センチメンタル・セクスアリス のバックアップ(No.14)


センチメンタル・セクスアリス

  • 原作: 砂原糖子 イラスト:ヤマダサクラコ?
  • キャスト: (真部仙介)安元洋貴×鈴木達央 (相原春巳) / 鳥海浩輔 (日和佐明)/ 松井菜桜子? (事務所の社長) / 小原雅一 (春巳の父) / 渕上舞? (小峰多佳子) / 近藤辰典? (芳野)
  • 発売日: 2009年02月28日 3,000 円
  • 収録時間: 78分56秒  トークなし
  • 予約購入特典:(鈴木&安元&鳥海)フリートークCD 19分08秒
  • 発売元: Atis collection ATIS-036/ 幻冬舎コミックスルチル文庫刊
  • 脚本: 大熊環 
  • 演出・プロデュース: 阿部信行 録音・編集スタジオ: ディオス音響制作: オンリード
  • 関連画像
    センチメンタル・セクスアリス ©Atis collection

感想

  • モデルの相原春巳には奴隷がいる。デカくて力持ち、家事もでき、自分の命令をなんでも聞く男。そんな都合のいい奴隷・真部仙介は理系大学院生。春巳とは幼馴染みだ。高校卒業の時、仙介に告白されプロポーズのように申し込まれた同居を始めてから4年。セックスの真似事はしているが、ホモじゃないから最後まではしない――そんな春巳に仙介は……!?
  • 春巳がかわいすぎた。濡れ場は激しすぎるわけではないのに、どうしてCDを何度も止めるくらい恥ずかしくなるのでしょう・・・。内容も、ちょっとどうなんだろう、と思っていたけれど、話もしっかりしていておもしろかった。 -- 2009-03-04 (水) 09:38:32
  • 特典フリートーク お三方の下積み時代のバイト、お掃除ロボット、台本初読み時の感想、少々お下劣な下ネタ等。本編にトークはありません。 -- 2009-03-05 (木) 01:05:58
  • 原作既読。春巳カワイ過ぎ!たっつん、参った~!拗ねても泣いても文句言ってても、そんでえっちの最中までも可愛いってどーゆーことだっ!春巳のキャラにたっつんピッタリ!個人的に今までのたっつんで一番好き♪ストーリーもほぼ原作忠実で、おバカなツンデレ春巳と春巳を愛でる寡黙な仙介の日常がコミカルに描かれてます。安元くんも仙介を好演してます。こんなに甘くなくても良かったかなって気もするけど・・とは言え主役二人は相性バッチリだし、これは超おススメです -- 2009-03-11 (水) 23:12:51
  • 原作未読。一途な想いに思わず号泣してしまった。たっつん可愛すぎ -- 2009-03-13 (金) 10:13:33
  • 原作未読。まず受けがかなりアマちゃんで、学歴無し・仕事は売れないモデル、
    将来のことも「いっか、仙介がメシくわせてくれるし」とぬかす考え無しのバカ男であることに御注意を。
    私はもう死ぬほどいらついてエロどころではありませんでした(笑) 
    それをベタ甘に甘やかし、金も与える仙介(相手役)。
    そんな相手を「奴隷だ」と冒頭で軽くいってのける主人公。
    本編の中でも相手に対して、傷つけることを平気でしています。作者はこれを「ツンデレ」といっているようですが、これはツンデレではなく、自分に都合良く行動するように、相手を傷つけているだけです。「ツンデレ」のわりには、ずいぶん計算高いと思いましたが(笑) 主人公が素直でないことに、ごもっともらしい免罪符がついているあたり、作者まで主人公をあまやかしているんだと冷めて聞きました。
    鈴木さんの可愛いトーンの声と、安元さんの優しいトーンの声を聞くために買うなら、
    「透過性恋愛装置」だったかな? そっちのCDの方が断然おすすめです。
    かわいそうな生い立ちがあれば何でも許されると思うなよ。
    そう強く思いました。
    主人公は、彼の「可哀想さ」を差し引いても酷すぎることを相手にしているのです。 -- 2009-03-16 (月) 02:54:58
{"error":400,"message":"over quota"}