甘い罪の果実 のバックアップの現在との差分(No.29)
甘い罪の果実
- 原作: 藤森ちひろ イラスト: やまねあやの
- キャスト: (桐堂和臣) 一条和矢×緑川光 (栗原智章)/ 諏訪部順一 (結城省吾)/ 浅野真澄? (栗原智佳)/ 根本圭子? (栗原の母)/ 寺田はるひ? (山口)/ 遠近孝一 (梅本)/ フルヤミツアキ? (捜査員)/ 団野弘康? (アナウンス)
- 発売日: 2004年04月24日 3,150 円
- 収録時間: 72分45秒 トークなし 次回作品予告あり
- 発売元: ムービック LAQIA CD COLLECTION MACY-2504 / ハイランド刊
- 脚本: 沙藤いつき 制作担当: 小泉紀介 音響制作: 神南スタジオ
- 演出: 平光琢也 効果: 三井友和(サウンドボックス) エンジニア: 天野龍洋(ヒロサウンドテクニック)
- 作曲: 山根理恵 制作担当: 山中紀昌 音響制作: タルバーラレコーディングス
- ブックレット: 書き下ろしショートノヴェル「結実」
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TRACK LIST
TRACK LIST
01.戸惑いの再会
02.突然の疑惑
03.なくした恋
04.非情な取引
05.取引成立
06.三笠食品の内情
07.執務室での情事
08.激しい嫉妬
09.切り裂くナイフ
10.優しい抱擁
11.最後の賭け
12.情熱の告白
13.次回予告
感想
- 簡単だ。俺と寝ればいいだけだ。酷薄な笑みとともに非情な取引を突きつけられて、智章は桐堂の手に堕ちた。彼は無実の父を救える唯一の弁護士。そして、昔の恋人…。本当は恋焦がれていた男に屈辱的な奉仕を迫られ、傷つきながらも躰は熱く火照り、なくした恋に心が疼く。けれど桐堂の瞳の奥に自分と同じ情慾の炎を見つけ…。灼けつく熱情が絡み合う苦い蜜の恋が、ついにドラマCDになって登場!
- ちょっと鬼畜で怖い弁護士綿棒+激低音言葉責めフェロモンボイス攻×昔の恋人28歳ブリ受 CD外ボイスメッセージ、緑川さん一条さん諏訪部さんで「まさか綿棒」3分強。本編にフリトは有りません。
- 桐堂×栗原で『タイムリミット』(原作:剛しいら先生)のCM最後に有り。綿棒プレイをパロってて超ウケました☆ 桐堂役・一条和矢さんの「うりゃっ」がラブリー
- かなり濡れ場が濃いです。Hは4回。緑川さんはいつもの淫乱系で、うじうじしてます。綿棒でイタタ…は好みが分かれるかも。トークはなくて、ギャグっぽいCMがついています。
- 受けに異常執着系の鬼畜攻めがすごくよかった。綿棒イテテイテテ
- お2人の掛け合いがまさに職人技でした。 --
- BLによくありがちな王道ストーリーにしては、個人的にはちゃんと作られている感じはした。桐堂と栗原の過去がちゃんと描かれていて、体だけの関係に至るまでの経緯も無理なく描かれている。お互いの心に燻っていた感情もちゃんと聞き手側にわかるように描かれている。ただ綿棒は…また緑川の喘ぎも痛気持ちよさそうだから余計に…。 --
- 綿棒...ヒー!でも萌えた。意外と話もしっかりしててお互いの気持ちがまた寄り添っていく過程がよく解った。 --
- 不覚にも泣いてしまった。あまり期待してなかったのに丁寧な作りと聞かせるストーリーなにより二人の演技に大満足。最後のおまけ?のCMでワラタ。うりゃっが可愛すぎるw --
- この一条氏、ものすごい低音ですね~!最初え?だれ!?って思ってしまった。ストーリー、私は微妙でした。ですが、最後まで聞かせる力はあります。鼻にかかった緑川氏のおねだり萌え。 --
- 原作のイメージが壊れなくてすごく良かったです。BGMがちょっと違うかも(笑) --
- セクシー一条×ブリ緑川とスウィートべ様。美声祭りです。弁護士ものだけど軸はあくまでも緑川氏演じる栗原の揺れる恋心でモノローグを含めてしっかり語られています。下手なサスペンスになっていない所がいい。 --
- ずっと忘れていてしまいこんでいてので、今頃感想。イラストレーターさん目当て購入。原作未読ですが、とっても面白かったです。一条さんの低音と緑川さんの受け(受け本当は苦手な方だったのに)とっても濡れ場が色っぽい。個人的に緑川さんの受けで初めて興奮しました。サスペンス色がもうちょっとあっても良かったかも。綿棒の尿道プレイがあるので、そういうの好きな人にもオススメかも。若手声優ファンだけど、ベテラン二人の演技と技がもの凄いと感じました。 --
- 緑川さんの(高校生役などの)ブリ受けは苦手だけれどこれはそんなに抵抗なく聴ける。BGMは一昔前のドラマかアニメに使用されてそうなもの。一条さんの低音ボイスを堪能した。 --
- 最後のおまけ最高ww「うりゃっ」や「ねっ」が不意打ちすぎです。 --
- 緑川さんえろすぎる --
- モノローグは美人声ですごく好み。でもカラミの場面が高音すぎてキャラが別人みたい…。とはいえ、エロさは半端ないので高音喘ぎがお好きな方はぜひ。あと、鬼畜プレイの攻より、やさしげな美声の上司の方が幸せにしてくれそうだと思ってしまった。諏訪部さん(の声)に惚れ直した! --
- 綿棒シーンの痛さを上手く表現できている緑川さんはすごい!鬼畜に攻める一条さんも役になりきっていて、さすがベテランだなと思う程の演技だった。 諏訪部さんの優しい先輩の雰囲気がにじみ出てた。 --
- 主要人物はみな美声で滲み出る色気があります。綿棒シーンの痛気持ちよさそうな泣き喘ぎは、さすが緑川さんだと思いました。 --
- 原作既読。主人公の声がソフトで色っぽく、とても良いです。綿棒にビビりながら聴いていたら、想像以上の演技でお茶吹きました。攻めのキャラは酷いことしてるんだけど、愛情が見え隠れするので憎めない。おすすめです。 --
- 別作品のフリトで緑川さんが自分が今まで演じてきた中で一番激しかった(?)プレイはみたいな質問で綿棒プレイと答えてらっしゃったのですがこの作品のことだったんですね。痛そうだけど色っぽかったです。 --
- 別作品の予告にビックリ。でも面白くていいかもしれない --
- 綿棒プレイの時の緑川さんの喘ぎが聞けたから満足しました。それにしても緑川さん喘ぎ泣きうまい!! --
- えろかった!フェラ・立ちバック・綿棒プレイなど。濡れ場のBGMは変なのばかりです。綿棒まで持ち出しておいて勿体無い。 --
- やや高音の美人リーマン受けで絡みが濃くて、と有罪シリーズとなんとなくかぶる一枚ですが個人的にはストーリーがあるこちらのほうが。緑川さんの出演作で一番エロい……とも思う。「お願いちょうだい、中にかけて」まで言わせた作品はありそうでないような。痛いプレイでの泣きもさすがです。一条さんがちょっと一本調子ですが、受けに不安を与えるこのキャラクターには嵌ってます、ありです。諏訪部さんの優しい上司も耳に嬉しい。ただBGMが……初期のRPGみたいに安直でしかもうるさいです。音質もあんまりよくないような。 --
- 別作品のフリトで「今までで一番痛そうだったプレイ」で挙げていたのはこの作品と気付き、久々に再聴。綿棒プレイ、痛そうだけどイイ声です。満足しました。エロは濃いけど、場面は短め。BGMがなければよかったのに。無関係な作品のCMの代わりに短くてもフリトほしかったです。 --
- どうした!BGM。でも緑川さんの喘ぎは絶品。ショタっぽくなくて良い。桐堂さんはなぜ綿棒を持っていたの…と突っ込んだら負け。内容は無いに等しいけどヤってるシーンは好き。諏訪部さんが良い声の上司。 --
- 緑川さんの可愛い声はあまり好きではないけど、このCDはかなりお気に入りです。エロい!エロ過ぎる!満足しましたw --
- BGMで笑わせるのはやめてほしい --
- ほんと、全ては最後の一条さんの「うりゃ☆」のための前フリでございました。話は、最後の盛り上がりがさらっとしすぎて拍子抜けだったかな。 --
- BGM選曲間違いでしょ(笑)最初から、結末が分かる程、お決まりよストーリーの、大勘違い話。可もなく不可もなく、声優も、取り立てて良くも無く、緑川さんの声には飽きたし、相手の方、初めて聞いたけど、低音出すの無理矢理感あり過ぎる。数日経てば忘れる程のCD。 --
- BGMが最悪すぎ笑 それ以外は良い笑 --
- 原作未読。ストーリーは王道だけど、一条さんと緑川さんのCPの相性がとても良いと思いました。一条さんは低音イケボ(絡みがドSで素晴らしい)、緑川さんも、絡みは高音ですが普段のセリフやモノローグは低音気味の美人声で素敵でした!無駄にイイ声の上司、諏訪部さんが結局特に事件には絡まずに終わったのは肩透かしだった・・・絶対黒幕だと思ってたのに・・・。 --
- まさかの緑川。とっても気になる、、、緑川の喘ぎは最高で私の中で一番ですからね笑結構激しめのドラマcdが聞きたいと思って、激しいBLcdで検索したら出てきたところです笑かなり、有名作品のドラマcdですし、声優も豪華てす!何より緑川がいます。もう神作品確定、、、買うしかないじゃないですか?!!笑緑川の喘ぎって本当に最高なんですよ、あの高い声で喘がれるとなんとも言えないいい感じなんですよね。めちゃくちゃ腰にくる感じの声笑笑笑緑川受けの激しいはとりま最高()()()以上笑笑笑 --