セラピストは眠れない のバックアップ(No.18)
セラピストは眠れない
- 原作: 砂原糖子 イラスト:金ひかる?
- キャスト: (外村泰地)羽多野渉×近藤隆(碓氷志乃)/ 花輪英司(眞野) / 奈良徹(三好)/ 新田万紀子?(祖母)/御園行洋(野村)/新田英人?(山本) / 長谷川俊介?(ホスト)
- 発売日: 2008年09月25日 3,150 円
- 収録時間: 75分53秒 フリートークなし
- 初回特典:近藤さん、羽多野さん、花輪さん、フリートークCD 約12分
- 発売元: インターコミュニケーションズINCD-2514 / 幻冬舎文庫刊(ルチル文庫)
- 脚本: 佐藤拓
- 演出: 町田薫 音楽: 呉途曠(Wu Tu kuang) 効果:サウンドボックス
- 関連画像(Amazon.co.jp)
感想
- 外村泰地が後輩から代役を頼まれた仕事は出張ホスト。渋々出向いた先には整った顔立ちをした年上の男・碓氷志乃が待っていた。外村は碓氷に値踏みされ務めを果たすよう命じられるが、役に立たないうえに説教までして怒らせてしまう。しかし、碓井はなぜか外村を専属にして…!?
- 特典フリト司会羽多野さん近藤さん花輪さんで「羽多野君たらもぅv」「ボケゴロシ」「想像しない様に」「さみしっ」「行くんじゃなかった」「危ないっ」「迷惑だなぁ」で12分強。本編にフリトは有りません。
- 原作未読。中盤までは凄く良い感じに浸れたんだけど、祖母が倒れている辺りが可笑しくて真面目に聞けなかった。まぁ、こんなのもアリかな? --
- 原作未読ですが、ストーリーがしっかりしていて面白く聞けました。ちょっと不思議なお話かも。近藤さんの低いトーン受けが大好きな方にはすごくオススメ。普通にしゃべってるだけでエロかった(笑) --
- 受けの性格がかなり変わってるのですが、テンポも良くて最後まで楽しく聞けました。絡みのシーンではフリトで近藤も言ってましたが羽多野のがっつきっぷりが素晴らしく、それに応える近藤の頑張りも良かったw近藤のここまでの低音は聞いた事が無かったのですが、絡みのシーンでも低音のままで盛大に喘いでました!低音の人って大概耐えか吐息なんで新鮮でした --
- 原作未読。個人的には序盤の始まり方に微妙さを感じた。あの後輩に悪意があるのか無いのかが最後の最後まで解かりませんでした。声は十分に堪能出来ます。特に近藤氏の低音が好きな方には嬉しい一枚ではないかと。全体的に聴きやすいとは思いますが、やっぱりストーリー展開に2、3引っかかる所がありますね。 --
- 近藤さんの幅の広がりっぷりに感動しました。可愛い後輩系が多かったので新鮮でした。羽多野さんとの絡みもよかったです。原作未読ですがそんなに気にならなかったです。 --
- 原作既読。未読の人にもわかりやすく作っているけど、受の変人っぷりが薄められてて、展開も早いように感じた。自分的に好きなシーンが容赦なく削られていて軽く涙目。歯医者に行ったは良いが診察室にまで攻を呼ぶのが好きだったのに。脚本に多少の不満はあったものの、声優さんの演技は申し分ありませんでした。低音の近藤受が美味しいです。羽多野氏のがっつきっぷりも良かったです(笑) --
- 原作好きとしては、脚本が残念でならない。 --
- 原作既読で、聴きたかった台詞がなくてがっかりしたけど、時間に制限があるドラマCDという媒体なのである程度はしょられてるのはしょうがないかな・・・ --
- 祖母が倒れたとこから陳腐な話にしか思えなくなった。近藤さん好きなんだけど、これは微妙だった…作りすぎというか、どうしてもわざとらしく聴こえてしまう。個人的には残念な近藤さん…。ほしがりや羽多野氏のがっつきっぷりは素晴らしい!近藤さんもそれに応えようと頑張ってくれてるんだけど…あまり色っぽさを感じなかった。頑張り具合は金賞なんですけどね…。まぁ、渉目当てで買ったので満足です。 --
- 原作好きだったのでほんとに脚本が残念すぎる。二人の人間らしさがばっさりカットされていて、受けがただの変人に。まずこの作品をCD化するのは長さもストーリー的にも無理があるのでは…。 近藤さんの低音喘ぎと羽多野さんの振り回されぎみな演技はぴったり。だからこそ原作のセリフをもっと聞きたかった。 --
- 近藤さんの低い声にびっくりしました。低音で喘ぐのって、難しそう(?)なのに頑張ってたと思います。波多野さんの攻はなんか自然な感じで、凄く良かったです。 --