不確かなシルエット のバックアップ(No.14)


不確かなシルエット

  • 原作: きたざわ尋子    イラスト: 緒田涼歌?
  • キャスト: (武村亘晟) 森川智之×立花慎之介 (増宮巧真) / 諏訪部順一 (加勢原怜司) / 小田久史 (斎木陸矢) / 樋口智透 (店員・運転手)
  • 発売日: 2009年09月25日    2,940 円
  • 収録時間: 78分57秒    トークなし
  • 発売元: ascolto (アスコルト) KIKU-0012 / 幻冬舎コミックス ルチル文庫刊
  • 購入特典:フリートーク(ascolto公式webにて公開)
  • 脚本:佐藤拓
  • 演出:阿部信行
  • ダウンロード販売:2009年8月下旬より発売※配信日は配信サイトによって異なります。参考価格:2,800円※実際の課金システムは配信サイトによって異なります。メインキャストによるリレートーク付き。
  • 通販特典・店舗特典:小冊子(きたざわ尋子書き下ろしショートストーリー・『重ねるシルエット』)
  • 関連画像(Amazon.co.jp)

感想

  • 気鋭のデザイナー・亘晟の世話をすることになった巧真。ある日、退行催眠で中身だけが19歳に戻った亘晟が巧真に「一目惚れした」と告げて!?
  • 好きだったひとと、重なりすぎるんです--増宮巧真の新しいバイトは、気鋭のデザイナー・武村亘晟の秘書。仕事は完璧で心地よい気配をまとう巧真は亘晟の日常にすぐ馴染み、二人の関係は順調にスタートした―はずだった。ある日、創作上の行きづまりを感じた亘晟の、自己流“退行催眠”がうっかり成功してしまう。しかも中身だけが19歳に戻った亘晟は、巧真に「一目惚れした」と迫り…。
  • 原作未読。行き詰まったデザイナーの仕事、攻めの兄との不仲、受けの苦労した生い立ち、退行催眠、こんだけ先の展開をチラつかせておいて、結局何もなかった。攻めが催眠かかって、お互い好きになって、忘れられて怒りましたが仲直りしました!ってだけの話。声優さんが気の毒だ。 -- 2009-09-25 (金) 03:25:40
  • ↑的を射ているコメントです。自分も同じこと思いました。端から内容がないならいいけど、期待させておいて…なんだかガッカリ。キャスト陣のいい声を楽しむだけかな。 -- 2009-09-26 (土) 22:34:39
  • 立花君の喘ぎに磨きがかかっています。 -- 2009-09-29 (火) 01:37:15
  • 途中までは面白かった、どうなるの?ドキドキ、ねえどうなるのー?って引っ張ってこれかい!9月はこれと「啼けない鳥」とできたざわ原作CDが2作ありましたがどちらも「だから何なんだ」でした。 -- 2009-09-29 (火) 12:11:38
  • 原作未読。やはり1枚にまとめた故か、端折られ感というかダイジェスト感が否めず。ストーリーや登場人物の心理の掘り下げにおいても物足りなさが。2枚組で聴きたかったとも思うものの・・・まあ、そこは原作未読なので何とも言えず。サラッと気軽に楽しむには良いかと。立花氏の美人受けっぷりは個人的に大変美味でございました。御馳走様です。 -- 2009-10-03 (土) 12:26:59
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