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愛の裁きを受けろ!
- 原作: 樋口美沙緒 イラスト: 街子マドカ 「愛の」虫擬人化シリーズ3
- キャスト: (七雲陶也) 興津和幸×斉藤壮馬 (蜂須賀郁)/ 松岡禎丞 (蜂須賀篤郎)/ 平川大輔 (兜甲作)/ 中島ヨシキ (刺野)/ 井之上潤? (次兄)/ 藤吉浩二? (コンシェルジュ)/ 木下章嗣? (男性)/ 中田沙奈枝? (女性)/ 吉田麻実? (客)/ 藤原由林? (客)
- 発売日: 2016年11月18日 5,400 円:通常版
- 発売日: 2016年11月18日 6,264 円:初回限定版(ミニドラマCD1枚+通常版2枚組)
- 収録時間: --分--秒+--分--秒 2枚組 トークなし
- 通販特典: トークCD (斉藤、興津) 約15分
- 発売元: フィフスアベニュー FACA-0191:初回限定版 FACA-0192:通常版 FACA-0193:アニメイト限定版 / 白泉社 花丸文庫刊
- コミコミスタジオ特典: 書き下ろし小冊子 / アニメイト限定盤特典: ジャケットイラストシール封入 / ホーリンラブブックス特典: イラストカード
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- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- タランチュラ出身でハイクラス種屈指の名家に生まれた七雲陶也は、空虚な毎日を送っている大学生。退屈を紛らわすためのクラブ通いにもうんざりしていたある日、陶也はロウクラス種の郁と出会う。カイコガという起源種のせいで口がきけず体も弱い郁は、陶也のことを好きなのだという。大のロウクラス嫌いの陶也は、手ひどく捨ててやるつもりで郁と付き合うことにするが、どんなに邪険に扱っても健気なまなざしを向けてくる郁に、いつしか癒されていることに気づき……!?究極の擬人化チックラブストーリー!!
- 初回限定版:樋口美沙緒先生書き下ろしストーリーのミニドラマCD付 初回限定版!
- 原作未読。キャスト買いです。とんでも設定なお話かと思っていましたが、普通によかったです。キャストトークはとても仲良さそうでした。 -- 2016-11-15 (火) 15:57:04
- 早速聞きましたが、なんか絡みのシーンの記憶が無い…2枚組と言うことで丁寧に作られていて良かったです -- 2016-11-15 (火) 21:37:38
- 今年一番泣いたドラマCDでした。本編で主演二人の演技に何度も貰い泣きして、ミニドラマとトークCDで幸せな気持ちになりました。先生もおっしゃっていましたが斉藤さんの儚げなウィスパーボイスがとてもキレイで印象的です。貴重な小説原作だからかこのレーベルにしては堅実なキャストですごく真面目に作ってくださってありがたいです。 -- 2016-11-16 (水) 00:02:24
- 原作既読。受け(斉藤さん)が喋れない設定なので、攻め(興津さん)のセリフや斉藤さんのモノローグで補完されていますが、健気受け、薄幸受け好きな方は原作も読まれることを強くお勧めします。CD冒頭、受け(斉藤さん)が攻め(興津さん)に喋れないながらも必死に「あ…い…あ…う…(ありがとう)」と言うシーンで既に涙です。タオル必須。序盤は攻め(興津さん)が嫌なヤツなのですが、本当に嫌なヤツでした(褒め言葉)。初回限定ミニドラマでは、受けにメロメロな興津さんなのでそのギャップが醍醐味です。斉藤さんの透明感のある綺麗な声がとても郁のキャラクターと合っていたように思います。絵のないCDなのに斉藤さん、凄い! -- 2016-11-16 (水) 20:09:50
- 原作ファンです、興津さんは本当にお上手ですね、いうことなかったです、斎藤さんはこんな儚い役できるのか心配でしたけど、案外悪くなかったですよ、脚本は70点ぐらいでしょうか、仕方なかったんでしょうがキャスト少なくするために秘書さんの出番やセリフ多くして説明しちゃってて、あーあって感じなとこがありました -- 2016-11-17 (木) 15:51:09
- ネタバレに触れますが、この話は「生」に関してと、前作になる作品従兄弟との関係が大事なのですが、そこを全部カットって脚本家が悪いのか製作者そのものが原作を理解してないのか、信じられません、2人がいとこの子供にあって生の素晴らしさや、運命など受け入れるのがしっくり来てたんですけどねー、二枚組だと色々かっとしなきゃいけないから仕方ないのか、あとエロシーンはほぼない作品なので純愛が好きな方にしかオススメできません -- 2016-11-17 (木) 15:54:26