絆―KIZUNA―3 のバックアップ(No.16)


絆―KIZUNA―3

感想

  • コミックス7~8巻のストーリーの中心、圭&蘭丸の京都ハネムーン編と、気になる政&佳の微妙な関係を、温泉旅行の中でそれぞれの視点で描くドラマCD2枚組! 両カップルのラブラブっぷりも聴きどころ。極道界の抗争が無事に終息したものの、気まずい関係を修復できない政と佳。あくまで「組の宝の坊」として佳に接し、自分の感情を抑える政に対し、彼の自分への愛情が組への忠誠ゆえなのかどうか確かめたい佳は、蘭丸と佳の京都旅行に同行し、政の「本音」を聞き出そうと決心する。
  • それぞれのカップルの視点で同じストーリーをディスク1と2に分けて収録してあります。1は新婚旅行なのでもう思いっきりラブラブです!置鮎さんの色っぽい事!2はやっと思いが遂げられるかって時、過去の事件を思い出してパニックになる佳@堀川りょうさん、ここが一番の聴き所かも。フリト有りません。
  • 置鮎さんが受けているCDの中で、後にも先にもこれが一番色気のあった作品だと思います。 -- 2010-01-16 (土) 20:48:01
  • どのキャストもイメージピッタリ!!置鮎さんが話してるだけでもしっとりして色っぽいです。一条×置鮎は始終ラブラブで甘~い。大塚×堀川のシリアスエピソードには内容&演技力共に感動しました。綺麗に原作を纏め上げていてBLCDとしても出来がいいです。関西弁わからないけど、他BLCDより自然な感じがしましたが・・・・・。関西の方はどう思ったのかちょっと気になります。 -- 2010-02-20 (土) 09:31:35
920f00eaa8fc6a81acf4ae2124e610b4 2023-06-06 00:47:39