ネオンサイン・アンバー のバックアップ(No.11)


ネオンサイン・アンバー

  • 原作・イラスト: おげれつたなか
  • キャスト: (緒方勇介) 日野聡×中島ヨシキ (サヤ(佐矢真崎)/ 伊東健人 (西山)/ 峰晃弘? (大谷)/ 長谷徳人? (同級生A)/ 福原かつみ (同級生B)/ 沖佳苗? (緒方の妹)/ 竹内恵美子? (サヤの母)/ 珠木のぞみ? (緒方の母)/ 真中琴与? (緒方の彼女)/ 望田ひまり? (西山の連れ)/ 仲村美沙希? (クラブの客)
  • 発売日: 2017年05月26日    3,240 円  初回封入特典: アザージャケット
  • 収録時間: 71分56秒    トークなし
  • 発売元: 新書館Dear+ SWCD-103 / 新書館ディアプラス・コミックス刊
  • 脚本: 佐々美沙
  • 演出: 蜂谷幸 音楽: ataco/WatarBear 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
  • エンジニア: 佐藤千明(STUDIO T&T) アシスタントエンジニア: 倉島玲美(STUDIO T&T)
  • スタジオ: STUDIO T&T マスタリング: ANY SOUND STUDIO
  • アニメイト特典: 両面大判しおり / とらのあな特典: 缶バッジ2種セット
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • ごめん、好きになんかなって。--クラブのスタッフ・緒方×褐色の肌をしたチャラ系のサヤ。真夜中に出会ったふたりの「ごめん」というひとことが胸に刺さる恋の物語。
  • フロアごと鼓動しているようなクラブで緒方は、客のひとり、サヤと出会った。サヤはいつも違う女を連れた、アンバー色の肌をしたギャル男。正直、苦手なタイプだった。ところが、偶然サヤに金を貸し、お礼に手料理の朝食をおごってもらうことになる。真夜中に見る軽薄なサヤとはちがう、ていねいに作られた食事。緒方は加速度的にサヤに惹かれるが――。
  • 原作既読。サヤがひたすら可愛かったです!!原作を読んでる時点でかなり可愛いと思っていましたが、声が付くことで可愛さ倍増です!あと、ヨシキさんはメインでの受け役が初めてだとインタビューで仰っていたのですが、それを感じさせないくらいエロかったです...。日野さんの勇介も色気が増していて、どちらもぴったりなキャスティングだと思います。 -- 2017-05-31 (水) 22:20:19

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