魔彼 MAKARE~魔は来たりて彼を堕とす~第2巻 地編 のバックアップ(No.12)


魔彼 MAKARE~魔は来たりて彼を堕とす~第2巻 地編 「Prahlerei」

2018/06/25~2018/07/01のCDアルバム週間ランキング(2018/07/09日付) 199位

感想

  • 人間界で平和に暮らしていたマモンに、突然の呼び出しがかかった。 マモンは理人と倫を連れ、魔界へと帰還する。双子たちは初めて訪れた魔界に興味津々。 そんな二人を自分の屋敷に置いて、マモンはパンデモニウムへと向かう。議会から持ちかけられた話は、マモンの待望でもあったのだが……。「ここにいると、お前が遠い気がする──」「僕も兄さんも、マモンさんの味方ですから」しかし、マモンが結論を出すよりも先に事は動き出してしまい──?
  • 人に紛れて生きる傲慢冷酷な高位悪魔・マモン (CV.間宮康弘) と正反対の性格をした人間の双子・理人&倫 (CV.古河徹人) の物語。
  • 正直、ナメてました。魔彼コンプしてますが、マモン×双子は前回あまり好みではなく、双子を古河さんお一人で演られてることもありエロに違和感があり、特に弟のリンの声が甘く高すぎて好みではありませんでした。ただ初聴きだったマモンの間宮さんが素晴らしく、魔彼シリーズ自体が大好きなので今回も購入しましたが、全く期待せずに聴きましたがもう本当にびっくりしました。え?!なにこれちょま、え?!よくない?!え?!の連続で、ストーリーも舞台を魔界にしたことで魔彼シリーズの色が濃くなり、魔界でのマモンがものクソかっこよくて死ぬかと思いました。敬語攻め至高。そして前回好みでなかったリンの声が少し高さが抑えられ、エロの時の喘ぎも色気が増してねちっこくなっていて転げまわりました。リトも少し大人っぽくなり、ツンの後のデレが本当に尊くておそろしいほどでした。行為中にマモンがリトに対して、問いかけ方式でなく命令に変えたところがもうほんとにクソときめいた。今聴いたばかりでハァハァしながら書いてるので止まりませんが、とにかくもうアレです。パンデモニウムから虹の滑り台でワァァァァ~~イ!!!って滑り降りた。そんな感じでしょうか。最後に言わせてくださいラストのエロは、私史上恐ろしくエロい3Pでした。なにあれ。もう。ほんとに。ありがとうございました。 -- 2018-07-05 (木) 14:21:41

5609edf892b9eda7ef007e9347837858 2023-11-05 06:16:39