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- ココロサワイデ へ行く。
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ココロサワイデ
- 原作・イラスト: 宮越和草
- キャスト: (平沢孝輔) 平川大輔×森川智之 (久我晴之)/ 渋谷茂 (三崎由次郎)/ 岩田安宣? (晴之の父親)/ 野川雅史? (松本)/ 宮崎千栄子? (晴音)/ 神田清夏? (小春)/ 市川ひかる? (みよ)
- 発売日: 2010年04月30日 3,150 円
- 収録時間: 74分45秒 トークあり
- 発売元: fluorite FU-0006 / 松文館ダイヤモンドコミックス
- 脚本: 高城葵 広報: 一宮キャサリン デザイン: 後藤望 プロデューサー: 畠山彩
- アフレコ演出: 高橋香里 エンジニア・編集: 伏見学
- アニメイト予約特典:描き下ろし小冊子(アフレコレポート漫画と描き下ろしショート漫画「ココロサワイデ」)
- コミコミ特典:描き下ろしイラストコメントペーパー
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 裕福な家に生まれ、放蕩三昧の生活を送っていた晴之だが、書生としてやってきた5つ年下の孝輔に一目惚れ。生活態度も改め、せっせと口説いてようやく結ばれる……そのとき、孝輔から飛び出した意外な言葉は!?愛はその一線を越えられるのか?
- フリト司会森川さん平川さんで「微妙に名前が」「ついにいよいよ」「下克上」約8分。
- 原作未読。昭和の雰囲気漂う作品です。森川さん、平川さんのシリアスからコメディータッチまでの幅広い演技が楽しめます。森川さんのモノローグはとてもすばらしかったです。お休みの時などにまったりと聴くのに良い作品だと思います。 -- 2010-05-01 (土) 07:38:55
- 原作未読。二人は終始ラブラブです。最初は「え、こっちが受け?」と困惑しましたが、どっちが受けるか攻めるかで揉める姿が可愛くて可愛くて!納得のキャスティングでした。控えめで実は芯が強い孝輔と放蕩息子だけど恋に一直線な晴之の心情を丁寧に描いてあって、聞いていてとても幸せな気分になりました。BGMも雰囲気にあっていたし、きちんと場を盛り上げてて素敵でした。この二人がいかにして出会い恋に落ちたのか、今後どうなったのかをぜひ見て(聞いて?)みたいです! -- 2010-05-01 (土) 12:25:47
- 宮越先生の作品とはつゆ知らず、ドラマCDを聞いてしまいました。なかなかいい作品で、攻めが自問自答しながら愛する人のために受けに転じていく様が健気で、森川さんがいい味だしてます。 -- 2010-05-19 (水) 09:25:10