優しい関係 のバックアップの現在との差分(No.27)
優しい関係
- 原作・イラスト: 不破慎理
- キャスト: (印南司) 三木眞一郎×保志総一朗 (村瀬直矢)/ 家中宏 (田村耕治)/ 山田美穂? (印南京香)/ 岡本嘉子? (印南幸恵)/ 大西健晴 (村瀬圭祐)/ 志賀克也? (坂井)
- 発売日: 1998年01月25日 2,700 円
- 収録時間: 70分37秒 トークあり
- 脚本: 芹沢ともえ?
- 演出: 阿部信行
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-108 / 二見書房Charade books
- 脚本: 芦沢ともえ キャスティング: 高橋正彦? プロデューサー: 是安浩二
- 演出: 阿部信行 音楽・効果: 佐藤啓 音声編集: 岩波昌志 制作進行: 岩村美和子・佐藤史剛
- 録音スタジオ: 整音スタジオ 編集スタジオ: サウンドミュー
- ブックレット: 描き下ろし漫画「愛のカラ回り」4頁
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 自動車販売会社の新人営業マン村瀬直矢は、先輩の田村に顧客をまわしてもらい、人気作家の司崎一と出会う。しかし、彼は七年前、真矢に何も告げずに転校していった幼なじみの印南司だった。久々に再会した司の冷たい態度。あまりの変わりように直矢は戸惑う。そんな時、直矢は田村に「好きだ」と告白されて ……。
- フリト保志さん家中さん志賀さん山田さん岡本さん大西さん三木さん、TAKE2の大西さんで4分強。
- Hシーンは、さりげない感じで好感が持てます。
- 幼馴染モノ 小説家とリーマン 挿絵で髪の長い人が三木さん。最初はすごく乱暴と言うか、低音で冷たい役。番外編は、酔っ払った直矢にイタズラする・・
- コミック2冊分をCD1枚に納めるのは無理があったかな。あっちこっち抜けててざ~んねん。 --
- 番外編あり。オリジナル書き下ろし。クールな司はどこへ行ったんでしょうか。あはは。 --
- 10年以上前の作品ですが、濡れ場で軽やかに流れる妙に明るいBGMには違和感を感じたものの、設定やストーリーには古臭さはあまり無いと思います。でも、三木さん以外のキャストの皆さんが、ずいぶん早口に感じました。尺の問題なのか、テンポ良くする為の演出なのか…。シーン転換もポンポンあるので、原作未読のせいかストーリーに着いていくのが大変でした。 --
- ちょっとBGMが空気を読んでいません(笑) --
- 鳴り響く家電、個人情報をほいほい教える会社…時代を感じます(笑)が、内容自体は良かったです。保志さんはぶりぶりしすぎない程度にかわいらしく、三木さんはクールでかっこよい。カッと熱くなる演技も良かったし、どちらの心情もわかりやすく感情移入しやすかった。BGMはひどかった…なぜ出会いのシーンで「モルダウ(わが祖国)」なのか。幼馴染の再会だから…? --
- シリアスを織り交ぜつつもテンポのいい本編とは打って変わって、番外編が笑いを誘うものでした。最中のBGMにブレックファーストという単語を連想しました。どこかのホテルで流れてそうです。 --
- 設定と序盤はイイ感じでしたが話が進むうち目新しさも無いのでちょっとダレてしまいました。メインのお二人の声は聴き応え充分なので耳では楽しめたのですが。番外編含め、攻めがどんどん明るくなっていた。やや昔の作品ですがそんなに古臭さはない。 --
- フリトの家中さんの「不破さんきれいですよ」が1番心に届いた --
- 保志さんの声もだけど演技が耳障りで辛過ぎた。 --
- 冒険し過ぎなBGMに笑ってしまいますが、保志さんの派手め演技を隠す効果はあったかも。 --
- 原作未読。カワイイ話。モルダウから始まりBGMが壮大。クラシック流してる部屋設定かと思ったら違った。保志君の喘ぎが上手くなったと女性声優が褒めてて面白い。 --
- 話は可も無く不可も無く。保志さんという方、初聞きですが、終始演技がわざとらしく聞き辛かった。あの喘ぎで上手くなったとは、前がどれだけ酷かったのか(笑)三木さん好きな為、リピに食指が動かず残念な作品。 --
- 原作未読。保志さんのキャラはわめいてうるさいし、三木さんのキャラはすぐキレて怒鳴る、聴きづらいCD。ストーリーは悪くないが、BGMがなんか合っていない。キャストファンなら楽しめるかと。 --
- 悪人を泣かせる方法 --
- 原作未読。三木さんのキャラが横暴でムカついたが、保志さんが可愛かったので何とか最後まで聴けた。ストーリーはわかりやすいのでながら聴きでもOK。BGMがほぼクラッシック、チャイコの1812年とかマニアックすぎる・・・。 --
- 個人的にストーリーがめちゃくちゃ刺さりました 買ってよかったです --