FLESH&BLOOD 15 のバックアップ(No.12)


FLESH&BLOOD 15

感想

  • 凍てつく冬の16世紀から、半年ずれた夏の現代へ──。ホーの丘から無事タイムスリップに成功した海斗(かいと)。そこで海斗を出迎えたのは、なんと親友の和哉だった!!一方、ウォルシンガムの手に落ちたジェフリーは、国家反逆罪の汚名を着せられ、厳しい拷問に晒されて…!?海斗不在の喪失感に苛まれる海賊達、そして病と闘いながらも帰還を誓う海斗の、時空を隔てた葛藤を描く、新展開の現代編!!
  • 続きをすぐに出してって言いたくなるくらい、ジェフリー、ナイジェルが、ただ辛いだけの今回。。。回想シーンでもいいし、番外編でもいいから、船の上での楽しい船員たちの絡みが欲しかったなぁ。。。 -- 2012-07-26 (木) 21:06:28
  • 和哉の海斗への執着が、原作より増してる感じ。岸尾さんGJ! -- 2012-07-26 (木) 22:10:45
  • ジェフリーの海斗への愛、ナイジェルの苦悩に涙が止まりません!えぇ~!?ここで終わりなの~!続きはいつでるのか、それまで1巻からまたリピしまくって耐えるしかないのか・・・(泣) -- 2012-07-28 (土) 12:19:18
  • 原作未読。内容がパターン化してきそうな雰囲気だったのでよかった。でもあっちの世界とこっちの世界行き来出来るというのは如何なものかと思ってしまった・・・。しかし岸尾さんが素晴らしくgjだったので続きは楽しみです。 -- 2012-08-06 (月) 23:11:14
  • 「陸者にはわからない」と言うナイジェルに、「俺を疎外するな!」と叫ぶキットが切なかったし、ナイジェルへの報われない片想いの辛さを思うと、その気持ち解るよ…と共感。このナイジェルとのシーンは特に好きです。怒りという強い感情の発露が非常に迫真に迫っていて、三木さんて本っ当~~に巧い役者さんなんだなとひたすら感心&再認識。声量の凄さにも思わず「びくっ」となりました(笑)キットがここまで感情をあらわにするのはこのシーンが初めてだった気がするので、なにかとても新鮮な気がしました。岸尾さんの、昏い情念を感じさせる和哉も素晴らしくて、とにかくどっちを向いても芸達者の方ばかりという印象です。第6期が今から待ち遠しくてしかたないです。原作や挿画は勿論、音楽の良さ・役者さんの巧みさ・リピート再生に十分耐えうる面白さ、様々な要素が見事に絡み合っている作品だなぁと、いつもながら感嘆の気持ちで聴かせていただきました。 -- 2012-08-30 (木) 16:36:16
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