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- 同人に夢みて へ行く。
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同人に夢みて
- 原作・イラスト: 猫野まりこ
- キャスト: (望月壱都) 羽多野渉×鈴木達央 (有馬芳史)/(尾崎誠吾) 安元洋貴×遊佐浩二 (渡辺茜)/ 松岡禎丞 (名波純)/ 保村真 (両角)/ 山北早紀? (女性司会者、携帯音声)
- 発売日: 2014年12月28日 3,240 円
- 収録時間: 78分45秒 トークあり(7分58秒)
- 予約特典: フリートークCD (鈴木&羽多野、遊佐&安元) 25分05秒
- 発売元: Atis collection ATIS-092 ケイ・ブックス / 芳文社花音コミックス
- 脚本: 与口奈津江 録音: 永濱清二
- 演出・プロデュース: 阿部信行 録音スタジオ: ディオス 音響制作: (株)オンリード
- ブックレット: 描き下ろし漫画1頁
- 関連:
- 同人に恋して 1
- 関連画像:
Atis collection
感想
- 同人誌印刷所で働く芳史の恋人は、人気俳優の望月壱都。芳史命vな壱都からの強烈なおねだりとマネージャーの圧力で、しぶしぶ1週間限定の付き人を引き受けた芳史。ところが壱都が描いた「壱都×芳史vエロBL同人誌」が、壱都を慕う後輩モデル(♂)の手に渡ったことでタイヘンな事に巻き込まれ…!?ライバル登場!?ヘタレ芸能人×同人誌印刷所社員の恋★印刷所の先輩×冷徹マネージャー編も収録!!
- フリト鈴木さん羽多野さん松岡さん組、遊佐さん安元さん組で「出し過ぎです」「輝き」「全然」「ふーん」.「現在37歳」「一年ぶり」「意外ではない」「抑えて」約8分。特典フリト鈴木さん羽多野さん、遊佐さん安元さんで「新鮮」「どこ」「年」「腰」「2回言いましたょ」「褒め言葉」「誰」「プレイ」.「AD」「厳しいディレクター」「難しい時期」前組部分に.声が聞こえちゃいけないM岡さんが後ろでもそもそ約25分。
- すばらしいキャスト陣だったにもかかわらず、前作がどうしようもない作品だったので、恐る恐るきいてみたが、前作よりも面白くなっていて安心した。フリトの遊佐さんは、いつもよりおとなしい感じがした。シリーズものは、1作目があれでも、回を重ねていくにつれて大化けする事もあるので、今後に期待。 -- 2014-12-28 (日) 23:57:56
- 前作の方が良かったなあ。パンチ不足。前コメント、すげえ偉そうですね。これが視聴者様ってやつ? -- 2014-12-29 (月) 01:25:18
- 鈴木達央ってこんなに下手糞な声優だったっけ? 台本を初読みしているのかと思うくらい自己流な演技で本当に残念。昔はもう少し台本を読んでいたような演技をしていたが、現在の声の劣化と演技の自分勝手さに軽く怒りさえ覚える。彼がメインならばもう二度と買うことは無い、それくらい酷かった -- 2014-12-29 (月) 01:31:05
- 原作未読。前作視聴済。↑の方が言うほど鈴木達央さんは悪くないのではないかなと。ただ、以前に比べて声がガサっとしているのは確かです。どちらかというと、羽多野さんの浮ついた演技がすごく気になったけど、こういうキャラかと思うと慣れました。個人的に絡みシーンのフェードアウトが好きではないのでそこが残念。(最後はガツっとやってますが)公式が言うほど、『ラブラブで濃厚なシーン』ってほどではないです。ラストのコスプレも楽しみにしてたんだけどなぁ…。結構期待していたので肩透かしを食らってしまいました。内容は…あまり残っていません。キャストが好きでリピするくらいかなぁ。安元さんと遊佐さんの絡みは、キャラもあいまってあまり色っぽい感じはしません。あえて言うなら、なぜか安元さんがかわいらしいです。特典フリートークCDはキャスト好き以外は聞かなくても良いのではないかと思います。達央、渉呼びをお互いしていて、さらに好みの分かれる達央さん特有の絡みを羽多野さんにぶつけている為、今までに嫌な思いをしたことがある方は避けるが吉。ほほえましく思える方は買いです。 -- 2014-12-29 (月) 21:36:24
- (2014-12-29 (月) 01:31:05)のコメントは明らかに声優個人のアンチがわざと悪意のあるコメントを書いているだけでレビューとして成立していないと思うのですがいかがでしょう。 -- 2014-12-29 (月) 22:20:48