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- まほろばデイズ へ行く。
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- 13 (2016-12-28 (水) 23:25:14)
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- 15 (2017-01-01 (日) 20:53:18)
- 16 (2017-01-02 (月) 01:35:20)
- 17 (2017-02-19 (日) 16:15:06)
- 18 (2017-12-15 (金) 15:33:49)
- 19 (2017-12-15 (金) 20:53:46)
- 20 (2017-12-19 (火) 12:46:54)
- 21 (2018-03-04 (日) 21:22:04)
- 22 (2018-03-04 (日) 22:36:20)
- 23 (2018-05-04 (金) 21:36:07)
- 24 (2018-06-16 (土) 19:57:18)
- 25 (2018-10-07 (日) 20:25:54)
まほろばデイズ
- 原作・イラスト: ちしゃの実
- キャスト: (久鹿白羽) 前野智昭×山下誠一郎 (結崎草介)/ 仲村宗悟 (結崎景太郎)/ 野坂尚也? (結崎景士)/ 明坂聡美? (結崎みどり)/ 福島潤 (ヒコ)/ 武田幸史? (白羽の父)/ 吉田麻実? (白羽の祖母)/ 花倉洸幸? (草介(子供時代)/ 天?滉平? (白羽(子供時代)/ 松田利冴? (景太郎(子供時代)/ 高杉義充? (神使)
- 発売日: 2016年11月28日 3,240 円
- 収録時間: 75分28秒 トークなし
- 初回盤限定封入特典: フリートークCD (山下・前野) 16分11秒
- 発売元: CROWN WORKS CRWS-0016 ラビットゲート Azure collection / 竹書房バンブーコミックスQpaコレクション刊
- 脚本: 野中幸人
- 音響監督: 蜂谷幸 選曲: 鈴木潤一朗(スワラ・プロ) 効果: 和田俊也(スワラ・プロ)
- スタジオ: デルファイサウンド 録音調整: 田中直也 アシスタント: 沼田陽由里
- マスタリング: MSG(渋谷サウンドスタジオ) 音響制作: デルファイサウンド 音響制作担当: 大坪絢
- ブックレット: 描き下ろしショートコミック2頁
- 公式通販予約特典: サイン色紙(抽選)/ コミコミ特典: 描き下ろしペーパー
- 関連画像(Amazon.co.jp) アルバムCDランキング
TRACK LIST
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
最終話
エピローグ
2016/11/28/~2016/12/04のCDアルバム週間ランキング(2016/12/12日付) 237位
感想
- 奈良最高位・久鹿家の跡取り鹿の白羽と、拾われ子で人間の草介は幼馴染で腐れ縁。皆に慕われ愛されている白羽は、使用人の子でしかない草介に、いつも全身で好きだと伝えてくる。高貴で秀麗な白羽に尽くされて優越感を覚えつつも、白羽の想いには気づかないフリで一線は越えない間柄だった。……はずなのに! 発情期の白羽が我慢の限界を超えて草介に襲い掛かり……!?
- (結崎景太郎) 仲村宗悟×山下誠一郎 (結崎草介) 義弟への奉仕、唐突に有。近親苦手な人注意。
- 原作既読。すごく良作でよく出来てます。山下誠一郎さんがこの作品が初メインですが演技がお上手で(Hシーンも及第点)有秀な新人さんが枯渇してる状態な中、上手い人が来て下さって嬉しくて思わずガッツポーズとってしまいました。原作のイメージを損なわず丁寧に作ってくれてます。白羽役の前野さんがヘタレカッコいいしイメージ通りですが、草介の子供役の声優さんがとにかく下手くそな上声もあまりよくないのになんで起用したのかなと、せっかく山下さんいい声で演技も上手い方なのに子供役のせいで台無し感半端なく勿体ないな~と残念でした。あと、草介の弟の声も高くイメージにあってなかったです。細かい所も手を抜かず選らんで欲しかったな、あとは完璧でうるっとさせられて感動しました。良かったので何回もリピして聞いてます。あっそれと忘れてはならないヒコ役の福島潤さんが恐ろしいほどドンピシャに合ってて笑いました。GJ! -- 2016-12-03 (土) 20:45:28
- 初メイン、草介役の山下さんがナチュラルで、白羽役の前野さんとの掛け合いもよく息が合い、その辺は悪くないと思った。またヒコ役の福島さんは神霊という役どころを非常に軽妙に、説得力をもって演じてらしてさすが。ただ、正直、物語はちょっと稚拙に感じた。これは原作の問題で仕方がないのだけれど、敢えて苦言を呈するなら、設定は生かしきれていず、家族など端役のキャラはおざなりで、肝心の二人の関係も、両想いにしては過去の出来事とちぐはぐな感じもあり、あまり説得力がないように思えた。初回特典で封入のトークCDは、前野さんが初メインの山下さんを気遣ってか、質問する方に回りつつ、トークを進めてらして、総じて和やかな印象だった。 -- 2016-12-10 (土) 21:52:58
- 鹿×拾われ子設定が[音]では何も活かされず終い。奈良設定の割に福島さんだけが滑らかな関西弁でめっちゃ浮いてる。中途半端な方言BLになって、巧いだけにモッタイナイ。前野さんは金太郎飴的通常運転、山下さんは色気は無いけどキャラにはそれが正解なのかなと。全体的に上手い方と、そうでない方が混じってる。神使-紳士、旧習-吸収とか未読組は耳惑わされる単語ちらほら。音屋さんがすんごく頑張ってるけど、絵が無いからわかんないよ。調理場で立ち仕事の割に鹿煎餅屋だったり、傷は?義弟は?跡取りは?と、物語の全てが毎テーマ別で描き足しました的でちぐはぐ。ストーリー重視の未読組にはストレス度高くて総合的には同人レベル、キャストの目新しさは評価。音作品向きではなかったかなと。 -- 2016-12-10 (土) 23:23:23