とオリーブのやり取りがテンポが良くて面白いです。でも、他の方のコメントにもある通り、場面の切り替えが唐突なので、一瞬何が起こっているのか判らなくなる部分が少々ありました。ところで、松田○作氏の「探○物語」の主題歌そっくりのBGMがあったのですが、これはオリジナルの曲なんでしょうか…? --
- ちょっと伊藤さんのオカマ演技が少々濃すぎな気が。あと探偵○語にそっくりなBGMに吹きました。ストーリーは可もなく不可もなく。確かにピーはいらないわ。 --
- シリアスとコメディーがいい感じにあってとても良かったです。賢雄さんのアウトローな感じの探偵もぴったり。緑川さんはさすが!エロいです。シリーズってところも聞き応えあります。オリーブいい人だわ~ --
- シリーズ一気に聞きました。とても面白かった!賢雄さんも緑川さんも伊藤さんもハマっていた。小杉さんの出番は少し。私も気になったのは「探○物語」風のBGM。プッと吹き出しました。それにしても緑川さんの喘ぎはちょっと久しぶりに聞いたのですが、さすがだと再認識。エロかった~~~。 --
- 面白いです。思わず吹き出しそうになったり、ホロリときてしまったり…。ストーリー重視のつくりだと感じましたが、賢雄さんと緑川さんですので濡れ場も濃くて満足です。 --
- 原作既読。謙二朗の話し方や、語尾が掠れがちになるという設定に緑川さんの声がぴったりで感激しました。お話はスピード感のある展開で中だるみせず楽しめました。 --
- 賢雄さんはあまり聴いたことがなかったのですが、とてもいい攻めっぷりでした。他の方も書いているように、ピー音が全然仕事してませんwでも、とても面白かったです。エロも濃いので大満足です!! --
- テンポよく面白かったです。ただ、次の事件がさわりだけで「えっここで終わるの!?」ってかんじでした。2枚組だったら良かったのに。あとピー音に違和感。コメディ作品ならともかく、シリアスな場面にピー音がはいるとなんだかギャグ風になってしまい残念でした。 --
- 伊藤さん以外、なんか微妙な内容でした。中途半端です。 --