110番は恋のはじまり 1 のバックアップ(No.10)
110番は恋のはじまり 1
- 原作: 井村仁美 イラスト: 潮見知佳?
- キャスト: (剣持薫) 三木眞一郎×緑川光 (伊藤和久)/ 塩沢兼人 (篠田浩介)/ 石川英郎 (布施)/ 笠原留美? (飯塚扶美)/ 大西健晴 (佐々山洋二)/ 倉田雅世? (婦人警官)/ 笹沼晃 (学生)/ 片桐健太? (無線)/ 井上和彦 (芥川尊光)
- 発売日: 1999年04月25日 2,700 円
- 収録時間: 60分02秒 トークあり
- 発売元: インターコミュニケーションズ INCD-120 / 白泉社花丸文庫刊
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感想
- 『なんでドキドキしてんだ、俺?こんなの変だよ…』伊藤和久は警察学校を卒業し、警視庁高石署高牟礼交番に新人警官として勤務することになる。管区内にある花屋のオーナー剣持 薫は [ 模範的市民 ] と評判も高く新米の和久にとっても良い人だったのだが…。
- フリト司会石川さん緑川さん三木さん塩沢さん井上さん笠原さん大西さんで7分半弱。
- 刑事モノ かっこいい系の声・二枚目花屋と警官 カラミは濃い おまわりさんを強姦するところから物語はスタート このシーンは原作を見れば初めから3分の1くらい過ぎたあたりの事でそれまでのふたりの出会いのシーンとか省略
- 脚本が???。おまけトークは面白い。
- 女キャラの愁嘆場が長すぎる…。意味のあるシーンとも思えないのに。せっかくなんだから、代わりに塩沢さんの出番を増やせばよかったのにな。緑川さんはあえぎがまだ初々しくて、聴いてるとちょっと恥ずかしいw --
- 三木×緑川初絡み作品 --
- 「仕事場は思い出作り・・・」井上和彦さん。10年前からそんなことを言ってたんですか。今でも現役で頑張っていますし,まだまだ頑張ってください。 --
- 意味が判らん作品だったな。まずCPが突飛過ぎる。ありえない設定すぎて、作品に入れなかった。キャストの皆さんの演技が素晴らしかったから尚更残念な作品だ。 --
- 石川さんの声が今と違う、別人かと思った(笑) 塩沢さんの声と演技は懐かしい。敵役で出番そんなにないのにすごい存在感。つくづく惜しい人を亡くしたのだなと再確認した。 --
- 始まりが唐突で一瞬おいてけぼりを食らいますが、そこを乗り切れば後は楽しく聴ける作品だと思います。原作の始めをはしょってるのが原因かな。三木さんと緑川さんのベルベットボイスコンビ(笑)相性は好みに分かれるかも。 --
- 強引な展開もありナ人なら聞ける作品です。あまり入り込めないので楽しめなかった --