世界一初恋3 ~小野寺律の場合+吉野千秋の場合~ のバックアップ(No.17)


世界一初恋3 ~小野寺律の場合+吉野千秋の場合~

感想

  • ~小野寺律の場合~漫画サイド コネで仕事をしていると思われるのがいやで、親の会社を辞め丸川書店に転職した小野寺律。ところが配属されたのは未経験の少女漫画編集部で、おまけにそこで因縁の相手であった編集長・高野政宗と再会し大パニック。毎日がてんてこ舞いの中、高野から改めて「お前が好きだ」と告白され…!?~吉野千秋の場合~小説サイド「吉川千春」というペンネームで、少女漫画を描く超売れっ子漫画家・吉野千秋は。幼馴染の丸川書店に勤める担当編集の羽鳥芳雪に突然「好きだ」と告白され、戸惑いつつもなんとなく恋人っぽい関係に。とはいえ、なかなか実感が持てず戸惑う千秋だったが……。
  • 今回は律編はコミックス2巻の後半~3巻前半まで、千秋編は小説2巻のNO.5をドラマ化 -- 2010-02-27 (土) 23:28:49
  • 王道=お約束=繰り返し=金太郎飴。音作りは丁寧。1枚一組になった点は良し。キャラの方向性が似ているので、聞き分けられない人でも迷子にならなくなったはず。相変わらず続く喧嘩腰の台詞応酬が気にならない人向き。メイン目当てなら良いがその他キャストの出番はあまり期待しないで。フリトは有りません。
  • 乙女なキャラがお好きな方向きな内容。攻めの声に癒される、受けの脳内声に終始ぐるぐるし、終いにはギャンギャン絶叫する辺りこの作家さんのある意味パターン?聞く側を苛々させてくれる、キャスト狙いでなければキツイ。 -- 2010-03-15 (月) 03:59:23
  • 上の方の書かれているギャンギャン絶叫する受け、キャスト狙いでもキツいです。他作品でよく聞くことのできる柔らかい声を求める方は回避することをお勧めします。いつもと違う声が聞きたい方にはアリかもしれません。 -- 2010-03-18 (木) 02:49:45
  • 待ちに待った3。原作未読の為、毎回楽しめますが 原作既読の方が更に楽しめるのかなぁという気もしてきました。もどかしいほどの焦らしがある分、迫られるシーンのドキドキ感はたまりません。 -- 2010-03-23 (火) 00:07:39
  • 千秋、いい加減に勉強しないとホントに嫌いになっちゃうよっていう位オバカ。失敗(無神経と軽薄)と修復の繰り返し。実際恋愛なんてそんなものだろうけどこれでは飽きる。立花さんてこんな五月蝿く感じる声ではなかったような。律の方は亀の歩みだがカウントダウンがあるように、気持ちの変化や伏線が見えるので焦れったいながらも楽しめた。 -- 2010-04-21 (水) 09:20:02
  • 原作未読。ギャンギャン絶叫はテンパる受の表現として全然苦ではなかった、むしろ可愛いと思えるくらい。ただコメどおり話の展開が繰り返しすぎて飽きる。 -- 2010-06-09 (水) 14:26:10
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