DOUBLE CALL 5 ~放物線の彼方2~ のバックアップ(No.11)


DOUBLE CALL5~放物線の彼方2~

感想

  • 危険球を頭に受け倒れた塔馬は、千堂の呼びかけにも目覚めることはなかった。だがそんな塔馬が、見舞いに訪れた秋吉の呼びかけに目を覚ましたのだ。塔馬の中の、秋吉の存在の大きさを思い知る千堂。そして、塔馬とホームラン王を争う犬崎の気になる言葉。----塔馬さんはホームラン王にはなれねぇぜ。自信たっぷりに言い切る犬崎。その言葉の根拠を確かめるべく、千堂は指定されたホテルに向かうのだが…。
  • フリト司会鈴村さん陶山さん、小野さん結城さん石田さん森川さんで8分半強。インター100作目。ヌキ組み中井さん高木さん約4分。
  • 途中、陶山さんと鈴村さんの初々しいカップルの誕生? ラストのトークはもう2度と司会進行の役は回ってこないだろうと森川さんにお墨付きの評価をもらっていました。
  • 「放物線」物語内では「この盤は国東のターン」になるのでしょうか。次の盤での急展開を前にまだ緩い進行なわけですが、そこを脇筋の国東と鴻波のエピソード、役者さんが熱演されています。犬崎の存在感がじわじわと増しております。なお蒼一郎の鈴木千尋さんがクレジットされていますが、回想シーン? あまり記憶に残っていないです・・・いずれにせよ量的にはごく僅かでは(声優さんお目当ての場合は2枚前の盤を勧めます)。 -- 2012-04-19 (木) 00:30:13
bc6ad4667cf9a250f75a09e22259fac5 2023-11-19 16:52:50