純愛えろ期 のバックアップ(No.10)


純愛えろ期

  • 原作・イラスト: 彩景でりこ
  • キャスト: (花江太郎) 興津和幸×山中真尋 (児島充)/(岸竜平) 樋口智透×阿部敦 (市ノ瀬恒)/ 阿部敦×樋口智透 /(小川聡史) 福島潤×武内健 (谷原瑛生)/ 桜木アミサ? (児島充(子供時代)/ 前田愛美? (花江太郎(子供時代)/ 竹田真人? (南工生)/ 小西恭平? (南工生)
  • 発売日: 2015年04月28日    3,240 円
  • 収録時間: 76分28秒    トークなし
  • 初回特典: フリートークCD (山中、興津、阿部、樋口、武内、福島) 16分37秒
  • 発売元: CROWN WORKS CRWS-0005 ラビットゲート Azure collection / マガジン・マガジン ジュネット・コミックス ピアスシリーズ刊
  • 脚本: 佐々美沙
  • 音響監督: 蜂谷幸 効果: 和田俊也(スワラ・プロ) 選曲: 鈴木潤一朗(スワ・ラプロ)
  • 収録スタジオ: スタジオT&T DBスタジオ: デルファイスタジオ エンジニア: 星野賢爾
  • マスタリング: MSG(渋谷サウンドスタジオ)
  • 方言監修: 竹田真人(EARLY WING)・桜木アミサ(EARLY WING)
  • 音響制作: デルファイサウンド 音響制作担当: 大坪絢(デルファイサウンド)
  • ブックレット: 描き下ろしショートコミック(2頁)
  • 公式通販特典: 出演者寄せ書きサイン色紙(抽選)
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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    TRACK LIST

    Track1 第1話「小さな町の恋のプロローグ」竜平v恒
    Track2 第2話「恋はデステニー ACT1」太郎v充
    Track3 第2話「恋はデステニー ACT2」太郎v充
    Track4 第2話「恋はデステニー ACT3」太郎v充
    Track5 第3話「発情えろ期」太郎v充
    Track6 第4話「はじめてのともだち ACT1」聡史v瑛生
    Track7 第4話「はじめてのともだち ACT2」聡史v瑛生
    Track8 第5話「小さな町の恋のエピローグ」恒v竜平

感想

  • 田舎の学校に通うDK6人がエロ方言でハゲむ暴走青春ラブv充は幼なじみの恒ちゃんに気持ちを告げることもなく失恋。傷心のまま書庫でオナニーしていたら、アロハシャツを着た男が現れ、恥ずかしい現場を目撃されてしまう!しかもその男になぜか運命の相手と呼ばれ、迫られサカられぶっかけられて…!?恒ちゃんと幼なじみの岸、幼なじみグループからあぶれてしまった不憫な聡史とダブりの美人不良・瑛ちゃんのエピソードも収録。
  • (恒) 阿部敦×樋口智透 (竜平) リバあり、すね毛、方言あり。(瑛生) 武内健]]×[[福島潤 (聡史)こちらのカプも2でリバになります。地雷の人注意。
  • 特典フリト司会山中さんで阿部さん樋口さん興津さん福島さんで「社内恋愛」「はぁ?」「正解が判らない」「隣県」「がや」「男子校だもん」「危険な埼玉」「台本忘れ」16分半強。
  • 原作既読。キャストのみなさん、お疲れさま&ブラボー!な1枚。 読んだ時点でまさかCDになるとは思わなかった、ある意味ハードルの高い原作が、 ここまで楽しく素敵な作品に仕上がったのは、やはりキャスト陣の好演の賜物かと。 阿波弁というあまり馴染みのない方言のおかげか、違和感も無く話に集中して聴けただけでなく、 それぞれのキャラの魅力や場面ごとの面白さ、感情の機微も存分に表現されていて大満足。 中でも、方言も含め魅力溢れるみっちゃんを演じられた、埼玉出身の山中さんには称賛を贈りたい。 -- 2015-04-28 (火) 03:44:34
  • 原作既読。DK達がわちゃわちゃと楽しいCDでした。武内さん目当てで購入、個人的に標準語以外は聴いていてしんどいです。レーベルがピアスですがそんなにエロくは無く感じました。皆さん似たり寄ったりな音域での演技でどんどんCP入れ替わるのに聞き分けもしんどかったです。手元にコミックス用意してきいたほうが良いですね。難しいこと考えずに聴ける1枚。 -- 2015-04-28 (火) 03:57:00
  • 樋口さん聞きたくて購入。山中さんにもってかれた。相手が興津さんだし、そりゃエロくもなるよねー。 -- 2015-04-28 (火) 16:57:09
  • 原作既読。興津さんと山中さんのカプが30分くらい、阿部さんと樋口さんが25分くらい、福島さんと武内さんが20分くらいでした。興津さんが攻めやるときってかっこつけたキャラが多いなー違うの聴きたいなーと思ってたんで、今回楽しみにしてました。思った以上にはまってました、オラってるガサツな攻めwこれ興津さんファンにはおすすめですよ!山中さんとの掛け合いも相性よくて楽しかったー。絡み多めなんですけど、普通の会話のシーンもっと欲しいなと思ってしまった。いいコンビでした。あと樋口さんがいい声だったなあ。方言がお芝居に程よく馴染んでて心地よかった。福島さんだけなんかノリが空回ってたというか、キャラの立て方間違ってる感じがしましたがwでもどのCPも役者さんのお芝居は素晴らしかったと思います。楽しかった。ただ物語は有って無いようなものだし、キャラに愛着が沸くような前振り的エピソードもとくにないまま、バーンとエロが始まりますのでw、原作未読の方はその辺了承して購入することをお勧めします。この作品の売りは『方言』と『すけべ』ですw -- 2015-04-28 (火) 17:13:48

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