ギヴン-given- のバックアップ(No.16)


ギヴン-given-

  • 原作・イラスト: キヅナツキ
  • キャスト: 斉藤壮馬 (佐藤真冬)/ 古川慎 (上ノ山立夏)/ 内匠靖明 (中山春樹)/ 日野聡 (梶秋彦)/ 矢作紗友里? (上ノ山弥生)/ 榎木淳弥 (板谷)/ 八代拓 (植木)/ 本多真梨子? (笠井)/ 大地葉? (和果)/ 増田俊樹 (柊)/ 濱野大輝 (玄純)
  • 発売日: 2016年02月25日    3,240 円
  • 収録時間: 67分47秒    トークあり
  • 発売元: CROWN WORKS CRWS-0009 ラビットゲート Azure collection / 新書館ディアプラスコミックス刊
  • シナリオ: 堀井明子
  • 音響監督: 蜂谷幸 効果: 和田俊也(スワラ・プロ) 収録スタジオ: デルファイサウンド
  • エンジニア: 田中直也 アシスタントエンジニア: 眞下のぞみ マスタリングスタジオ: 渋谷サウンドスタジオ
  • マスタリング: MSG 音響制作: デルファイサウンド 担当: 大坪絢
  • 曲: MSG 楽曲コーディネート: F.A.R.M Co, Ltd. 楽曲コーディネーター: 海鋒健
  • ブックレット: 描き下ろしショートコミック「ドラマCD万歳」 / 紙スリーブケース
  • 公式通販予約特典: 原作者&全出演者寄書サイン色紙(抽選)
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    TRACK LIST

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  • 2016/02/24日のCDアルバムデイリーランキング(2016/02/24日付) 26位
  • 2016/02/25日のCDアルバムデイリーランキング(2016/02/25日付) 22位

感想

  • 好きだったはずのギターも、おもしろかったはずのバスケも、くすんで見え始めたある日。上ノ山は、壊れたギターを抱えた真冬と出会う。ギターを修理してやったら、途端に懐かれるが、偶然聴いた真冬の歌が、上ノ山に刺さって――。
  • 本CDにボーカル曲の収録はございません。原作内にある、キャラクターが歌うシーンは、楽曲を使用しない形での演出になります。予めご了承下さい。
  • フリト古川さん斉藤さん内匠さん日野さんで「バンド」「最後の最後で」「ギャップ萌」リレートーク3分半弱。
  • メイン4人のキャスティングは当て書きじゃないかと思うくらいぴったりで、ギターの音源再現も最高に格好良くて、2巻への期待が一気に高まりました!続編の音声化も早く実現して欲しいです。斉藤さんの真冬は儚げですごく綺麗な声だし古川さんの上サマは色気あるのに童貞感が溢れていて、二人ともめちゃくちゃ可愛くて始終悶えっぱなしでした(笑)。真冬が歌うシーンは声無しで宇宙交信みたいな感じの演出で表現されたけど、ライブシーンではちゃんと歌っていただきたいです。斉藤さんの歌を某4人ユニットの作品で少し拝聴したことがあるのですが、予想以上に激しめな曲も歌いこなせる方だと思うので、期待したいと思います! -- 2016-02-25 (木) 00:48:56
  • キャスティングはバッチリでした。ただ、原作を読んでいないと今何が起こっているのか全くわからない脚本だったように思います。声優さんが漫画を朗読しているだけのように感じて、スタッフがこだわっていたというギター音が勿体なく感じました。作者さんの作品は漫画表現において完成しているのを再確認するのと同時に、ドラマCDとしての完成度の低さに肩を落とさずにいられません。続刊を声優さんの演技で聴きたい気持ちもあるので、2巻以降は脚本が改善されるといいなと思います。 -- 2016-02-25 (木) 10:19:00
  • 音楽の表現に力入れてるのが十分に伝わってくる。キャスト陣全員イメージにピッタリ。古川さんのナチュラルな生っぽさと斉藤さんの浮世離れした透明感のコントラストというかバランスが絶妙。ただ上でも書かれたけど、確かに脚本が手抜きに感じてそこだけが残念だった。絵が無くてもシチュエーションが原作未読の人にでも分かるように、音声化の際にもう少し台詞改変や状況説明が必要なんじゃないかな。 -- 2016-02-29 (月) 18:04:47
  • 声のみなので、初めに真冬以外のバンド3人の声が入り乱れるときから暫く、誰が誰だかわからなかったです。最初の会話の時に、もう少しわかりやすく名前を呼ばせるとかした方が良かったのでは。原作未読の方には場面の変化やキャラの動作等も、わかりづらい面が結構あったと思います。だた、雰囲気や声優さんはイメージぴったりだったので、脚本の問題かな~。よく言えば原作まんま、包み隠さず言えば脚本仕事して…。(他の方と同意見ですね…) -- 2016-03-01 (火) 02:10:05

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