ファミリー・バイブル のバックアップ(No.12)
ファミリー・バイブル
- 原作: 高尾理一 イラスト: 小椋ムク
- キャスト: (長永宏伸) 小野友樹×千葉進歩 (逸木典章)/ 真堂圭? (逸木茉莉衣)/ 石田嘉代? (野田恭子)/ 金田隼人? (野田英一)
- 発売日: 2012年08月30日 3,150 円
- 収録時間: 78分48秒 トークなし
- 予約特典: ミニドラマCD「初めてのデート」 (文庫特典ペーパーの音声化) 8分16秒
- 発売元: CROWN WORKS CRWS-0001 ラビットゲート Azure collection / 心交社 ショコラ文庫刊
- 脚本: 野中幸人 キャスティング協力: 大坪絢(スタジオマウス)
- 録音監督: 赤間明吉 録音: 早野利宏(デルファイサウンド) 編集・効果: 松尾崇宏
- 録音スタジオ: デルファイサウンド 音響制作: ダイスクリエイティブ
- 制作アシスタント: 水村洸貴 プロデューサー: 添田由美 エグゼクティブプロデューサー: 平沢久義
- ブックレット: 書き下ろしSS「ひろくんのスイカ」
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 家事能力のないサラリーマンの長永宏伸が、隣人・逸木典章に食事の世話をしてもらうようになって三年。宏伸は、典章が妻で彼の娘・茉莉衣が自分の子だったら――という妄想つきの片思いを心にしまっておけなくなっていた。けれど美しい典章が自分のような駄目な年下男を相手にするとは思えず諦めていた宏伸に、茉莉衣が「ひろくんがお父さんで、パパがお母さんみたい」と夢のようなことを言い出して…。
- 小野さん目当てで購入しましたが、どうしても子供が8歳とは思えない言動をするので話に集中できなかった。BLでこのように子供が絡んでくるのはちょっと…。せっかく小野さんメインだと期待していたのに、最後まで子供が気になって話に集中できませんでした。地雷を踏んだ。でも、メインのお二人の演技はさすが。ただ話の内容が合わなかっただけに、個人的にはとても残念でした。 --
- 原作未読。子供が煩いので注意(自分は子供の出てくるのは嫌いですけどこれは平気でした)タイトル通り、家族(?)3人のお話ですが、小野さんがいい声なのに色気もあってなんかずるいwこんなの反則すぎるw千葉進さんも柔らかい年上美人さすがにお上手。濡れ場はしっかり2回。自分的には非常によかったです。ただ、子供はあんなに出てこなくてもよかったかなとは思います。けど、生活の中心が子供なのでしょうがないのかなーと。まぁかわいい子だったのでよかった。途中叫び声もあるのでそこも注意かな。しかし小野友さんはかっこいいなぁ。 --
- 2012年の作品と思えない。子供も高い声で本当に嫌。久々に買った事を深く後悔する作品です。 --
- 原作未読。茉莉衣役の女性の声が、耳が痛くなるほどのキンキン声でかなーり不快。泣き叫ぶシーンでは耐えられなくて思わずヘッドフォンを外してしまいました。BL要素よりも家族をテーマに置いた作品みたいなので、子供の出番が多いのは仕方ないのかもしれないけど、それならせめて声優さんを選んでほしいです。小野さん×千葉さんという珍しい組み合わせ&二人だけで出てるシーンの雰囲気は好きだっただけにほんと残念。 --
- 残念な作品。ストーリは先が読めるし、説明台詞が多くて気持ちが冷めました。小野さんはBLこれからですね。(イベリコ豚-は凄く良かったです。今回は期待はずれ)千葉さんお上手なのにCPのバランスが悪いのかな~!?不完全燃焼でした。 --