東京ミッドナイト のバックアップ(No.10)


東京ミッドナイト

感想

  • 「俺の言いつけを守れなかった罰は…何がいい?」 三原真琴は、コバルトブルーの瞳が印象的なハーフの美青年。人のいい彼は、隣人の借金の保証人を引き受け、お約束どおりに、そのカタとして売りとばされるハメに。しかも買い手はヤクザの四代目・藤堂弘也。日本の裏世界を仕切る冷徹な男。真琴を待っていたのは軟禁、強姦、調教――。使用されるのはいやらしい器具の数々。イヤでイヤで仕方ないのに、藤堂の支配に慣らされた身体は、いつしか快楽に溺れはじめて……。煌びやかで冷たい東京の裏社会。真琴がそこで見つけたものは―?
  • 絡み描写の激しさで定評のある作品ですが、結城比呂さんの高めの声に加えて一人称が「私」なので、ともすると女性に聞こえてしまうところが気になるかもしれません。
  • 極道 ハード 監禁 調教 低音声攻め 小説と比べると「これでもマニアックな部分?はカット」されてる 「私のお○んちんが気持ちいいです」とか「あなたのミルクをいっぱい飲みたい」+「アナルストッパー」に「乳首クリップ(←微電流)」!
  • なんかもういろいろ凄いです
  • つ▼ ←アナノレストッパー
  • 原作者の作品を知っている方ならわかると思うが、ほぼエロメイン。もう少し、お互いの心情とかラブに変わるまでを描いて欲しかったけど、ハードエロだけ聞きたい方には良いかも。主人公のモノローグと喘ぎが本当に多いけど、最近のBLCDの役者さんの演技に慣れてきた自分が聞くと、結城さんの演技がものすごく棒に聞こえた。喘ぎも叫んでるだけで、色っぽくなくてびっくりした。置鮎さんのセクシー低音声攻めが堪能できる、それが唯一のプラスかも。 -- 2008-05-02 (金) 14:05:04
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