アイドル★ハラスメント２ ドキッ☆恥辱の接待ナマ放送！？ のバックアップ(No.17)

アイドル★ハラスメント2～ドキッ☆恥辱の接待ナマ放送！？～

感想

  • 接待調教アイドル成長型エキサイティングCD第二弾が発売決定！！第二弾の主役はクールな小鳥遊奏。弱小事務所からデビューしたばかりの新人アイドルグループ「アスタリスク」。そのメンバーである小鳥遊はトップアイドルになるためなら自分の躰を使う事すらためらわない合理主義。テレビ収録の当日、“営業活動”の一環として貞操帯を付けたまま生放送に出演させられる小鳥遊。後ろからの刺激で熱くなる躰を抑え込み何とか収録を終わらせるが、せき止められている躰はもう限界を迎えていた。口では反抗しつつもスポンサーの望むまま「ピアス開通」や「綿棒で拡張」など、どんなハードな要求にも躰で応える小鳥遊。途中でホテルマンも乱入し、さら行為はエスカレートしていく。やがて、頑なだった心すらも深い快楽に溺れてしまい……？今夜も淫らな狂宴がはじまる……。
  • cool-b58： キャスト：(スポンサー) 岡哲也?×野宮一範 (小鳥遊奏)// 大橋隆昌 (藤堂清嶺) 記載はありませんが巻末CMにちょこっと出番あり。[18歳未満の方は閲覧いただけません]の表示あり。DVDの1コーナーなので注意。ボイスドラマとタイトルにありますが動画分類、ムービー。フリトはありません。本編発売前なので詳細は後日。
  • cool-b58： 生クリーム・イチゴ挿入のケーキプレイ。とりま表名ﾊﾔﾒﾃｱｹﾞﾃ；
  • 1でふったネタは促販に……これは大いに不満。しかしこの内容を演じてくれた役者陣には頭が上がらない。1はモブ姦でしたが2は金持ちに買われたアイドルのSM物からエロだけ収録したみたいな仕上がり、個人的に1の受けほどは気の毒じゃなかった。攻めに名前あっても良かったのでは？攻めはねっとり宥めたり煽ったり、言葉責めが自然で巧い。でも肉体的に痛いプレイが多く、人を選ぶ仕上がり。受けは体は売っても矜持は売らないタイプ、悲痛な喘ぎが殆どです。調教に付き合う感覚で聴く作品。ラストトラックの喘ぎは驚きました、ほぼ初BLなのに喘ぎ分けが出来る、というのと某氏に近いのとで。 -- 2014-10-31 (金) 19:28:54
  • ほぼ攻めのおじさんと二人きりの濃密な流れなので集中して聞けます。1の販促を聞いた方は分かると思いますが同じおじさんがあの調子で終始言葉攻めしています。今回は受けが本人の意思(お金目当て)で受けていて、中の人の演技が甘いのもあり嫌々ながらも気持ち良さそうで良かったです。男性向けの展開に抵抗が無ければこんなにエロを堪能できるCDは中々ないと思います。冷めた青年を快楽責め。ボーイズラブCDではないですがこの内容を内包するジャンル名がまだ無いように思います。 -- 2014-11-09 (日) 00:48:52
  • スポンサーとの軽いSM調教シーンがほとんどで、気持ちいいような喘ぎはほとんどないのかな…と思っていたらラストトラックで仰天。 快楽に溺れてしまった後の声や喘ぎの甘さが最高でした。 好きな人にはたまらない作品。わたしはとても好きです… -- 2014-11-15 (土) 02:12:47
  • ハッキリ言って、これはボーイズラブでは無いと断言できます！ -- 2014-11-26 (水) 03:07:43
  • 今更ながら好奇心で1・2と続けて購入。いまやBL業界も幅広い作品があるので、こういうコンセプト作品もアリだと思います。好き嫌いははっきり分かれると思いますが、企画側はそれも承知の上でしょう。演技は２の方の方が馴染んでます。ただ、この作品ほどブックレットのキャスト写真・コメントが不要な作品はないでしょう。まじめにコメントしてくださっているキャストの皆さまに申し訳ない気持ちになってしまいました。 -- 2014-12-14 (日) 23:49:41
  • 個人的にはそこまでSM感は感じ取れませんでした。が、一般的ないわゆるBLCDで比べるならば、一応SMになるかと。小鳥遊くんは変態性癖というキャラ設定ですが、小鳥遊君はツンツンしていて甘いことはあまり言わず、なかなか屈しようとしないタイプなので、個人的には変態には聞こえませんでした。クールだからSM感が感じ取れなかったのかな・・・。悲痛とまでは思いませんでしたが、まあ気持ちいいって感じの喘ぎではなかったです。ラストトラックは積極的で、最初からああいうキャラを思い浮かべていた自分にとっては、このCDは若干拍子抜け感がありました。１のほうが好きです。 -- 2014-12-26 (金) 00:28:14

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