純情ロマンチカ 7 のバックアップ(No.13)


純情ロマンチカ 7

感想

  • 一生懸命がんばって、―必死で、アナタに恋していま……す?超有名小説家(兼ボーイズラブ小説家)の宇佐見秋彦に、愛されまくりで大迷惑な大学生・高橋美咲19歳。ところが、宇佐見の兄に美咲が拉致されて以来、宇佐見の様子が変?「お前が好きだ。だから…」歯切れの悪い告白を不安に思う美咲ですが、その隙をつくようにして、遂に美咲の先輩・角が動き出して…!?超メガ攻、貞操の危機到来(嘘)!そして、いよいよ宇佐見家のあの人登場! 新たな「波乱」の幕開け……かも…?
  • 今回はロマンチカのみの収録。櫻井さんは最初から最後まで喋りまくり。相変わらず細かい部分の芸が上手いです。花田さんはさらにエロチック(笑)。千葉さん攻め(絡みは無し)に萌えました。小杉さんの冬彦もいい感じでした。あと今回BGMがよかった気がします。
  • ロマンチカファンとしては一本丸々ロマンチカで満足。だけどtrack8までなのは少し短いような。あともう1話収録してもよかったのでは。
  • 今回はまるまる一枚純情ロマンチカ。ロマンチカファンの方はもちろん、相変わらず楽しめる作品だと思います。櫻井さんはずっと喋りっぱなし、早口も叫びも色々とお疲れ様です。いつもはあまり出番がない千葉さんですが、声がとにかくかっこよくて萌えました。全体的にとても満足ですv
  • 角先輩がどんな気持ちで美咲に接していたのかと思うとちょっとぐっときます。 -- 2007-11-18 (日) 09:05:11
  • 憶測だけで知ったふうな口きくんじゃねぇ。文句あるなら一冊でも読んでから来いっ!!、と美咲君が言っていたので、原作既読、テレビシリ-ズも全部見たし、CDもこのシリーズは全部聞いた。結論、こういった企画物作品は作者なりのファンの為の「サービス作品」だと思う。携帯ボイスノベル並に音の付き方が不親切。後の巻になるほど改善してはいる物のBGM、SE、水音が適切に付いていないので状況把握が出来ない。「名物にに旨い物なし」とかその手の言葉を思い出す。類似品はミスキ○ストとかダブコ・胸さ○ぎシリーズ・某おにきゅんとかの長編物。2タイトル同時収録とか、類似タイトルの羅列とか、普通なら此処までが一枚で仕上がりそうな内容の無い展開だとか、CERO-CのBLゲームには厳しいのに全齢版のDVDは此処まで際どいのがOKなK川的作品展開等々、色々理解に苦しむ。多用されている単語、「バカ」「マジ」「シネ」「アンタ」「ウゼェ」「フザケンナ」「テメェ」。文系高学歴のお坊ちゃまは語彙が少ないのか?。強姦上等総ホモ化話。なんだかとても酷く疲れた。惰性なのか買物依存症なのか。習い事が止められず泣きながら続ける某キャラの気分だ。いよっッ・商売上手!!
  • ↑の方・・・必死すぎませんか? -- 2008-08-15 (金) 14:44:19
  • 文学高学歴って美咲は文学部でも高学歴でもない -- 2008-08-29 (金) 11:31:56
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