FAKE - Final Act - のバックアップ(No.12)
FAKE - Final Act -
- 原作:イラスト: 真東砂波
- キャスト: (ディー) 関智一×飛田展男 (リョウ)/ 玉川紗己子? (ダイアナ)/ 江原正士? (バークレー=ローズ)/ 根谷美智子? (アリシア)/ 井上和彦 (レオ)/ 松本梨香? (ビッキー)/ 山崎和佳奈? (キャル)/ 大畑伸太郎? (レイオッタ少年)/ 岩崎征実 (ベネット)/ 加瀬康之 (ベネットの息子)/ 木内秀信? (シープ)/ 竹本英史 (ジェフ)
- 発売日: 2002年05月24日 2,940 円
- 収録時間: 59分22秒 トークなし
- 発売元: マリン・エンタテインメント MMCC-3023 / 青磁ビブロスBBC刊
- 脚本: 高山カツヒコ プロデューサー: 高橋豊 / 菊池晃一
- 音響監督: 藤山房伸 音楽: 伊藤信雄 音響効果: 加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
- 録音スタジオ: 神南スタジオ 音響制作: 神南スタジオ / 林希実子
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感想
- NY市警27分署の刑事、ディーとリョウはパートナー。リョウは破天荒なディーに翻弄されつつも、次第に彼のペースに巻き込まれていく。レオとの再会に戸惑うリョウ、そしてディーは……?二人の関係が急展開を迎える……!!原作7巻の内容をドラマ化。
- フリト有りません。
- 話はクライマックスへ…原作でも一番印象深かったシーンのドラマ化。ディーとリョウの進展もさることながら、レオとアリシアの複雑な愛情関係が聴き所ですね。それと・・・リョウの悔しさや辛さなんかもよく表現されていたと思う。期待していた?エッチシーンはあっけなく終ってしまう
- 第七巻割と忠実に作成されていますが、後半に入っているExtor storyは全然違います。キャンプに行っていていないはずのビッキーとキャルが出てきて、オリジナルストーリーっぽくなっています。最後に落ちが用意されているところが「FAKE」かなという気もしましたが。
- 期待してた絡みのシーンが一瞬で残念 --