オープン・セサミ のバックアップ(No.15)


オープン・セサミ

  • 原作: 真船るのあ   イラスト:蓮川愛
  • キャスト: (庚拓磨)堀内賢雄×三木眞一郎 (香住由貴・佳樹・ユキ・牙・たっくん)/ 鈴置洋孝(庚寿麿) / 中原茂(英田朱門) / 遊佐浩二 (晃司)/ 中博史? (由貴の父)/ 藤原満? (監督)/ 水島大宙 (スタッフ)/ 小林範雄? (ディレクター)/ 山川亜弥? (セラピスト)/ 若林直美? (子供)
  • 発売日: 1999年9月25日  2,700円
  • 収録時間: 79分01秒  トークあり
  • 発売元: インターコミュニケーションズINCD-126 徳間書店キャラ文庫
  • 脚本・演出: 阿部信行 音楽:佐藤啓 / スタジオタバック / アルファサウンド キャスティング:高橋正彦?

感想

  • 『いったい、彼の身に何が起こっているんだ・・・』芸能プロで働く拓磨は、自分で育てた俳優の由貴に密かな思いを寄せていた。だがある日、由貴に思いがけず告白された拓磨は、マネージャーという立場上、彼を優しく拒絶してしまう。それ以来、ふとした拍子に、由貴の性格が別人のように入れ替わってしまうようになった。まるで、彼の中に他の誰かがいるようで…。
  • フリト司会堀内さん三木さん鈴置さん中原さんで3分半弱。
  • 4重人格者 三木さんの白熱の演技
  • 業界モノ マネージャーと俳優 ブックレットに、「時間がもっと欲しかった」というコメントがありました
  • 1時間飲んで10時、2時間飲んで11時…楽しそうな飲み会の様子が目に浮かびます -- 2008-10-08 (水) 02:27:21
  • サイコミステリアス。ちょっと重めで真剣でシリアスなミステリー風味が趣味の方にはなかなかツボなのではないだろうか。ちょっと精神科医の治療方法と分析には・・・・な部分もあるので専門知識が有るとそこでつまづくかもしれないが、舞台劇のような雰囲気と迫力、三木さんの畳み掛けるような演じ分けは圧巻なので、値打ちモノの一枚。世界観重視なのでエロは期待しちゃいけません。 -- 2009-02-09 (月) 10:53:35
  • 三木さんファンには一聴の価値あり。堀内さんの、ともすると棒になりがちな演技も今回は全然無かったように感じます。せっかく5役もあって一枚では確かに物足りない感じ。あれ、もう治っちゃうの?みたいな。各人格の演技をもう少し聞きたかった。個人的にユキちゃんの登場がナチュラルに美人声すぎてどうしようかと思った…三木さん大好きです -- 2009-03-11 (水) 18:11:11
  • 非BLのOVAで2時間くらいでやってもよいような濃い内容のお話でした。エロ微量でも文句なしです。裏の人格たちが主体の人格よりも魅力的だったかも(笑)上の方同様、女性人格によろめきそうでした。何にせよこの演じ分けはすごい。三木さんの底力を知りました。 -- 2009-06-03 (水) 17:06:24
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