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- 身代わり王子の純愛 へ行く。
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身代わり王子の純愛
- 原作: 剛しいら イラスト: 周防佑未?
- キャスト: (星月広夢) 羽多野渉×柿原徹也 (ヒカル)/ 近藤隆 (イーシュダット)/ 安元洋貴 (チヤベス少将)/ 平川大輔 (ムライ次官)/ 金光宣明? (オルガ中将)/ 水内清光? (国王)/ 平野俊隆? (ジャハラ)/ 藪中亮平? (高見)/ 金谷ヒデユキ? (木下努)/ 槙口みき? (広夢の母)
- 発売日: 2009年10月28日 2,940 円
- 収録時間: 78分49秒 トークあり(2分46秒)
- 発売元: ascolto (アスコルト)KIKU-0013 / フロンティアワークス ダリア文庫刊
- ダウンロード販売:2009年8月下旬より発売 ※配信日は配信サイトによって異なります.参考価格:2,800円 ※実際の課金システムは配信サイトによって異なります。メインキャストによるリレートーク付き。
- 通販特典・店舗特典:剛しいら先生書き下ろしショートストーリーを収録した小冊子
番外編音声ドラマ【身代わり王子の受難】(CH CD Storeのポイント利用ダウンロードグッズ) 9分27秒
柿原徹也(ヒカル)/羽多野渉(星月広夢・ナレーション)/近藤隆(イーシュダット)/安元洋貴(チヤベス少将) - 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 天才的な声帯模写の持ち主・星月広夢は、小国の王子にそっくりなヒカルと共に行方不明の王子の代役をすることになるが……。
- 偽者の王子がみつけた本当の恋―天才的な声帯模写で芸人として活躍する星月広夢は、東南アジアの小国から、行方不明になった王子の代役を依頼される。王宮には無理やり連れてこられた王子にそっくりな少年・ヒカルがいた。最初は怯えていたヒカルだが、唯一の味方である広夢に心を開き、次第に広夢も純粋なヒカルを気にかけるようになる。だが、なかなか王子が見つからない中、不穏な動きがあることに気付き―。
- フリト司会羽多野さん柿原さん平川さん近藤さん安元さんで「絡まなかった」「本物そっくり」「カタコト」3分弱。
- 原作未読、「声帯模写」というこの設定だけで音声ドラマ化する意味はあったと思う。攻と受とでの二人羽織的に身代わり王子を演じる部分などはドラマCDならではで興味深いし面白い。柿原さんの演技や喘ぎがかなり自然になっていた、正直BLCD的にはもう伸び止まりと思っていたので今後に期待。ボキャ世代としては金谷さんが出てるのも懐かしい。ただストーリー自体は陳腐なご都合物、疑問点も幾つか残る。 -- 2009-10-28 (水) 18:27:04
- 原作未読。「ストーリーが設定負けしてそう」と聴く前に勝手に想像していたが、想像よりもずっと話に起承転結があった。相手側の真意が明かになるまでの前半は特に、軽い謎解き風で引込まれた。その反動のように後半は2人がまとまる為の御都合っぽい展開が目立ち、駆け足気味でラストまで行ってしまったのが残念。ただ、思ったより内容のあったという位の話が最後まで楽しく聴けたのは、波多野くんが終始一貫して真面目で硬派な男を演じていて、後半の浮ついた展開を演技で引締めてくれたのと、柿原くんの媚びを感じさせない純真さと、平川さんの徹底した冷酷さにあったと思う。演出の指示なのか、どのキャラも性格を一言で言い表せる程徹底的にブレがない。人間味が感じられない気もするが、話を纏める上では成功なのかも。注目点を見つけると楽しめるCD。 -- 2009-11-08 (日) 09:21:28
- くん呼び引くなあと思ったら羽多野の名前間違えてるしw -- 2009-11-13 (金) 12:39:32
- 後で原作を読みました。チヤベスの心境や王子の行動等、原作未読だと分かりにくい点があります、続編が王子編なので続きが出ればその辺はすっきりすると思うのですが。キャストは全員安定、特に柿原さんはどうしたの?って位に可愛かったです。 -- 2009-11-18 (水) 13:21:52