黒薔薇の館 魅惑の男娼BLシチュエーションCD のバックアップ(No.11)


魅惑の男娼BLシチュエーションCD 黒薔薇の館

  • 原作: 花梨シャノアール オメガ    原画: しまこ?
  • キャスト:
    1: 魁皇楽? (蘭舜介)/ 青島刃? (藤ノ宮蓮)/ 氷上流星? ()/ 大野剣? ()
    2: 四ツ谷サイダー? (芹沢和美)/ 青島刃? (藤ノ宮蓮)/ 大野剣? ()
    3: [[]] ()/
  • 発売日:1: 2014年11月8-9日: AGF2014先行販売    2,500 円(イベント価格)
  • 発売日:1: 2015年01月30日    2,700 円
  • 発売日:2: 2015年04月17日    2,700 円
  • 発売日:3: 2015年--月--日    2,700 円
  • 収録時間:1: 70分54秒    トークなし k-Music-66 第壱夜 生徒と禁断の痴漢 編
  • 収録時間:2: --分--秒    トークなし k-Music-67 第弐夜 エリート上司に不埒な下克上 編
  • 収録時間:3: --分--秒    トークなし k-Music-6- 第参夜 相棒警官を陵辱支配 編
  • 1: かりん通販特典: 豪華キャスト陣による フリートークCD(魁皇楽・青島刃・氷上流星・大野剣) 23分14秒
  • 2: かりん通販特典: 豪華キャスト陣による フリートークCD(四ツ谷サイダー・青島刃・大野剣)
  • 発売元: 花梨ミュージック / 花梨シャノアールΩ(オメガ)
  • シナリオ: 1: さくら菜々? / 2:3: 港枢?
  • 音響監督: 下和田ヒロキ 音声編集: カスカベトモハル
  • 全3巻購入特典:娼館「黒薔薇の館」への招待状
  • 1: アニメガ特典:数量限定描き下ろしイラスト&書き下ろしSSペーパー / ステラワース特典:ブロマイド
  • 関連画像(Amazon.co.jp) シチュエーションCD
    B00OVQZIY2 B00SWCSWW6  公式サイトへ(18禁の場合が有りますご注意下さい)

感想

  • 特典CDの取り違いお詫び: 2014年11月8日のイベント【アニメイト ガールズフェスティバル 2014】一日目にて「黒薔薇の館 第壱夜 ~生徒と禁断の痴漢 編~」をご購入頂いた一部のお客様に、特典の取り違いがありました。郵送などで後日交換対応をさせて頂きます。(公式)
  • 攻めはアナタ――男娼の喘ぎ声を嗜む紳士淑女に捧げるダミヘ使用 業界初BLシチュエーションCD
  • ――娼館「黒薔薇の館」。そこは、ありとあらゆる欲求を満たす不思議な娼館……囚われたが最後……二度と逃れることは出来ない、極上の快楽の園――お金欲しさに働く者、他者の手によって売られた者、己の快楽の為に望んで働く者……様々な理由で働く、美しき男娼たちがここには居る。ある日、貴方《攻め》はふとしたことから館を訪れる。そこには、貴方のよく知る、あの彼《受け》の姿が……普段とは違う彼の表情に魅せられ、次第に惹かれていく貴方。時に甘く、時に淫らに……時に激しく、彼は貴方を翻弄する…………この館の“商品”である、彼をどうするかは貴方の“欲望”の思うがまま。きっと、貴方を満足させてくれる男娼が居ることでしょう……さあ、その扉を開けこちらへどうぞ。今宵は極上の快楽の園で、貴方様に至高の花の蜜をご提供いたします――
  • 1: 高校教師である貴方は、通勤中の電車で偶然乗り合わせた担当クラスの生徒を痴漢から助けた。それが、彼「蘭 舜介(あららぎ しゅんすけ)」。その日の放課後、校内で舜介が何やら怪しげな電話を掛けているのを目にした。彼の行動が気になり、後をつけた貴方は、やがて怪しげな洋館に辿り着く。そこで目撃したのは、貴方の知らない「彼」の、もう一つの姿だった――先生《アナタ》×不憫健気生徒
  • 2: 一介のサラリーマンである貴方は、毎日のように職場の上司――芹沢和美に叱られていた。その日も相変わらず、細かいミスで叱られ、むしゃくしゃしていた貴方のもとに届いた一通のメール。そこに記された場所に行ってみることにした貴方。その洋館で貴方を待っていたのは、憎らしい上司の芹沢だった。貴方は、職場で見るのとは違う、彼の艶やかでいやらしい姿に次第に惹かれていく……
  • AGF先行発売の感想を述べたいと思います。公式のサンプルが結構短かったので迷いましたが、購入して大成功でした。主人公の声優さんの演技がとてもナチュラルで可愛らしく、黒薔薇の館の主のねちっこい官能的な声もなかなか良かったです。シチュエーションCDということもありそこまでBLチックではないので声優さんのファンの方も購入できるかと思います(もちろんBLとしても美味しく聞けます)。普通のblcdだと結構攻めの台詞が臭かったりして萎えるなーと思うことが多くあまり聞かなかったのですが、こちらは基本的に裏のシーンでは受け(主人公)が可愛らしく話したり喘いたりしているのですんなり聞けます。裏シーンばかりなのかなと思っていましたが、シナリオも一応きちんとしていました(えっ、そこでそうするの?という所もありましたが、許容範囲です)。痴漢物がそんなに好きではなかったのですが冒頭で先生が助ける以外は痴漢プレイは出てこず、良い具合に美味しい所だけ痴漢プレイが聞け、痴漢物への扉が開きかけました。もう少しシナリオがしっかりしていたらもう少し良かったと思います -- 2014-11-23 (日) 17:09:28
  • 1主役の方はこういったシチュ系CD、さらには感情面での演技力を要求されるBLCDには向かないと思う。滑舌が悪すぎて聞くに堪えないし、ウリであるはずの肝心の喘ぎが下手でこの界隈ではあまり人気も需要もない方だと思います。2の四ツ谷さんには期待しています -- 2015-02-13 (金) 04:27:54

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