花嫁色シリーズ 1 花嫁は緋色に囚われる のバックアップの現在との差分(No.42)
花嫁色シリーズ 1 花嫁は緋色に囚われる
- 原作: 水瀬結月 イラスト: 一馬友巳?
- キャスト: (塔眞貴砥) 大川透×小野大輔 (深山凌)/ 坪井智浩 (王月林)/ 松崎史子? (メイド1)/ 山戸恵? (メイド2)/ 増田隆之? (塔眞怜人)/ 森夏姫? (麗那)/ ふくまつ進紗? (充)/ 安斉一博? (警備)/ 木村拓? (司会者)
- キャスト: (塔眞貴砺) 大川透×小野大輔 (深山凌)/ 坪井智浩 (王月林)/ 松崎史子? (メイド1)/ 山戸恵? (メイド2)/ 増田隆之? (塔眞怜人)/ 森夏姫? (麗那)/ ふくまつ進紗? (充)/ 安斉一博? (警備)/ 木村拓? (司会者)
- 発売日: 2006年07月28日 3,000 円
- 収録時間: 60分10秒 初回特典: 小野・大川フリートークトラックあり
- 発売元: レディバグ AZ-D012A / アズノベルズ
- 音響監督: 石井直海(レディバグ) 音響制作:スタジオ: スタジオレディバグ
- スタジオエンジニア: 木部寛之(CODE-X) マスタリング: (株)デジクラフト社
- 関連:
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 香港出身の資産家・塔眞家に代々伝わる家宝、劉宝。それを使って龍の紋章を浮かび上がらせることのできる人物こそ、一族に繁栄をもたらし次期総帥の花嫁となる――骨董商の凌は、その条件を満たす者として塔眞家三男、貴砺に監禁され、花嫁の手ほどきを受けることに…。お家騒動をめぐる罠いっぱいのスリリング・ウェディングロマン
- フリト大川さん小野さんお二人で。一言コメントと次回作の宣伝2分17秒。
- 小野氏はマジメ好青年声。音楽や効果音の演出部分がイマイチだったのが残念。大川氏の咥え喋りがgoodでしたv
- 小野さんが盛大に喘ぎすぎてる気がして・・・ちょっと残念です
- お話はこの手のとんでもセリフが満開、さらになんでこの状態でなびく?といった「?」の連打がかなり強力。でも何故か面白く最後まで聞き入ってしまうのはテンポのせいなのかメインお2人の熱演のせいなのか。お2人の声質が好みで、やや過剰・・・騒々しいエロスが大丈夫ならかなり満足できると思う。 --
- 脇カプでは一度あったそうですが小野さんの初メイン受。まだ初々しい演技が貴重ですね。 --
- 原作未読。これほどストーリーに置いてきぼりをくらったCDはなかった。本当にドラマとして作成したつもりなのか??? --
- 2トラック目で大川さん(貴砥・たかと)に食われちゃいました。「こんなに化けるとは誤算だ・・・」小野さん(凌・しのぐ)の初メイン受けならこれくらい激しくてもいいでしょう。男らしい絡みでした。BGMも香港っぽくて。どこかで聞いたようなBGMも聞こえてきました。 --
- メイドがみんな刺客なのか・・・普通はこんなにセキュリティーが甘くはないでしょうが・・・展開が速いですね。2枚組みで内容を深めた作品だったら良かったです。 --
- よくわからないけど、なんだか面白かった。ストーリーがどうのというよりはドラマCDとしての仕上げがつたない印象。そしてメイドがすごい。なぜか続きが妙に気になる不思議な作品。 --
- 大川さんの攻め方がエロかったです 小野さんが受け受けしくないのは好ましいのですが、ちょっと煩かったです 初めてって設定には合っているでしょうけど 石云々はちょっと分かりにくかったですが、その辺は興味ないので、あまり丁寧に描写する必要はありません --
- トラックを聴き飛ばしているのかと思ったくらい、ストーリーについていけず、ぽかーんとしてしまいました。凌が貴砥に惹かれる心情もイマイチ共感できず…。ファンタジー(と言っていいのか?)としてもラブストーリーとしても中途半端な印象です。主要キャストの声や演技はイメージに合っていると思ったので、何となく雰囲気を楽しむ作品と割り切って聴きました。 --
- 小野さんの喘ぎ。私は結構好きです^^大川さんカッコイイ~!!くわえてるの萌えました。しきたりとか劉宝とかはよく分かりませんでした。 --
- トラック3で挫折。このレーベルはと分かっていたのに、BGMの安っぽさに呆れを通り越して悲しくなった。BLはファンタジーだと認識していても、香港の人のことを知っていたり香港映画が好きだったりするとつらいかも。あくまで一意見として。 --
- 初々しい小野受けと、ひたすらかっこいい大川さんを堪能するCD。トンデモ設定だけどBLで香港(&アラブ)でお家騒動はお約束ファンタジーなので、まあしかたないかと…。自分も香港映画大好きだけど、いっそのこと逆に一回ぐらいこういう作品観て見たいです(笑) --
- 効果音が・・フィ●トですか?って感じの音でした。 --
- BGMが安っぽいのが残念。中国っぽくしたつもりなのか、作品の雰囲気と合ってないような・・・ --
- 小野さんの豪快な喘ぎっぷりに天晴れですwwでもあの喘ぎ、私はすきでしたよ。モノローグと会話の音量が違いすぎて疲れる。会話に音量あわせるとあまりモノローグが聞こえない。話はそんなに面白くなかったが小野さんの飾りっ気ない、いい声が堪能できたからよかった。 --
- なんちゅう声出すんだ!小野! --
- 物語は普通なんだけど、キャラクターの心情が理解できず・・・そして小野Dの演技には萌えられず・・・ --
- これ、小野Dの初受け作品なんですか? さすが声優って感じでした^^ -- -初受は奴隷シリーズ3です
- いたしてる時のSEと受けの喘ぎ声にちょっと難がある。まだ経験が少なかったとはいえ、もう少しボリュームを落としてもらいたかった。唯一の救いは坪井さんの終始落ち着いたいい声を聴けることくらい。 --
- 十分うまかったです小野さん 何かリアルな喘ぎでした --
- 話の内容が少し難しかった気がします。展開も早いしちょっとついていけませんでした。ただ小野さんの喘ぎ目当てならオススメします。 --
- 小野さんの喘ぎ声やばかったです!大川さんセクシーでしたれ --
- 大川さんの攻めが最高でしたね。もう、小野さんどこからあんな声を…。 --
- せっかくいい声を愉しむCDなのに、収録の初期調整が失敗しているのか小野Dの腹の使い方(声の出し方)の問題なのか・・・2では古賀さんが、3では下和田さんが小野Dと同じ感じなので、腹を使った音量調整の未熟さですかね。全編通して音声の調整に難を感じる作品です。イヤホンにしてもスピーカにしても注意が必要です。時々すごくびっくりします(苦笑)レディバグ風味を愉しみましょう。 --
- 原作を読んでないのでストーリーがよくわかりませんでした。あとSEがすごく残念。昔のアニメみたい。 --
- 久しぶりに聴いたけど、やっぱりよくわからないストーリーだ。必要な部分が削られて、余計な部分が長い。小野Dの痛みに耐える喘ぎがイイ。大川さんのセクシーな攻めと小野Dの喘ぎを楽しむCD。 --
- 冒頭の約5分で腹筋崩壊しそうになった(笑)暴力ふるっといて「やはりお前花嫁は…俺のものになれ!」って(笑)声優陣が素敵なのに設定がもう笑わずにはいられないww --
- 意味不明。どうした感しかないストーリーで、終始爆笑してました。もはや声優の無駄遣いです --