パール 3 わがままなパール のバックアップの現在との差分(No.26)
パール 3 わがままなパール
- 原作: 南原兼 イラスト: 明神翼?
- キャスト: (北条雅弥) 鈴置洋孝×緑川光 (西条郁実)/(河邑秀一) 小野健一×辻谷耕史 (松宮友明)/(三神怜司) 一条和矢×遊佐浩二 (多岐川十夜)/ 根岸朗? (パパりん西条俊実)/ 川崎恵理子? (ママりん西条菜々)
- 発売日: 2003年05月30日 2,700 円
- 収録時間: 75分32秒 トークあり
- 脚本: 芦沢ともえ 効果: 斉藤みどり キャスティング: 高橋正彦?
- 演出: 阿部信行 音楽: 佐藤啓 録音スタジオ: 整音スタジオ 編集スタジオ: ディオス
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-2605 / プランタン出版(ラピス文庫) LAPIS CLUB
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感想
- 「16歳になったら自立すべし」との家訓に反発して家出した郁実(いくみ)は、ホストクラブ『エーゲ海の真珠』チーフ・マネージャーの雅弥(まさや)に拾われ、彼の恋人として甘い毎日を過ごす一方、雅弥の店でおしかけウエイターとして生活力を身につけはじめていた。そして、そろそろ夏休みも終わろうという頃、『エーゲ海の真珠』VIPルームに呼び出された郁実は…?
- フリト司会遊佐さん緑川さん鈴置さん辻谷さん小野さん一条さんで3分半強。
- 濃いです。。
- 雅弥の重低音で言葉責めキチクモードがフルパワーで全開!
- 前作「よくばりなパール」のドラマ内であったエピソード(課長×美人OLネタ・コスプレラブホのピンクナース攻め)の続編的な4コマ漫画とイラストが、ジャケットにあります。
- オモチャあり。
- シリーズ1作目から、絡みの多い作品だと思っていたけど、さらに上をいく長さ!!もはや緑川さんは、普通に喋ってる時間のほうが少ないのでは!?と思えてしまう。話の途中で挟まれている、一条×遊佐の一条の野獣っぷりと、遊佐のツンデレにやられた(笑)。 --
- こんな聴き応えのある作風だったとは。緑川氏の幅の広さ深さが堪能できる。攻めの北条の迫力がまた凄みが半端ではなくこの人一体誰!!って見直したら鈴置氏。濃いドシリアス状況描写で一聴の価値あり。濃厚なエッセンスという感触。はんぱありません。 --
- 成分…緑川氏の喘ぎ65%、セクシー鈴置16%ストーリー3%、小野×辻谷8%、一条×遊佐8%、 --
- 緑川氏の「いきまぁーす!」になんともいえない笑いが。そういえば二人ともメインで出てましたね…。辻谷さんの息っぽい喋りと遊佐さんの女王様っぷりも良かったです。短いのが残念。 --
- 一条×遊佐のシーンで、通りすがりの二人が緑川×鈴置(前後表記ミスではない)がさりげなくあって笑いました。 --
- 遊佐さんが可愛すぎる。一条さん最高。私的にこのカップルが最強(笑) --
- キャストみな素敵でした --
- このシリーズは絡みが濃いです --
- しょっぱなから・・・ww --
- ”ママりん・パパりん”キャラうぜぇぇ・・・笑 雅弥さん、指挿れるだけで声だしちゃうんですか。本番してるわけじゃないのに喘いでますやん(笑)回数ヤッてるわりには聞き終わって何も残らないっていう(笑)パールシリーズは内容を求めてはいけませんな。緑川氏は終始ゲロ甘なんでニガテな方はNGかも・・・。雅弥様は相変わらず良いお声でした。 --
- ストーリーはあってないようなもの。おまけに、失笑するしかないセリフの数々(昭和のテイスト…)。でも、緑川さんの可愛い喘ぎと鈴置さんの渋い美声に、すべて許せる。カラミばっかりだけど、バリエーション豊富で飽きさせないのは、さすが。フリトで鈴置さんが「また一緒にやろうね」と緑川さんにやさしーーーーく言ってるところが、このCDの中で一番キュンキュンした。 --
- ええ・・・?この感じは南原さんじゃないよな?と思ったら南原さんでしたww 2003年でこのクオリティは驚きましたww --
- ステアしてやるよ、で盛大に吹いた。1から続けて聴いてて堪えてたけど無理だった。台詞がいちいち古臭過ぎて…リアルなおじさんのセクハラみたいで萎える。4は聴かないと思う。 --
- 昭和テイスト堪りません。鈴置さん目当てで購入して最初は苦手なナンバランストーリーにちょっと引きましたが、もう洗脳されてパールの住民になりそうです。 --
- このシリーズは、絡みが多いですね~。緑川さん、本当にお疲れ様です!でも、声が可愛い^^ --
- 古いとか空っぽとか、そんなことが問題か?可愛い喘ぎと、素晴らしい攻め、他に要るものって何だ??求めてしまっては、この阿呆臭いけれど平和なエロワールドが崩壊してしまう。 --