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合鍵
- 原作: 結城一美 イラスト: 桜城やや
- キャスト: (氷桜司)鳥海浩輔×高橋広樹(氷桜里志) / 古澤徹(芹沢医師) / 白熊寛嗣?(長居) / 岩村琴美?(井上瑞紀) / 堀江真理子?(里志の母) / 米田直嗣?(村上部長)
- 発売日: 2006年5月30日 2,700円
- 収録時間: 72分44秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズINCD-2622 / プランタン出版ラピス文庫
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 「好きだったんだよ俺は。兄さんのことがずっと」弟の司は兄の里志が実の兄弟ではないことを知り、無理やり里志を抱く。ショックを受けた里志は、階段から転げ落ち記憶喪失になってしまう。そんな里志の面倒を司がみることになり、二人の同居生活が始まる。やがて里志は失くした記憶を取り戻そうと、自分の過去をさかのぼっていくと、そこには兄を愛してしまい、もがき苦しむ司がいた…。
- フリト司会高橋さん鳥海さんで「いやらしかったりとかサ」「意味深」「来ちゃった」「長回し」7分弱。
- 背が高くて精悍な顔立ちの攻めと、どちらかというと女顔の受け、って逆キャスト向きじゃないか?とも思いましたが、全体としては面白かったですよ。
- 最後に結ばれる二人の演技がすごくイイ!引き込まれました。記憶喪失の兄の記憶をたどっていく最中で、ちょっと中だるみするかもですが。
- 鳥海氏の熱演に対し、高橋氏の棒読みが気になりました。ストーリーはすごくいいのに。
- BLでの「絡み」は初対決のお二人。約20分間ぐらい長回し本番。インタビューでやりやすかった、と。トーク二人で、合鍵談義。 司@低音セクシー鳥海「テクニックは妄想でも十分磨ける」
- 鳥海氏も高橋氏も役にはまってて聴き易かったです。切な苦しさがとってもイイ。二枚組みでも良かったくらい。 -- 2008-05-07 (水) 00:31:57
- ↑自分も2枚組みでもよかったかも。原作未読なんでそういう描写があるかどうかはわからないけど、学生時代の弟の葛藤も聞きたかった。題材が題材なのに聞いてるこっちが落ち込むほどの暗さじゃなく結構さらっと聞けた。おもしろかったです。 -- 2008-07-20 (日) 00:41:12
- うーん・・・確かに高橋さんの演技が気になる・・・作りは丁寧で面白かったです。 -- 2008-12-09 (火) 15:06:28
- 近親相姦だめな人は注意。初対決。受け目線で、ほぼ二人でのやり取りが生きている。声の高さ的には受け攻め逆が思い付くが、演出指定の細い高橋さんボイスが好演。女性のコーラスBGMがちょい気になるが、MT車の音とか色々小さなこだわりを感じる良作かと。
- 高橋さんの演技、私は良かったと思います。一度は本気で軽蔑した弟を愛するようになる…。声だけで表現するには難しい役所だと思いますが、抑えた演技ながらも無理がなく聴けました。相手役が鳥海さんだったからでしょうか?お二人の相性が良かったように思います。 -- 2009-02-19 (木) 07:05:25