飴色パラドックス のバックアップ(No.16)


飴色パラドックス

  • 原作・イラスト: 夏目イサク   
  • キャスト: (蕪木元治) 前野智昭×近藤隆 (尾上聡)/ 高階俊嗣? (木内デスク)/ 佐藤晴男? (編集長)/ 元村哲也? (雅やん)/ 樋口健太? (隅田)/ 山口りゅう? (須田)/ 山本希望? (桜井さん)/ 嶋村侑? (カオリ)
  • 発売日: 2011年07月30日    3,150 円
  • 収録時間: 76分46秒    トークなし
  • 初回特典: フリートークCD (前野+近藤) 12分29秒
  • 発売元: 新書館 SWCD-047 / 新書館ディアプラスコミックス
  • 脚本: 佐々美沙 音楽: 海津賢 音響製作: グランビー
  • 演出: 蜂谷幸 効果: サウンドボックス エンジニア: 木澤秀昭(スタジオT&T)
  • アシスタントエンジニア: 小笠原頌(スタジオT&T) スタジオ: スタジオT&T マスタリング: 東京CDセンター
  • ブックレット: 描き下ろし漫画「Track3その後 ラブホを正しく使いに来ました」「コミックスになかったvシーン+α」
  • 関連画像(Amazon.co.jp)
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感想

  • 週刊誌記者の尾上は、異動先の張り込み班でカメラ担当の同期・蕪木とコンビを組むことになる。密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら手段を選ばない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかり。けれど共に事件を追ううちにお互いが気になり始め……?話題のケンカップル登場v
  • 写真週刊誌の記者とカメラ担当。ライバルで相棒な二人のシーソーゲームラブ。11年7月30日発売決定!初回封入特典はフリートークCD!!
  • 特典フリト近藤さん前野さんで「専門学校先輩後輩」「こんなアラサー」「いちごみるく」「宇治金時?」約12分半。
  • う~ん。近藤さんと前野さんが好きで購入しましたが、延々ひとりで上滑りしてる尾上に感情移入出来なくてダメでした。もっと周りと雰囲気を合わせたほうが良かったのに。昔原作者さんのコミックを表紙買いしたけど自分には物足りなくて、以来読んでいませんが、今回は「声」になることで期待したけど残念でした。原作ファンの方向きかと。脇の皆さんは味があってよかったです。 -- 2011-07-30 (土) 11:51:58
  • 夏目イサク原作はCD化すると内容が薄いこともあり微妙な結果になる事が多いが、この作品は辛うじて聞けるレベルに達している。テンポも悪くないし、脇もしっかりしている。前野×近藤の相性が良いからなのかもしれないが他の作品でも聞いてみたい組合せだ。 -- 2011-08-02 (火) 17:39:33
  • たしかに音だけだと物足りないかも、でも原作を読みながら聴くともっと楽しく聞けますよ!!ちなみに私はイサク先生大好きなので満足です。。。 -- 2011-08-04 (木) 06:02:13
  • 原作既読。自分も結構原作が好きなので、楽しめました。近藤さんも前野さんも役に合ってます。前半は近藤さん視点、中盤は前野さん視点、後半は近藤さん視点、ラストは前野さん視点と切り替わるので、相手に惹かれる過程や、それぞれの気持ちが分かりやすい。1巻のCD化ですが、1巻のみで話がまとまっているので、続きが気になるかも?という心配はしなくて大丈夫です。ですが、続編もCD化してくれるなら、自分は購入します。前野さん×近藤さんを初めて聴きましたが確かに相性いいと思います。シリアスというより、コメディよりなので、さらっと聴きたい方や、キャストファンにおすすめ。 -- 2011-08-04 (木) 09:04:06
  • 原作既読。ケンカップルの話なのに、そういうやりとりが結構カットされていたのが残念(時間の都合もあるだろうし、なくてもストーリにはまったく支障ありませんが)。でも、その分(?)コミック書下ろしの話があった上にお風呂場でのシーンが濃く(原作比)なっていて嬉しかったです(笑)上の方が書かれていますが、たしかに音だけだと物足りないかもしれませんが原作を読みながらだとより楽しめるかと思います。私もイサク先生好きだし、キャストもあっていたと思いますし、コメディ風味でさらっと聞けてけっこう好きです。 -- 2011-08-05 (金) 00:19:46
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