誰にも愛されない のバックアップ(No.13)


誰にも愛されない

  • 原作・イラスト: 山田ユギ
  • キャスト: (飯島征文) 星野貴紀×野島健児 (日下克弘)/ 千葉進歩 (小堀敏也)/ 飛田展男 (大田原明男)/ 安田美和? (さつき)/ 斉藤瑞樹 (社長)/ 金田アキ? (少年)/ 園江治? (日下の祖父)/ 山崎みちる? (典子)/ 青木誠 (下平)/ 木川絵理子? (日下の母)/ 松岡大介? (石井先生)
  • 発売日: 2008年02月27日 2,900円
  • 収録時間: 65分02秒 トークあり
  • 発売元: リブレ出版 キューエッグレーベル CEL-011
  • 脚本: 堀井明子
  • 音響演出: 小川信寛(神南スタジオ)
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 営業が天職なはずの飯島征文は、なぜかチェコ語の翻訳者探しをする羽目に。そんな時再会した、大学の同期で葛藤の相手、日下克弘。昔と変わらずマイペースでイラつかされてばかりなのに、ふと「あいつは誰かを好きになったことがあるのか」と思ったら、あいつのことが知りたくなって……。 熱血営業と他人に興味がない男。真逆な二人がぶつかり合う時、「恋」が始まる――。
  • 映画『ボリーフカ』のマウスの鳴き声をあの方が演じてくださいました!音響監督の「愛くるしいバージョンでなく、気持ち悪いバージョンで(笑)」というリクエストに、絶妙な鳴き(叫び?)声が!?  一同爆笑でした。どなたが演じてくださったかは、CDを聴いてのお楽しみ!
  • 楽しみにし過ぎていたせいか、少し物足りないような気がしました。でもノジケンの淡々とした口調や泣きの演技は良かったと思います。それに星野さん飛田さん千葉さんそれぞれ役にはまっていたんじゃないでしょうか。演技以外の要素が今ひとつ足りないってことかな... -- 2008-02-28 (木) 16:22:11
  • 全体的には可もなく不可もなくといった感じでしょうか。自分的にはとにかく星野さんの芝居が気になってイマイチでした。聴いていられないほど酷くはなかったけれど…申し訳ないけど主役の演技力ではない気が。後半のモノローグが野島さんに変わった時は正直ホッとしました。期待していただけに残念です…。 -- 2008-02-29 (金) 08:49:54
  • 私も1度聞いたときは上に書かれている人と同じような感想でした。何か物足りないしスッキリしないなあと。でも2度目に聞いたときは何か心地よいものを感じました。このCDは何度か聞くことでいいと思えるCDなのかもしれないですね。 -- 2008-03-03 (月) 00:04:39
  • もっと飯島と日下の会話を聴いていたい!という物足りなさが残りました。それほどメインキャストのお二人の声がぴったり役にはまっているように思い、聴いていて心地よかったです。 -- 2008-03-06 (木) 11:34:07
  • マウスの鳴き声は千葉さんですね -- 2008-03-06 (木) 21:23:58
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