妖精学園フェアラルカ 1 ~双子のシルフにご用心~ のバックアップ(No.1)
妖精学園フェアラルカ 1 ~双子のシルフにご用心~
- 原作: 南原兼 イラスト: 月本てらこ?
- キャスト: (エア) 福山潤×下野紘 (トォル)/ (ジル) 子安武人×宮田幸季 (ニィル)/ 梶裕貴 (ヴァル)
- 発売日: 2007年07月25日 3,000円
- 収録時間: --分--秒
- 通販特典:メインキャスト4名による座談会CD
- 発売元: フィフスアベニュー GNCA-7087 / 学研 もえぎ文庫ピュアリー刊
- 原案:南原兼 脚本協力: かなめまどか
- 音響監督・効果: 関口和実 音響制作: スタジオマウス 音響制作担当: 上田恵美
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感想
- 「妖精学園フェアラルカ」に入学したノーム族の王子・トォルと、その従兄弟のニィル。希望に燃えるふたりだったが、入寮早々、ワケありの双子のシルフと同室になることに!?トォルは意地っ張りな“炎の風のエア”と、ニィルは穏やかな“氷の風のジル”と新生活を始めるが……。おにきゅん戦士・南原 兼先生が贈る、超キュートでハッピーな恋物語
- 原作未読で福山目当てで購入。声は低め(ワガママのナツくらい)。続き物らしく、今回はHなし。×というより&程度のカップリング具合。 --
- 下野はツンデレ元気キャラ。宮田はかわいいがちょっと黒い。子安はうまいが他の3人に混じるのは(声の)年齢的に厳しい気がした。 --
- いつものナンバランではありませんので要注意。ファンタジーなので説明台詞が多くて辛かった。 --
- 原作既読。みなさんぴったりだと思いますが、確かに子安さんだけは明らかに浮いていました。読んでいる時はあまり気にならなかったオーバーな例え表現が解りづらい。 --
- フリトは妖精になれるとしたらどんな妖精になりたいか。福山さんは役中声が低かったのでテンション↑↑でした。 --
- 内容は男同士の恋愛でしたけど、その内容も少女漫画のノリ程度という淡い感じで可愛い恋愛模様でした、BL苦手の方でもこれは視聴出来る範囲だと思います --
- BL風ファンタジードラマと捉えた方が良いです。個人的には内容も割合聴ける感じでした。福山氏の低い声は貴重なのでファンには嬉しい一枚。でも上記にもあるようにフリトではエアとは別人の様なテンションで登場します。キャラに酔いたいなら時間を空けて聴くことをお勧めします。 --
- このCDでトォルが個人的に大好きになりました!! --