ムーンリット・ドロップス 2 のバックアップ(No.15)
ムーンリット・ドロップス 2
- 原作: 水壬楓子 イラスト: 白砂順? ムーンリットシリーズ第2弾
- キャスト: (雪那) 三宅健太×福山潤 (怜夜)/ 近藤隆 (月鹿)/ 羽多野渉 (香菅)/ 大須賀純 (貴族の息子1)/ 斉藤隆史? (貴族の息子2)/ ふくまつ進紗? (教師)/ 小暮英麻? (侍女1)/ 天野由紀子? (侍女2)/ 中島裕美子? (姫君)
- 発売日: 2007年03月25日 3,150 円
- 収録時間: 77分57秒 トークあり
- 発売元: サイバーフェイズ CPCD-1086 / 幻冬舎コミックス リンクスロマンス刊
- 脚本: 月原真 キャスティング: 脇山孝之? プロデューサー: 尾上梗 / 梅崎千香恵
- 演出: 鈴本雅美 音楽: 宮本空 録音スタジオ: TFCスタジオセンター / デルファイサウンド
- 効果:サウンドボックス 録音: 滝沢おさむ 編集: Fukujyusou
- ブックレット: SS書き下ろしショートストーリー「フルムーン・ピクニック~drpos version~」
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感想
- 東方七都。七つの国を舞台に紡がれる月に導かれし恋物語―今度の物語は、怜夜と雪那。今、囁かれる。世界で一番、甘い言葉(ドロップス)が。『俺のこと嫌いでも、ずっとそばにいますよ』彩都の国王・衣織は、昼間は人、夜は銀狼という、伝説の獣の血をひく異形の王。だが、その王弟でありながら、怜夜は兄のように変化することはなかった。しかしある時、宮廷内で起きたひとつの事件をきっかけに怜夜の身に異変が!?正妃であった母が、怜夜を次期国王にと願うあまり衣織暗殺を企て失敗し、失脚して以来、まったくの孤立状態にあった怜夜。そんな彼の身に突然起きた“変化”。それは、禍々しいほどに美しく、圧倒的な存在感を放つ兄・衣織のそれとはほど遠いものだった。しかもそんな変化を目撃されてしまった―!昔から、何かにつけ遠慮の欠片もなく接してくることの多かった衣織付の武官・雪那に……。口外しないでくれと頼む怜夜。だが雪那は、意地悪な笑みを浮かべ、ある交換条件を出してきた。そのとんでもない条件に怜夜は―!?
- 三宅@低音やさしく優しくささやき攻×福山@低音王子受け
- フリト司会福山さん。羽多野さん役の為マスクをしている事を構われる。三宅さんも構われる。近藤さん別録りで5分弱。
- 聴けば聴くほど、三宅さんの声が優しい。 --
- 柔和な声音の三宅さんと硬質的な声音の福山さんが役に合っていてよかった。 --
- 三宅さんの優しい声がすごくいいし、福山さんもかわいいツンデレ。内容に物足りなさはあるものの、聞いたあとあったかい気持ちになる。 --
- 可愛いらしいファンタジーで聴きやすかったです。福山さんのツンデレも落ち着いた声のせいか、嫌な感じじゃなくて好感が持てました。そして三宅さんのキャラ…凄く好きです!ヤクザ役の多い三宅さんですが、こういった優しく包容力のある役も意外とお似合いw 羽多野さんとコウモリの続編も聞きたいてす! --
- 三宅さんのファンになりました。いろんな作品のフリートークでご自分の声は怖がられるとおっしゃってましたが、とてもやさしい声でした --
- ここまでツンな王子はレアかと。みんなはまり役。こうもりの声がめちゃ可愛かった。原作に忠実な丁寧なつくりで安心して聴ける。異国っぽいBGM、狼の遠吠え、森のざわめきなど物語にスっと入り込めた。絡み2回はあっさり目だけどキュンとした。続き出ないのかな~兎とか虎×猫とか聴きたいのにな。 --
- 三宅さんがかっこよすぎました。 --
- 原作シリーズ未読。「~ハンティング」から続けて聴きましたが、世界観がすんなりと頭に入り聴きやすかったです。三宅さんいいですねえ。怜夜を寝室?に引っ張りこむときの「ハイハイ」がめちゃ可愛かった。音楽も効果音もとてもきれい。「ハンティング」よりリピ率高いです。続編出ないのが残念。 --
- ハンティング未聴ですがだいたいわかりました。福山さんが三宅さんにさわさわされるシーンに萌え。三宅さんの柔らかい声ナイスです。 --