誘惑-temptation- のバックアップ(No.15)
誘惑-temptation-
- 原作: 藤代葎 イラスト: 奈良千春?
- キャスト: (柳瀬芳成) 安元洋貴×遊佐浩二 (咲坂諒一)/ 花輪英司 (篠尾)/ 鈴木智晴? (添嶋)/ 乃村健次 (及川)/ 矢部雅史? (新垣)/ 陶山章央 (川村)/氷室省吾?(柳瀬孝文)
- 発売日: 2009年09月25日 3,150 円
- 収録時間: 75分29秒 トークあり
- 発売元: fluorite FU-0003 / 大洋図書 SHY NOVELS
- 脚本: 三宮.R?
- 音響監督: ?橋香里?
(機種によっては字化けする可能性があります(高)。ブックレットのままで記載)
- 関連画像(Amazon.co.jp)
- 同名(誘惑 日向 唯稀 サイバー)のCDが有ります。ご注意下さい。
感想
- 日本有数の警護会社HSC、ハデスセキュリティカンパニーに警護員として勤める咲坂諒一は、怜悧な美貌と冷静な頭脳の持ち主だ。けれど、そんな咲坂のペースを乱す男が現れた。容姿、能力に恵まれた不遜な男、柳瀬芳成だ。柳瀬宛に送られてくる脅迫状を心配した秘書が、HSCに警護を依頼したのだ。男の色気と自信を漂わせる柳瀬は、秘書を装い警護についた咲坂をなにかと挑発してくる。何を考えているのかわからない柳瀬の態度に苛立つ咲坂だが、ある夜、柳瀬の第一秘書が何者かに襲われて…!?
- フリト遊佐さん安元さんで「初守られ」1分強。
- やり手社長×美貌の警護員
- 原作未読だったせいなのか、CDの出来がイマイチなせいなのか、モノローグばかりで内容が解り難かった。院内O染とBGMがモロに被ってるため、気になってストーリーに集中できない。メイン二人や花輪さんの演技は悪くなかったと思うが、脇の演技は微妙に感じた。原作を全く知らないと、後からモノローグで説明されても何をしてる場面なのか分からない。H1回、翻弄される遊佐キャラは可愛かったが、朝チュン。Hの内容まで後でモノローグ説明はやめて欲しい・・・ --
- 原作既読。どこをどうやったらこんなつまらない仕上がりの作品になったのか不思議な位の見事な空スベリっぷり。棒率高すぎの上、演出や演技がともかく陳腐で空芝居で聞いてていたたまれない気分になった。もう聞き飽きたあのBGM。流石にエロシーンは力入れてて、お、ここはいいね、と思っていたら朝チュン音〆で一気に脱力、センスの無さが半端無い。遊佐さん健闘、安元さん所々微妙、乃村さん安定。 --
- センスの無さが半端無いに同感。萌えない科白ばかりでがっかりな作品でした。あらすじとキャストで予約購入しちゃったのが悔やまれます…。 --
- モノローグ多用のあまりにひどいシナリオと脇の棒っぷりにただひたすら驚愕。原作未読ですが、雰囲気はよさげなのに何をどうしたらこんな駄作にできるのか不思議でなりません。絡みも、あぁさすがにこの二人なら安定だよね、と思ったらほんの2分程度で朝チュンとか…色々酷すぎて内容がまったく思い出せない。製作者の感覚を疑います。 --
- 原作の良さが活かしきれていない脚本・演出に愕然。キャストの雰囲気が良かっただけに甚だ残念でならない。藤代葎さんはコレに懲りずにCD化を望みます。 --