好きというのになぜかしら のバックアップ(No.14)


好きというのになぜかしら

感想

  • 押しに弱くて惚れやすいシェフの由一(ゆいち)は、武久(たけひさ)にくどかれまくった結果、彼の店に移って同棲中。だけど、武久は誰にでも優しくて、誰にでも「好き」と言う。本当に愛されているのか、不安になる由一だが……?のほほんオーナー×ツンデレシェフ、ちょっと過激なラブ・ドルチェ!!
  • フリト司会鳥海さん森川さん前野さんで「ぴー」13分弱。
  • 武久は美人さんです。森川さんは美人声では無いです。そのせいでは無いと思うが、とても楽しい原作が、こんなに平凡なCDになるなんて・・・不思議です。 -- 2011-12-12 (月) 10:53:51
  • 森川さんのユルいゆったり声が結構良かったです(笑)でも真面目な話をするときはいい声(笑)森川さんの声の切り替えが楽しくて、特に4トラック目は笑った(笑)武久と由一の性生活のせいで従業員カワイソス -- 2011-12-14 (水) 05:07:07
  • 森川さんはちょっとぽわぽわした感じで演技していてはじめは違和感あったが、声の切り替えには脱帽!物腰やわらかな大人の余裕をかもし出すのが上手い!↑の方同様、4トラックが最高(笑)前野さん受けいいな、と思った。個人的には鳥海さん(美長)のぼそり一言が好き(奪われること~を先に聞いておくと、美長の発言がより楽しく聞けると思う) -- 2011-12-14 (水) 11:06:01
  • 原作未読。森川さんはほんわか美人だが手綱はしっかり握ってる上司系、前野さんは一途で前しか見てないが少し卑屈も入ったオラオラ系。最初受け攻め逆だと勘違いして聞いてしまったので、混乱しましたが、最終的に前野さんはオラオラ可愛い感じになったので、落ち着きました。内容的には、ヤマナシイミナシオチナシ。ひたすらいちゃいちゃしてるだけにしか聞こえないのは、原作がそうなのか、脚本の不備なのか演出のせいなのか。作品テーマがはっきりしないので、主役ふたりのプレイのためだけに無理やり当て馬キャラ作りました、という感があります。あと、これはディレクションのミスだと思うのですが、前野さんのキャラがぶれて、ところどころ「これ誰?」状態に。ですが、シーンごとに切って聞けば、とてもよい演技をされてます。主役お二人のファンなら、お二人のいろんな良い声が聞けるので損はないかと。ただ聞き応えのある作品を求める方にはオススメしにくいです。全般的に演出らしいことをあまりしていないので、想像力が必要。もっと丁寧な演出をすれば、楽しいギャグ作品になっていたのではないかと思うので残念です。フリトでは、大先輩二人を相手にてんぱっている前野さんが大変かわいらしく。一生懸命な息子のような前野さんと、お母さんのような鳥海さんと、面白がってるお父さんのような森川さんの一家団欒図……が脳内に展開されました。(笑) -- 2011-12-25 (日) 23:58:30
  • 原作未読。役に森川さんが合ってなかったような・・とはいえストーリーが平坦で正直つまらなかったので、森川さんだったからなんとか聴き終えたとも言える・・。絡みは多いですがどの絡みもあまり変化が感じられず、ドラマ化に向かない作品だったのでは・・・。オラオラ系(といっても内面は乙女思考)の受がすごく好きな人とかキャストファン以外にはあまりオススメできない作品かも。 -- 2011-12-27 (火) 00:06:10
  • 前作のキャラである美長と鷹緒サイドの話がないのがひたすら残念です…。 -- 2012-01-04 (水) 18:16:55
  • 清人@伊勢さん初聴きでしたが良かったです(⌒‐⌒)もっとメインで聴きたくなりました! -- 2012-01-04 (水) 22:03:40
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