是 -ZE- 2 玄間篇 のバックアップ(No.17)


是 -ZE- 2 玄間篇

  • 原作・イラスト: 志水ゆき
  • キャスト: (八代玄間) 三宅健太×平川大輔 (氷見)/ 一条和矢 (和記)/ 千葉進歩 (阿沙利)/ 水原薫? (並川千鳥)/ 永野善一? (三刀成間)/ 土門仁? (生井)/ 千葉優輝? (子供時代の玄間)
  • 発売日: 2007年4月20日 3,150円
  • 収録時間: 78分00秒   フリトなし
  • 発売元: 新書館 C-02C SWCD-022 / 新書館 ディアプラス・コミックス刊
  • 脚本: 佐々美沙    スタジオ: デルファイサウンド / スタジオマウス
  • 演出: 蜂谷幸 音楽: 渡辺いさき 音響制作: グランビー 効果: サウンドボックス
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感想

  • 「この気持ちが、愛なのか―…」主人を亡くした紙様・氷見。その前に立つのは、野獣の瞳と傲慢で滴るような色気を放つ声で、彼を支配しようとする暴君・玄間だった。激しい言葉とセックスで君臨する玄間に逆らえない氷見だが、二人には氷見の忘れた『思い出』があった――…。
  • シリーズ最高の激愛を完全ドラマ化! 愛も、セックスも、別離も、再会も、余さず聞けます.原作者・志水さん@このまあるく薄いCDの中に玄間と氷見がいます。リアルです
  • 三宅の怒鳴り声素で怖い。聴いてて疲れた。泣けた。濃かった。平川のエロさだけはガチ。
  • 初回特典プチコミック。ストーリーは『Dear+』4月号の付録CDと一緒。 フリト有りません。
  • 原作既読組。原作に忠実な分、毎度このシリーズは脚本に不満が。白紙に戻る場面に尺を割いて欲しかった。原作で一番泣けるシーンがさらっと流れて勿体無かった。声優さんはキャスティングも演技も消化されていて大変満足。
  • 「氷見と呼ばれる・・・」最初の平川さんの一言からいきなりドラマの中に引き込まれます。三宅さんの玄間もぴったり。切なく熱いです。泣けます。聴き終わってもしばらく現実に戻ってこられないくらいよかったです。 -- 2007-11-22 (木) 13:27:59
  • 三宅の声は怖すぎる。平川がずーっとぷるぷる震えててマジでかわいそうだった。設定のせいで何度もディープキスをするシーンがあって、さすがの職人技を見せてもらいました。 -- 2008-02-01 (金) 20:52:55
  • 作品に忠実で特に平川さんが氷見を綺麗に演じてくれて素晴らしかったです。 -- 2008-02-26 (火) 18:16:02
  • 原作片手に持っていないと、どのシーンだかわからず大変だった。本当に玄間に愛があるのか時々疑いたくなるが、氷見の白紙に戻るシーンはほろりときた。確かにリアル。きっと本当にこんな感じでしょう。ただどうしてか物足りなかった。2枚組なのに急いでいる感じがしたからか… -- 2008-03-19 (水) 01:37:50
  • 原作未読でしたが物語にぐいぐい引き込まれました。 白紙に戻るシーンは涙が止まらなかったです。ただ最後はハッピーエンドにしなくても良かったんじゃないか…とも思いました。 三宅さんの野獣っぷりがとても良かったです!お気に入りな作品です。 -- 2008-05-28 (水) 00:33:51
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