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- 赤のテアトル へ行く。
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赤のテアトル
- 原作・イラスト: 緒川千世
- キャスト: (アダム・クトー) 濱野大輝×中澤まさとも (ユーリ・アバルキン)/(カルロス・ガルシア) 浜田賢二×山中真尋 (ミハイル・アバルキン)/ 藤田奈央? (ユリア・アバルキン)/ 岡井カツノリ? (ジャン)/ 宮崎遊? (トニー・カーター)/ 中島卓也? (ジュベール)/ 柚木尚子? (ミランダ)/ 野瀬育二? (ロバート・グリアム)/ 佐藤はな? (秘書)/ 金子誠? (記者)/ 引坂理絵? (エマ)
- 発売日: 2017年12月22日 5,400 円:通常盤
- 発売日: 2017年12月22日 5,940 円:特典ミニドラマCD付き初回限定盤
- 収録時間: 61分42秒+42分47秒 2枚組 トークなし
- マリン通販特典: キャストトークCD (中澤・濱野・山中・浜田)
- 発売元: マリン・エンタテインメント MESC-0221 ルボー・サウンドコレクション / 祥伝社「on BLUEコミックス」刊
- アニメイト限定盤初回セット: 描き下ろし漫画掲載差し替えジャケットカード封入+特典CD付き初回限定セット 5,940 円 ANI-1466
- 関連画像(Amazon.co.jp)
TRACK LIST
<特典ミニドラマCD 収録内容(9分51秒)>
特典音源1:その後のアバルキン
特典音源2:ユーリのアダム日記 その1
特典音源3:ユーリのアダム日記 その2
特典音源4:その後の赤のテアトル
感想
- 「あの赤い靴をはいた日から、彼は僕のものになった」昼は気丈な社長、夜は淫らな娼婦――めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリーが、ドラマCD2枚組で完全音声化! 初回限定セットは特典ミニドラマCD(原作コミックス店舗特典漫画の音声化を収録)付き!
- あの赤い靴をはいた日から、彼は僕のものになった。側近ゴーストデザイナー×淫靡で健気なミューズ――緒川千世が描く、めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。昼は気丈な社長、夜は淫らな娼婦――パリのファッション界の光と影の愛憎を繊細かつ大胆に、生々しく描いた本作が、ドラマCD2枚組で完全再現!
- モブ×中澤まさとも、複数あり。苦手な方はご注意を。
- 主人公のユーリを好きになれないまま終わってしまった。でもミハイルとカルロスは好き。あと相変わらずこのてのCDにつきものの女声優のキンキン甲高いブリ声がストレス。 -- 2017-12-23 (土) 20:02:09
- 原作未読。内容は嫌いじゃない。むしろ好きだが主役二人のエロ声が気持ち悪い。生理的に気持ち悪くて一度切ってしまった。大体うるさいなーとか、仕事頑張ってるなーと思うけど寒気がしたのは初めて。なぜあんな演技プランに? -- 2017-12-30 (土) 02:21:27
- 原作既読。ユーリ役は中澤さんがいいと思っていたので感激でした。中澤さんは 美しいユーリにピッタリの美人声で、男達を魅了する声は特に素晴らしかった!病んでいくユーリの演技は流石!山中さんのミハエルもとても良かった! -- 2017-12-30 (土) 06:13:19
- 原作未読。なかなかのメロドマラ。中澤さんが美しく不安定なユーリを好演。濱野さんと大/川さんの声質が似てる。悪くない。食わず嫌いで避けるにはもったいない作品。 -- 2018-01-02 (火) 12:41:14
- 原作未読。童話の『赤い靴』から構想を得ているのでしょうか。童話と同じくどこか不気味な雰囲気漂う作品でした。千世先生の作品らしいかな、という感じ。お芝居のほうはいつもの中澤さんでした。濱野さんの出演されてる作品は2、3しか聞いたことがないのですが、この作品の演技が1番好きでした。ミハイルとカルロスの話がもっと聞きたかったなって思います。年始から割といい作品でした! -- 2018-01-02 (火) 22:55:29