吸血鬼には向いてる職業 のバックアップの現在との差分(No.31)
吸血鬼には向いてる職業 マンガ家シリーズ
- 原作: 榎田尤利 イラスト: 佐々木久美子 マンガ家シリーズ
- キャスト: (黒田瑞祥) 黒田崇矢×平川大輔 (野迫川藍)/ 武内健 (ケイト)/ てらそままさき (薔薇原トヲル)/ 杉山紀彰 (バンパイアハンター融)/ 高橋美佳子? (チュル)/ 梅原裕次郎? (編集長)/ 松山鷹志 (刑事)/ 園田泰隆? (警官)/ 矢野理香? (今居)
- 発売日: 2010年11月24日 2,900 円
- 収録時間: 75分31秒 トークなし
- 特典: キャストトークCD(黒田&平川) 22分50秒
- 発売元: リブレ出版 キューエッグレーベル CEL-040 / ビーボーイノベルズ
- 特典: キャストトークCD (黒田&平川) 22分50秒
- 発売元: リブレ出版 キューエッグレーベル CEL-040 Cue Egg Label / ビーボーイノベルズ
- 脚本: 堀井明子
- 音響監督: 小川信寛 音楽: 武本遥 音楽コーディネーター: 早川治久(早川屋)
- 音響効果: 小山恭正 録音調整: 山口貴之(神南スタジオ) 録音スタジオ: 神南スタジオ
- 音響制作: 長嶋篤史(神南スタジオ) マスタリング: 川西広文(東京CDセンター)
- 特典: マンガ家シリーズ小冊子全員サービス対象商品
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TRACK LIST
TRACK LIST
(1)看板作家は吸血鬼
(2)ネームのためならば
(3)愛情の代償
(4)甘い交わり
(5)最悪の対談
(6)失いたくない
(7)血のマリアージュ
感想
- 幼い頃から「マンガは友達」、マンガのためならなんでもできちゃう筋金入りのオタクの藍。念願が叶いマンガ編集部の配属となった早々、大ヒット作 「ゴスちゅる」を連載中で、問題ありまくりのマンガ家・黒田瑞祥の担当をすることに。超遅筆なうえに性格がねじ曲がってるのはまだしも、「マンガを描くのはヒマつぶし」と言い切る瑞祥に、藍は内心怒り狂うが──。
- 特典フリト平川さん黒田さんで「ハードな路線」「漫画」「メイド喫茶・居酒屋」「バンパイア」「太陽との距離」「泣いた」23分弱。
- 外交的なオタク(笑)役の平川さんの声のトーンがとても良かったです。そして攻めの吸血鬼(笑)黒田さんの甘い低音が素晴らしかった!例のシリーズ同様このお2人は息もぴったりで耳福です!絡みシーンや吸血シーンのエロさもvおばあちゃんエピソードは平川さんも感情移入して涙されたそうですが私も泣けました。吸血鬼なんてとんでも設定ありなのでギャグテイストもあり聴き応えありました。リブレ通販特典でも黒田さん、平川さんのお2人のフリトなので例のシリーズに触れられてました。 --
- 原作未読ですが、武内のケイトが可愛すぎでしたwたどたどしい話し方といい、ニャ語といい、ついつい笑ってしまいました。 --
- 笑いあり涙ありでとても楽しいCDでした。私的に主役二人は違和感無く、イメージぴったり。ケイトと薔薇原のキャスティングが聴く前まで不安でしたが、これはこれでいいと思いました。ただ、一冊を一枚にまとめてあるので駆け足になっているのがとてももったいない!二枚組で、できればマンガネタを織り込んでほしかった。でも十分に面白かったです --
- 武内さんの「ホントかにゃあ」というセリフに、平川さんが「どうだかにゃあ」とモノローグで返すシーンが可愛すぎて、そこだけ何度もリピしたくなる!! --
- コメディ色が強くて楽しいCDでした!主役お二人の安心のクオリティと、武内さんの「~にゃあ」ご馳走様です。 --
- 原作既読。↑の方も挙げておられましたが、短いのが非常に残念。もっと面白い掛け合いがたくさんあるのに、もったいないです。が、削り方はいっそ潔く、これはこれでアリだと思えました。大切なところは確実に押さえてあるし、聴いていて、?となるところは無いので未読の方でも楽しめる秀作かと。相変わらず平川さんの泣き演技は秀逸。笑って泣いて、じんわり暖かい気持ちになれます。絡みは一回だけですが、何せあのお2人なので…特濃です。 --
- これが楽しみでシリーズすべて既聴。シリーズ2作目ではちょろっと出のため、お2人とも今回で本格的に役作りされたのだろうか、少しだけ雰囲気が違った。全体的に話が少しずつ飛んでる印象なものの、メリハリがあって聴きやすい。吸血シーンと妖しいてらそまさんは聴き所。絡みは短いのを合わせると2回、キスはちょくちょく。出番量はてらそまさん脇としてはがっつり、武内さんそこそこ、杉山さん高橋さんは少ない。オチは綺麗についてるのでこれ1枚でも楽しめる。特典フリトは話のテンポが非常によくて楽しかった。 --
- 以前から思っていましたが、 松山鷹志さんは高い声の時は全然違うんですが、低い声の時って黒田崇矢さんによく似た、深みのあるすごくいい声なんですよね~ 松山さん前から好きですが、今回は黒田さんと会話するシーン、区別するの大変でした。 --
- マンガ家シリーズの中では、これが一番好きでした。ちゃんと笑えてしんみり出来るテンポの良い展開。作品によっては評価が分かれがちな黒田さんも、この瑞祥はぴったり!平川さんはさすがの安定感。もう少し長くても良かったかなと思いますが、がっつり2枚組だとダレそうな気もするので、これで良いのかなとも思います。原作未読なので判りませんが…。 --
- 黒田さんがとにかく活き活きとしていて微笑ましい(笑)平川さんはどう聴いてもはまり役。コメディとシリアスの割合が気持ちよく最後まで楽しめました。 --
- 主役のお二人はドンピシャのはまり役で相性もばっちり。惜しむらくはちょっと尺が足りなかったかなと。原作をすっぱりさっぱりとまとめすぎ。「そうか、お前がそのナイフを得たか」等の(個人的)萌えセリフがカットされていたのがやや残念。けれど一連のシリーズの中ではいちばん良い出来だと思います。 --
- お二人の作品は色々聞きましたがその中でもこれは割とライトな仕上がり。ポップな感じでさらっと聞けます。辛味は余り無いですが脇の武内さんもてらそまさんもかわいくて楽しかった。この二人の作品で楽しみなのは実はFTだったりする。なんか黒田さん相手の平川さんは妙にかわいくて黒田さんがデレデレするのわかる気がするw --
- 作品によって棒に聴こえてしまう(声質だからなのでしょうか)黒田さんですがここのははまり役だったと思います。黒田さんが平川さんを振り回すといったCDは今まで色々聴いてきましたがこれは見事に逆で新鮮でした。 --
- 楽しくてしんみりして黒田さんがエロス… --
- 甘い系平川さんはちょっと苦手だったのが一気にひっくり返った作品。いやいや楽しい。武内さんもかわいくて倒れそうでした。んで黒川さんの、人間くさいかっこよさに参った。これは著者買いでしたが大正解でした。 --
- 甘い系平川さんはちょっと苦手だったのが一気にひっくり返った作品。いやいや楽しい。武内さんもかわいくて倒れそうでした。んで黒田さんの、人間くさいかっこよさに参った。これは著者買いでしたが大正解でした。 --
- 良くできたドラマCDです。笑えて、しんみりして、ほのぼのして、お気に入りの一枚です。黒田さんの低音の魅力が素晴らしく、平川さんの純朴癒し系な声も良く、武内さんのねこ語がとっても可愛らしい。ツにゃ缶が可愛いっ!そして、てらそまさんの情けない声にも、にやにや笑いが止まりませんでした --
- 武内さんのねこ語に萌えました(笑)可愛くて、ついリピしてしまいます。なんて「にゃあ」が似合う人なんだ(笑) --
- 原作未読。これまでのコメントを読むとけっこう原作から削られているようですが、未読でも特に違和感無く聞けました。黒田さんは他作品でも聞いたことがありますが、この役ははまっていたと思います。平川さんはぴったり!泣き演技にもらい泣き。武内さんのケイトもかわいかったし、最後のトラックのてらそまさんがすごくおもしろくて何度聞いても笑ってしまいます(笑)絡みは少ないですがドラマCDとしてかなりいい出来ではないかと思います。フリトも和やかで好印象。 --
- 上の方でも書かれていますが、何よりも武内さんのねこ語に萌えました。「ラブ ネコ」といい、何とねこの似合う人なんだ!(笑) --
- ご本人も言っておられましたが、おばぁちゃんのお葬式の夜の泣きが最高でした。見事にもらい泣きしました。黒田先生を軽くあしらうところも好き。武内さんのケイトはマジで可愛かった! --
- 原作既読。黒田さんの低音ボイスにやられました --
- 大好きな主演2人のフリト目当てで聞きました。相変わらずラブラブで癒されました 。原作未読でしたが、ストーリーにも声優さんの熱演にも引き込まれて楽しめました。平川さんの~にゃあ萌えー。黒田さんvsバラバラ氏に吹いた(笑) --
- 原作未読。話は分かりやすく、面白く、そしてエロも満足!と三拍子揃ったCDです。何度もリピしています。原作も読んでみたくなりました。 --
- 武内さん、超かわいい --
- 作品自体がすごくいいけれど、キャスティングも文句なし!ラブとシリアスとギャグのバランスが絶妙でテンポもいいです。もっと長く聴きたかった。武内さんは正直苦手なのですが、ナイスキャスティングで可愛かったです。黒田ヴォイスで吸血鬼はズルい・・・(笑) --
- みんな可愛いし和むし楽しい!のに、絡み+吸血シーンがとってもエロい…一粒で二度美味しい。気付いたらリピしてます。 --
- 原作未読。話が重過ぎず軽すぎず、掛け合いはポンポンとテンポよくてするっと聴けるのに、エロはしっかりエロく、武内さんの猫っぷりはかわいく…。と大満足の内容でした。みんなハマり役。あと、平川さんの泣き演技と痛がる演技が流石の一言でした。平川ファンは買って損のない一枚かと。ヘタレっぽく見えて、その実したたかさがある受けがとてもよかったです。 --
- 平川さん目当てで購入。やはり彼は期待を裏切らない!この作品で初黒田さんだったのですが、低音で素敵でした。 --
- 全体的にすごくいいですっ --
- 黒田先生wwコメディ調で面白かったです。 --
- 話が軽くて面白いのに、エロいところはエロい。黒田さんは初めて聞いたけど、かっこいいなー。平川さんも今回は癒し系で可愛かったです。買ってよかった! --
- 特にツンでもデレでもないごく普通(やや強か)の青年声の平川さんがすごくよかったです。冒頭のじゃんけんの「負けてしまいました」が個人的にツボでした。可愛い…。黒田さん声って不思議な魅力がありますね。特殊な人なんだろうな~っていうのが声で分かるというか。原作未読ですがテンポ良くて飽きずに聴けてよかったです。あと何気に脇がとても豪華。 --
- うーん。話におかしいところはないしキャラもできている。感動させるところも作られている。萌える部分も多分作られている。ただ私は作為的な意図の方を強く感じてしまい、キャラも作られたものに感じたためキャラの生き生きした人間らしさを感じなかった。 --
- 苦み走った黒田さんもいいですが、今回の黒田さん、とても好きです。 ↑の方でも書いておられますが、このシリーズの中で、今回の作品が一番好きです。 --
- 杉山さんの出番少なくてびっくり。 --
- 原作未読。黒田さんがハマリ役ですごく格好良かった。平川さんとの相性も良くて、お色気シーンも期待通り。ストーリーは若干駆け足気味ではあるものの、しっかりと主役CPの心情が描けていて面白かった。脇の武内さんやてらそまさんの演技も素晴らしく、大満足の作品。 --
- 武内さん目当てで購入。すごく可愛かった!☆ --