男子高校生、はじめての after Disc 4th. のバックアップ(No.13)


彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」 4th after Disc ~Just you!~

感想

  • SIDE:壱哉×水都 Act.1「Stay Gold」生徒会の交代まであと少し。水都はこみあげる寂しさを隠しながら、文化祭の準備に勤しんでいた。// SIDE:昂二×天弥 Act.2「掌に、たしかなもの」クリスマス直前、とある出来事をきっかけに「別れる」と天弥が言い出して!?// SIDE:什三×タマ Act.3「持たざる僕らはそれでも」冬休みのある日。いつものように什三の家に泊まっていたタマ達の前に見知らぬ男が現れ……。
  • 男子高校生、はじめての 4thアフターディスク 20年--月今冬→2021年発売予定→第11弾から第13弾まで3カップルの恋の続きを描くアフターストーリー 2021年01月29日発売予定で制作中!
  • 発売を待ち望んでおりました!各カップルの感想を…。まず11弾カプ。なんか、水都のキャラが変わった…?元々キレキャラだと思ってたんですがなんか感情の起伏が減ったというか、榎木さんの演じ方がジ○リ作品みたいだった…よく言えば自然、悪く言えば感情表現がわかりづらい。もし実写吹替とかアニメの声ならそれで良いけどドラマCDだとちょい分かりにくいところがあったという印象です。FTで榎木さんは芝居のやり方が11段が出た時は今と違うとおっしゃっていてなんか納得しました…。えーと、うーんと、シリーズものだとわざわざ芝居の方向性変える必要あったのかな(困惑)。11弾当時の時のままがよかったかなー。熊谷さん演じる壱哉は変わらずハイテンションでした。 おせっせシーンは、もし某宮○監督が濡れ場のメガホンを取ったらこんな感じかしらっていう絡みでした…。うーん、そうだなぁ。視覚効果が何かしらあればこの絡みの声でもありだけど音声だけだとプロセスがよくわからない‥ん?これはお外なんだよね?えーと、今イッたのかな…?みたいな混乱がありました。 音しか手がかりないから最中の臨場感とか各行為に伴う感情の移り変わりはもっと欲しかったな。個人的な理想はエピソード0の理事長×伏見ペア並の振り切り方です。がんばれ若手! -- 2021-01-31 (日) 05:12:31
  • ・発売を本当に楽しみにしていました!今回の全カップル、視聴済み。11と13が大好きで、12はちょっと・・・。(絆され系の話が好きではないという理由)という状態です。 ★11カップル 榎木さん、今シーズンすっごいアニメに出ていますよね。 しかもほとんど主役級。録りは多少前にしても、よく出てくれたよなあ。(遠い目) それはさておき、付き合って1年が過ぎているからか、ツンは少なめ。 少なめというか、まだツンツンしているのですが、デレが多めというか、結構きちんと不安とかさみしさを口に出しているのでかわいらしいなあと言う感じに。 その分、多少平坦というか、山谷がない感じになったのは否めないかもと思います。 私はあまりうるさいのが好きではないので、よかったのですが、シーンによってはわかりにくいかなあ。 あと、その手のシーンで、水都ちゃん(と呼んでいるのでそのまま失礼します)あんまり喘がないので。 高い声とか大きな声も上げなくてクンクン我慢しているというか・・・前回は予想外の上に予想外の展開なのと初めてだったので結構声が大きかった気がしますが、ここも「1年付き合った慣れ」なのかなとも思います。 -- 2021-01-31 (日) 16:09:55
  • 13弾が好きで購入。什×タマ SIDE、初聴きの感想。「タマのよがり声がエロ可愛くなってる///」 Act.3のラストは、さすがに魔王の息子のプレイがハード過ぎて 「ひぇっ」となったが、タマの逝ってる声に「…際どいけど気持ちいいのか?」と動揺しながら什三の不穏すぎる愛情を信じることに。 什×タマ ミニドラマ。一転、無自覚なタマに振り回される什三がカワイイ。 他カプでは、昂二の囁き責めが何故か突然 腰に来た(笑) -- 2021-02-01 (月) 04:35:50
  • 13弾推しです。インタビューやミニドラマを事前に浴びて瀕死の状態でいざ本編へ、といった感じです。今回は什三の家族について前作の伏線が回収されました。インタビューなどから予想はしていましたが結構な情報量でびっくりしました。なるほどだから什三は什三なんだな…と納得。その後のふたりだけのシーン。『ついてく』の地球の演技が訳がわからないくらい良かった。前作にもコメしましたが堀江さん、シンプルに演技がめちゃくちゃ上手いんですね。そしてこれまた前作同様脚本のうまさが別格。この人の話は刺さると相当やばい、今回も例に漏れず実感しました。アニ限は地球が什三に…まさかこんなに早く聴かせてくれるとは…必聴です。フリトは今回も楽しくて面白いお話を沢山してくれていました。キャラとは反対に堀江さんの言語センス、堀江節?が面白すぎて聴くほどに癖になります(笑)ヨシキさんとの掛け合いがお芝居上でもリアルでも小気味よくて、本当に相性のいいふたりなんだなと思います。ヨシキさんがノリノリで什三を演られているのも嬉しいです。関係各位さん是非次回もよろしくお願いします。 -- 2021-02-01 (月) 06:10:37
  • 本編すべて視聴済み。熊谷さんと榎木さんのパワーバランスが大正解で話の内容も欠点がなく、とてもよく調和が取れて安心安定の11弾、小野友樹のエロ可愛さがパワーアップしてる12弾(ただもうちょと濱野さんはお芝居のメリハリが欲しい…)12弾と、ここまではアフターディスクとして満点。問題は13弾。本編は、なんでもできる中島ヨシキが天才堀江瞬をプロデュース、とでもいうように一歩引いてバランスを取った演技をしていた印象があったんですが、今作はガチの中島ヨシキじゃないかと。とにかく演技に凄味がある。受への渇望や愛情が声に濃縮されていて、聞いてるこっちまで息苦しくなるほど。そして、それに食らいついていく堀江瞬も凄い。才能ある若手同士のガチバトルという感じ。11弾とはある意味真逆で、調和も安定もなにもないけど、真っ向勝負の圧がある。脚本もキャラも演技も、すべてディープで濃くて容赦ない。こういうのがたまにあるからBLCDって止められないんだよなあ。 -- 2021-02-01 (月) 06:39:58
  • 13弾推しです(続いちゃってスミマセン;)after disc での聴き所の1つは、地球の欲情した「食べたい」と最中の溢れる“想い”でしょうか。体からも溢れちゃって、そんなの見ちゃったら什三も滾っちゃうわ!と。あんな物騒な愛情返し、引いちゃいそうになるけど、『呪いのように縛ってほしい』と願う地球だからこそ受けとめられるんだろうなぁ。およそ高校生の情交を聴いてる気分ではないけど^^; アニ限は何といっても地球の〇淫。あんなあどけない〇淫聴いたことあります⁈致しながら無邪気に語りかける地球に、ドギマギまぎしちゃう什三なんて想像もしなかった。このcpは什三がリードしていると思っていたけど、いやいやあきれるくらい地球firstですね。これが惚れた弱みか^^ともかく嫉妬する時もキスする時も、興奮している時も出してあげる時も、地球への声が優しい。 ところで、disc中、天弥に愛撫され什三に連れて帰られる(何気なく地球を「ウチの」呼びしているのが萌える)トラ役のMr.T。役のイニシャルからすると地球役の堀江さんなんですかねぇ? -- 2021-02-05 (金) 12:55:07

感想投下は大変うれしいのですが、1/31の方、長文過ぎます。後半裏に格納しました。

fbe189031faf08d5c346b28412c9a040 2023-11-20 15:27:13