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夜ごと蜜は滴りて
- 原作: 和泉桂 装画:円陣闇丸? 清澗寺家シリーズ2
- キャスト: (深沢直巳) 小西克幸×野島健児 (清澗寺和貴)/ 福山潤 (清澗寺道貴)/ (伏見義康) 遊佐浩二×神谷浩史 (清澗寺冬貴)/ 風間勇刀 (浅野要)/ 増田ゆき? (清澗寺鞠子)/ 鈴木真仁? (幼少時の国貴)/ 塚田正昭? (内藤)/ 藤本隆行? (木島)/ 朝倉栄介? (町田)/ 大西健晴 (尾口)/ 前田ゆきえ? (サヨ)/ 渡辺浩司? (高田)
- 発売日: 2006年09月29日 5,040円
- 収録時間: 74分41秒+72分17秒(2枚組) トークなし
- 発売元: ムービック LYNX CD COLLECTION MACY-2604 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
- 脚本: 前川陽子
- 演出: 菅原三穂 プロデューサー: 牧千佳代 / 植松瑠里子
- 効果: サウンドボックス? 作曲: 大寺宙?
- 関連
- この罪深き夜に? (清澗寺家シリーズ1)
- せつなさは夜の媚薬? (清澗寺家シリーズ3)
- 秋のリンクスロマンスフェア2006
- 罪の褥も濡れる夜? (清澗寺家シリーズ4)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 淫靡な欲望に跪く屈辱と喜び……没落しつつある旧家・清澗寺家。その次男の和貴は、美貌と奔放な振る舞いとで醜聞を流していた。そんな中、同僚の深沢と親しくなった和貴は、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった……!快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる――。二つの顔を持つ男、深沢と気位の高い御曹司の和貴による身分差を越えた禁断のラブロマンス
- 次男:和貴編。傲慢鬼畜秘書仲間×高慢ツンデレ受 主従関係・下克上モノ?と見せかけて実は。綺麗なお金持ちが一転プライドを捨てるキャラに声がピッタリ。伏見×冬貴セットもエロエロでした。攻めに終始愛情のカケラを感じなかったのは声のせいか?
- もうちょっと鬼畜の中に静かな狂気愛を滲ませて欲しかった。単に小西の演技から愛情を感じられなかった。愛が無いから聴き終わって空しかった。
- 遊佐浩二×神谷浩史のエロさは、出番が少ないにも関わらず異常。
- のじけんは坊ちゃま系が多いかと。立場逆転した後のこにすが怖くてたまらなかった・・・神谷は微妙・・
- 鬼畜攻めが苦手な自分だけど、これはちゃんと「なぜ攻めが鬼畜に接することを選んだか」が綺麗に現れていて、納得でき、なおかつ萌えました。ノジが本領発揮しています。 -- 2007-11-13 (火) 09:49:06
- 神谷さんの演技、1、3作目と比べて声が高め? 父も比較的出番多いのに、兼ね役で3箇所ほど出演されている(書生、ウェイター役)ように聞こえます。 -- 2007-12-27 (木) 15:43:23
- ピアノがメインのBGMが美しく、ノジの危うい心理によくシンクロしていた。高慢さという鎧を剥ぎ取られて本性をあらわにされてしまうノジの演技が切なくて、ラストは涙が出た。鬼畜だが時々優しさの滲む小西との息も合っている。遊佐とノジの絡みも少々あり。原作は続いてるので、続編も出して欲しい。 -- 2007-12-28 (金) 15:26:50