ツーリング・エクスプレス ～フローレンス のバックアップ(No.18)
ツーリング・エクスプレス～フローレンス 
- 原作・イラスト： 河惣益巳
- キャスト： (ディーン) 小杉十郎太×石田彰 (シャルル)/ 大林隆之介? 大林龍介? (エド)/ 辻谷耕史 (リュシオン)/ 井上喜久子? (ファラ)/ 堀内賢雄 (シェリホフ)/ 中原茂 (ウスーリ)/ 大本眞基子? (クリス)/ 飛田展男 (スイス銀行の役員)/ 山本尚弘? (実行部隊員A)/ 出村貴? (実行部隊員B)
- 発売日： 2000年02月09日 2,800 円
- 収録時間： 69分29秒 トークなし
- 発売元： マリン・エンタテインメント MMCC-7009 / 白泉社・別冊花とゆめ
- 脚本： さらだたまこ
- 演出： 松浦典良 音楽： 亀山耕一郎 効果： 伊藤克己 録音スタジオ： 現
- プロデューサー： 角南攻・久保田博・田中道郎(白泉社)/高橋豊・菊池晃一(アニメイトフィルム)
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感想
- 白泉社『別冊花とゆめ』にて、18年間もの間連載された人気作品のドラマCD化！今回は、感動のシリーズ最終話を過去の原作エピソードを交えて音声化。ICPOの新米刑事シャルルは幼い頃に両親を亡くし、父親代わりでICPOでの上司のエドアールと暮らしている。そんなある日、シャルルは殺人事件の重要な証拠物品を握ってパリに帰る途中、ICPOのブラックリストのトップに載っている殺し屋・ディーンと出会う。そしてその後も事件を追って各地を飛び回るシャルルの前にディーンが現れる。そして2人は次第に愛し合うように……。
- 初回分のみビニール・クリアポーチ仕様。99年夏に最終回を迎えたその最終話を中心にドラマ化。漫画と合わせて読むとさらに良いですよ~☆
- レーベル的に一般系超ライトもの。お互いに好きだと言う程度どまり。原作ファンには良いのだろうが、漫画を抜き取ったような駆け足な流れで説明不足。フリト有りません。
- 原作未読の身としては、全く話に付いていけなかったです。場面がどんどん変わっていきますが特に前置きもなく進んでいくのでわかり辛かったです。 --
- 小杉×石田よかった。 --
- 主要キャストだけはイメージ通りでした。原作云々以前にシナリオが断片的過ぎてぽかーんとしてしまいますが（笑）、子供のころ読んでいたものをこうして音声で聴くことができるのは嬉しいですね。 --
