週末の部屋シリーズ 1 週末の部屋で のバックアップ(No.14)
週末の部屋シリーズ 1 週末の部屋で
- 原作: きたざわ尋子 イラスト: Lee?
- キャスト: (竹中一博) 堀内賢雄×鈴木千尋 (安達久貴)/ 小西克幸 (有賀雅人)/ 鈴村健一 (矢野実浩)/ 遊佐浩二 (水野信)/ 武内健 (津川翔太郎)/ 飯田浩志 (大野助教授)/ 藤田秀和? (同級生1)/ 桐木仁? (同級生2)/ 堀裕美子? (受付の女性)
- 発売日: 2005年11月20日 3,000 円
- 収録時間: 78分03秒 トークあり
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1057 / 幻冬舎コミックスLYNX ROMANCE刊
- 脚本: 中山瑞季 キャスティング: 脇山孝之? プロデューサー: 尾上梗 / 梅崎千香恵
- 演出: 鈴本雅美 音楽: 宮本空 録音スタジオ: スタジオテイクワン
- 録音: 滝沢おさむ 音響効果: サウンドボックス 編集: Fukujyusou
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感想
- 決して叶わない想い―ならばせめて傍にいたい…。中3で告白、玉砕。それでも、ずっと片思いを続ける一途な大学生・久貴の恋の行方は!?『自分の好きな人が、自分のこと好きでいてくれるって、凄いことだな―』大学院で近代文学を専攻している安達久貴の想い人は、偉大な建築士だった祖父の秘書・竹中一博。中学3年の時に告白して玉砕したというのに、いまだに想いは断ち切れず、再び告白。だが淡い期待は脆くも崩れ去る。竹中には想い人が…。相手は、久貴のとても身近なところにいる人、しかも片思いだという。ならばせめて傍に…。久貴は必死の想いで決意する。確かな言葉も約束もない、身体だけの曖昧な関係を―。「俺は、竹中さんから見て条件をクリアしてるのか?」ずっと囚われたままの久貴の心は果たして…!?久貴の恋に重要な影響を与える雅人と実浩にも要注目!!
- フリト司会鈴木さん堀内さん鈴村さん遊佐さんヌキの小西さんで「寝乱れたベッド」「それは言えない」「言うと思ったら大間違い」「飛び火」8分強。
- 久貴の視点で淡々と進むお話で、みなさん演技抑えめ。出演シーンちょっとだけの鈴村さんの演技は、儚げに儚げに~。
- セフレから始まる恋物語。このCDは全部聴き終わったあとでのリピートをオススメします。胡蝶蘭の意味を知ってから雅人と竹中の会話を聞き直すとなるほどな~って納得
- フリートーク鈴木さんが司会。早口だよ鈴木さん…テンションも高…。賢雄さんも言われてたように、竹中は久貴の体目当てで彼を利用してるだけなんだろうか…と。小西さんが別録りだった、残念。
- 信がもう少し恋愛面で絡んでくれると面白かったのですが。波乱があるようでないですね。 --
- はっきり言って、個人的に全然好きになれなかった。声優さんは皆好きなのに…キャラが…。まず久貴。うじうじしててはっきりしない。周りに探り入れまくり。質問責めは本当に聞いてて痛かった。そして竹中。最低だと思いましたね正直。性格悪すぎ。最後まで全然好きになれなかったです。一番好きなのは水野でしたね。遊佐さんさすがです。 --
- 鍵シリーズの前に作られた作品ですが、時系列からすると、鍵シリーズの後の出来事みたいなので先にかぎシリーズを全部聞いてから聞くといいです。 --
- 最後まで何だかなぁーっ感じ。主役二人共、好きになれず、ながら聞きで殆ど話しも残らない。良かったのは遊佐さんだけ。優しくスマートで最高。 --
- 原作未読。竹中に賢雄さんは違うと感じた。賢雄さんはまぁ、おっさん過ぎて色気が薄かったかな(自身より年下役とFTでカムアウト)で、久貴(鈴木さん)⇒武内くん/実浩(鈴)⇒鈴木さん/翔太郎(武内くん)⇒鈴/だったら、しっくりしてたかもしれない。_でもFTは面白かった!そこんとこ位でした、残念!小西さん別撮り系で浮いてますw単なる愚作 --
- 原作未読。攻のどこがいいのかさっぱり。途中あんな扱いされたら、好きな人でも心底嫌いになれそうだw「そうですよ、大人は弱いんです」(大威張り)って言って、「君のせい」と年下のせいにする。卑怯な奴という感想しか持てなかった。振り回されてると言いながら、声が振り回されてる感ゼロ。攻の声が別の人なら良かったのかな・・・もう少し弱さとかと出してくれたら、また感想は違ったかも。私には体だけをもてあそんでる系にしか思えなかった。FT明るい --