砂漠の花婿は金融王 のバックアップの現在との差分(No.3)
砂漠の花婿は金融王
- 原作: 藤村裕香 イラスト: タカツキノボル
- キャスト: (ユースフ) 諏訪部順一×鈴木千尋 (ほたる)/ 古島清孝 (透)/ 幸田昌明? (ハムディ)/ 松岡大介? (ウマル)/ 松本大? (父親)/ 出先拓也? (店員)/ 竹内慎一? (警官)/ 橋本祐樹? (警官2)/ 西田雅一? (業者)
- 発売日: 2008年05月30日 3,150円
- 収録時間: --分--秒 初回特典:鈴木千尋・諏訪部順一フリートークトラックあり
- 発売元: レディバグ AZ-030 / アズ・ノベルズ
- 原作: 藤村裕香 イラスト: タカツキノボル
- キャスト: (ユースフ) 諏訪部順一×鈴木千尋 (南野ほたる)/ 古島清孝 (南野透)/ 幸田昌明? (ハムディ)/ 松岡大介? (ウマル)/ 松本大? (父親)/ 出先拓也? (店員)/ 竹内慎一? (警官)/ 橋本祐樹? (警官2)/ 西田雅一? (業者)
- 発売日: 2008年05月30日 3,150 円
- 収録時間: 66分--秒 初回特典: 鈴木・諏訪部フリートークトラックあり
- 発売元: レディバグ AZ-030 / イースト・プレス アズ・ノベルズ刊
- 脚本: 北大路 音響制作:スタジオ: スタジオレディバグ マスタリング: デジクラフト社
- 音響監督: 谷口真紀子(有限会社サウンドテイル) エンジニア: 古賀清孝(スタジオレディバグ)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- うまく契約を交わすことができたら、新しいホテルの総支配人に――老舗ホテルチェーンの社長である父との約束を胸に、アラブの小国ムハラクを訪れた、ほたる。王族で若き大富豪のユースフは、ほたるを「神様の贈り物」と称え、“二人が夫婦のように仲良く”なれば、すぐに土地売買の契約をすると言う。うっかり意味を取り違えたほたるは、縛りつけられ犯される羽目に……。
- フリト諏訪部さん鈴木さんで「がぶ飲み感覚」「一夫一夫制」約8分半。
- ここまで超展開の愚作は久々に聴いたw 砂漠と名の付く作品は面白くないという法則を、今回も覆せなかったようだw --
- 清々しいほどに超展開、中身は潔く無い。一貫性の無いBGMや早送り音が耳障りだが通訳がステキ。フリトの空気が凍っているのも中々和む。アラブ物はトンでも展開でゆる~い感じにテンプレである事を楽しめれば幸せになれるかも。内容<<壁<<声萌したい人向け。
- これほどの駄作には滅多に巡り合えないというくらい残念な作品。演者、オツカレさん、、、 --
- 話が支離滅裂。面白いとか面白くないとかそんなレベルじゃない--
- こちらのレビューを拝見して恐る恐る聴いてみましたら、やはり、あーあ…という内容でした。中東もの&BLドリームだと仕方ないのかもしれませんが、ここまでおバカちゃん作品も珍しいです。ギャグストーリーとして割り切って聴くに徹したいところですが、それすら困難なほどびっくりトンチキ設定と展開の満載でした。主役二人のお声はとても素敵なのに、勿体ないの一言です。 --
- ひどいの一言です。内容なさすぎ。なぜこれをわざわざCDにしたのか分かりません。 --
- 唯一、諏訪部さんの変態チックな演技が聴けたのは良かった。 --
- 金出すよ!→大好き 金・・・金・・・ --
- 砂漠にもウグイスが居るんだとww救いが諏訪部さんのお声。 --
- あまりにも話が飛びすぎていて唖然としました --
- 物語も登場人物も薄っぺらすぎて驚く。ほんと何でこんな作品をCDにしたのかな。 --
- FTに救われました。でも・・何故・・こんな作品に出てしまったの?せっかくのCPがもったいなかったです。 --
- 昨今のBL作品は内容も素晴らしいものが多いので、過去のものはしょうがないか…と諦めて、声を楽しみながら聞きました。 --
- 2枚組、3枚組が増えているので、1枚に内容を収めるといろいろ削られて、まあ、こんなものになるんだろうと思います。今更過去の作品を今と比較しても仕方ないので、これはこれで楽しむ事にしました。 --
- あまりの内容の薄さにビックリ --
- ANSWE.Rやコルセ-アで千尋ファンになり、この作品に手を出しましたが・・・うへぇという出来でした。残念としかいえない作品。同じ千尋受けのアラブものでも、ワガママ王子はよいエロコメだったんだけどなぁ。 --
- 内容の薄い台詞ばかりで、物語世界に入り込めなかった。人物もアラブもホテル業界も、びっくりするくらい描けていない。鈴木千尋さんも諏訪部さんもいい声で演技しているのに、いい台詞がないと、響いて来ないんだなあ。話の大筋やCDの長さは「ワガママ.王子に.ご用心」と大差ないのに、こんなにも差が出るとは。フリトで「テンポがよい」と言うしかなかった主演のお二人が気の毒でならない。 --