是 -ZE- 2 玄間篇 のバックアップ(No.11)


是 -ZE- 2 玄間篇

感想

  • 「この気持ちが、愛なのか―…」主人を亡くした紙様・氷見。その前に立つのは、野獣の瞳と傲慢で滴るような色気を放つ声で、彼を支配しようとする暴君・玄間だった。激しい言葉とセックスで君臨する玄間に逆らえない氷見だが、二人には氷見の忘れた『思い出』があった――…。
  • シリーズ最高の激愛を完全ドラマ化! 愛も、セックスも、別離も、再会も、余さず聞けます.原作者・志水さん@このまあるく薄いCDの中に玄間と氷見がいます。リアルです
  • 三宅の怒鳴り声素で怖い。聴いてて疲れた。泣けた。濃かった。平川のエロさだけはガチ。
  • 初回特典プチコミック。ストーリーは『Dear+』4月号の付録CDと一緒。
  • 「氷見と呼ばれる・・・」最初の平川さんの一言からいきなりドラマの中に引き込まれます。三宅さんの玄間もぴったり。切なく熱いです。泣けます。聴き終わってもしばらく現実に戻ってこられないくらいよかったです。 -- 2007-11-22 (木) 13:27:59
  • 三宅の声は怖すぎる。平川がずーっとぷるぷる震えててマジでかわいそうだった。設定のせいで何度もディープキスをするシーンがあって、さすがの職人技を見せてもらいました。 -- 2008-02-01 (金) 20:52:55
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