愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- のバックアップ(No.14)


愛だろ、愛!!-山田ユギバンブーセレクションCD- 

  • 原作・イラスト: 山田ユギ
  • キャスト:
    『やらしい昼下がり』:(淳也) 近藤隆×羽多野渉 (佐野)/ 宮崎寛務? (尾崎)/ 咲乃藍里? (美佳)
    『さすらい』: (落合)一条和矢×鳥海浩輔 (久保)/ 梶裕貴 (松田)/ 阿部敦 (小川)
    『誰がおまえを好きだと言った』: (宗次郎)遊佐浩二×谷山紀章 (昌幸)/伊藤健太郎 (ピーチパイのママ・憲太郎)/ 坂口真幸? (宗次郎(子供)
    『我が家は楽し』: (円)石川英郎×笹沼晃 (内藤) / 安元洋貴 (晃太)/ 山田智子? (浩美)
  • 発売日: 2008年10月22日 4,935円
  • 収録時間: 57分07秒+ 57分59秒
  • マリン通販初回特典:オリジナルキャストトークCD 約28分
  • 発売元:マリン・エンタテインメント MMCC-3120 / ルボー・サウンドコレクション / 竹書房バンブー・コミックス 麗人セレクション
  • 音響監督: 本山哲 音楽:中川孝
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
    481245526X 4812457513 4812462045 愛だろ、愛!!

感想

  • 『やらしい昼下がり』大学生の佐野は、生意気な高校生・淳也の家庭教師をする事に。性格は相容れない二人の共通点、それは秘めた背徳の恋だった――。『さすらい』同じ出版社に勤めている久保と落合は、体だけの大人の関係。なかなか素直になれない不器用な二人だったが、落合の下に入った新しいバイト・松田の登場により、徐々に関係は動き出し……。『誰がおまえを好きだと言った』年上の幼なじみ・昌幸を子供の頃から想い続ける宗次郎と、何かと理由を付けて逃げ続ける昌幸。二人の間はいつまでたっても平行線……と思いきや!?『我が家は楽し』20年振りの中学の同窓会で再開を果たした内藤と円。お互いの事情から同居する事になったオヤジ二人の、穏やかながらどこか張り詰めた日々が始まる。
  • BL界の稀代のストーリーテラー、山田ユギの傑作集。心が震える4つの恋を鮮やかに音声化!山田ユギのボーイズラブ名作より、『やらしい昼下がり』『さすらい』『誰がおまえを好きだと言った』『我が家は楽し』の4篇を収録。それぞれのカップリングから生まれる切なく激しい恋の形を、超豪華声優陣が表情豊かに演じます。ボーナストラックには、ユギファンにはおなじみのBarピーチパイのママがそこかしこに登場!?ジャケットは『誰がおまえを好きだと言った』他、CDに収録されるタイトルのあのキャラたちが時を超え、描き下ろしイラストで甦ります!さらにブックレットには、ファンにはたまらない描き下ろしミニマンガも掲載予定。誰もが待ちに待ったあの名作たちを、二枚組の大満足ボリュームでお届け!
  • 原作既読ですが、違和感なく聴けて面白かったと思います。個人的には「さすらい」が好みなんですが、全部よかったと思います。秀逸なのはイトケンさんのママ!素敵すぎる…。(笑)そして初回特典CDのフリトでも少し触れられていましたが、安元さんの高校生は衝撃でした。いや、あってたんですけど、なぜか衝撃。(笑) -- 2008-10-25 (土) 00:11:24
  • 各話のあとに「ピーチパイの夜」という5分ほどのオリジナルドラマがあるんですが、かなりオモシロイ!それぞれのカップルが店を訪れて――という設定。ツッコミ入れたり、ラブラブな2人にあてられたりと、ママ大活躍!? -- 2008-11-01 (土) 22:02:10
  • 原作既読。全体的によくまとまってて聞きやすくほぼ原作通り。ただ近藤さんの声は好きなのにこの役には違和感あったかも。ピーチパイのママがもっと好きになれた。 -- 2008-11-05 (水) 00:34:33
  • ピーチパイのママ最高!「なぁ健太郎」「本名はやめて!」に爆笑。 -- 2008-11-05 (水) 16:59:09
  • 原作未読ですがとてもいい作品でした。声優さんの演技も良かった。「さすらい」の一条さんと鳥海さんの演技が特に印象に残りました。 -- 2008-11-13 (木) 22:03:55
  • 各コミックから抜粋のような形で1本のCDのまとまってました。コミック片手に聞きました。伊藤さんのピーチパイの夜がバラバラのコミックを1本につなげてて違和感はありませんでした。 -- 2008-12-14 (日) 21:59:43
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