月刊ディアプラス08年10月号付録 どうしようもないけれど のバックアップ(No.10)
月刊ディアプラス08年10月号付録 どうしようもないけれど 
- 原作・イラスト： 夏目イサク 月刊ディアプラス2008年10月号付録100号記念ミニドラマCD第一弾 どうしようもないけれど ～フラワーフライデー～
- キャスト： (黒川) 楠大典×武内健 (島野)/ 星野充昭 (社長(島野の父)/ 金野潤? (金子)/ 岡林史泰? (八木)/ 鍋井まき子? (女子社員A)/ 奈良徹 (男子社員C)/ 新井摩紀子? (仲居)
- 発売日： 2008年09月13日 620円 雑誌付録CD
- 収録時間： 8分08秒 トークなし ミニドラマCD第1弾
- 発売元：新書館Dear+10月号付録 100号記念・3号連続スペシャル付録・第1弾/新書館ディアプラスコミックス
- 脚本： 佐々美沙 キャスティング協力： 桑原敦?(アーツビジョン)
- 演出： 蜂谷幸 音楽： 渡辺いさき 音響制作： グランビー 効果： サウンドボックス
- スタジオ： スタジオごんぐ マスタリング： 東京CDセンター
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感想
- 社員旅行の夜。無礼講の宴会なのに、酔うとエロくなる島野(黒川ビジョン)は、黒川に「ビール2杯まで｣と言われてしまう。手持ち無沙汰に温泉に入った島野だが……？原作のラブ度をぎゅぎゅっと濃縮した、浴衣で温泉エッチをお楽しみ下さいｖ
- 容姿・頭脳・家柄ーー三拍子揃ったお坊っちゃま、島野の唯一思い通りにならない相手、それが上司の黒川だ。ムカつきつつも共に仕事をするうちに、島野は黒川の素顔にふれ、次第に彼に惹かれてゆく。黒川も島野を憎からず想っているようで、やがてふたりは身体を重ねる関係になるが……? 大人気リーマンシリーズ
- 原作未読。家族風呂で何が起こっているのか判らない。音で場面が描けない。口パクの合わないアニメ、音ズレした動画の様。良く言えば声優さんの演技を邪魔していない。脱衣場？洗い場？体勢は？ドコを触っている何をしている？BGM・SEはちゃんと付いているのだが何故だろう。絡みフェードアウト、たぶん。楠さん武内さんお二人とも普通のトーンの声。社長役の星野さんが好演。作品自体が短いので原作(2巻)を読んでおくべきかも。フリト有りません。
- 雑誌の付録ということを考えると、原作既読が前提となっているためか？人間関係や舞台設定が少々説明不足かも。内容は原作２巻収録の「フラワーフライデー」。メイン二人や社長のイメージも合ってるし、雰囲気もいいと思うので、１枚のドラマCDとしての発表を期待しています。 --
- 原作ファンとしては「フラワーフライデー」の音源化は嬉しかったが、正直期待はずれだった。原作未読の人に優しくない上に魅力が分からないかと…。是非原作を読んでほしい。個人的には武内さんの（濡れ場の技術はさておき）個性的な喋り方がかなり気になった…少し違う気が。一枚のドラマCDになるなら、音などいろいろ頑張ってほしい。 --
- 原作既読だったからこそ配役が推理出来たが未読の方には誰が誰やらさっぱりだったと思う。３ヶ月連続企画のトップを飾る付録CDなのだからやはり今までCDとして既に発売された実績のある作品の話の方が良かったのでは…。この作品のファンであるが故何だか非常に残念でした。ﾃﾞｨｱﾌﾟﾗｽの勇み足？ --
- 上の方同様、第一弾としてはインパクトに欠けるので別の作品の方が良かったように思う。ストーリー的にも原作の良さが伝わって来ない。8分間ならばこの作品の雰囲気からしても絡みはなくても良かったのでは？ --
- なにがなんだったか...ぜんぜんわかんない... --
- ずいぶん前に原作既読だったが、不親切きわまりないCD。配役とか人物関係をうっすら覚えていても、どこで何が起きているのかまったくわからない。8分間だったら、予告編みたいな作りので期待を煽るくらいでもよかったのでは。あと配役も合ってないように感じた。 --
- 原作既読です。原作のファンです。楽しみにして発売日にゲットしましたが・・・なのにこのCDは期待ハズレでした。でした。8分CDでこの登場人物の多さが混乱を招くのでは。攻×受 どちらも配役様の声イメージが合っていません。 --
- 原作既読。大好きな原作だったのでドラマCDとして聴くことができて嬉しかった。大典さんは黒川にしてはちょい品があるかなと思ったけど、違和感はそれほどなかった。武内さんは役にぴったり。収録されているエピソードも大好きなお話なので大満足。原作を読んでいること前提の作品でしょうから、これはこれでよいと思います。 --
