大正メビウスライン ドラマCD vol.2 千家編 のバックアップ(No.11)


大正メビウスライン ドラマCD vol.2 千家編 

感想

  • 大正15年。日本は術式作戦によって世界の覇者へと昇り詰めていく。しかし、呪詛体である千家の体調はそれに比例して耐え難いものとなっていった。見かねた京一郎は、その元凶である昂后と取引をする――。「はい。どうぞ陛下、わたくしにも呪詛体の儀式をお授けくださいますよう。千家中将に降りかかる呪詛の半分を、わたくしに」
  • 大正の恋物語再び!12年12月に発売した大正浪漫剣戟AVG 『大正メビウスライン』、待望のドラマCDが4ヵ月連続リリース決定!各キャラクターと京一郎のドラマを60分いっぱいお届けします。ドラマCD vol.2 千家伊織編
  • ゲームプレイ済。よりいっそう色気の増した京一郎、気だるげな千家、恋愛感情だけではない深い絆で結ばれた二人、たまりません。鯱矛太郎さんと四ツ谷さんの演技、文句なしです!詠唱する二人の声が重なるところで鳥肌がたちました。 -- 2013-06-03 (月) 12:28:05
  • 鯱矛さんはゲームより色気のある声だった。ハッピーエンドだけど、どこか暗い感じで終わるのが千家編だと思った。 -- 2013-06-03 (月) 12:39:46
  • 四ツ谷さんの攻の中で一番好きです。一つ一つの台詞が生きているようで、表現力がとても素晴らしい。絡みシーンもとても色っぽく、受の鯱矛さんとのバランスも良い!そして、鯱矛さん演じる京一郎が可愛く、聴いているこっちがキュンキュンしました! -- 2013-12-22 (日) 00:57:24
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